焦りや不安に支配されない人間になるために

焦りや不安に囚われている時というのは、多く
一定の法則があります。
例えば時間を、「自分でコントロールしようとする時」。

 

アフィリエイトなら、記事を書くのに一定の時間が掛かるのは当然のこと。
しかし、その「時間が掛かる」ということにばかり囚われて、集中できない。
本当なら、2時間掛かるところを1時間で済ませられれば、その分他のことに
使える時間が増えるのに。

 

 

つまり、「もし、○○が●●だったら…」と常に「最善の結果を期待している」
と言い換えることもできます。
最善の結果を期待しながら、効率よく物事をこなせる自分を想像している。
→何をやってもうまくいかない時に考えたいこと

 

それはつまり、「今に意識が集中していない」ので記事を書いているなら
「つまらない、心を揺さぶれない文章」の出来上がりとなります。

 

つまり、得てして「物事を『うまく』進めよう」とするその意識こそが、
結果的に「余計なことを考えず、最善の結果を出す」ことの邪魔をしている。

 

 

では、一体「やるべきことだけに集中して、取り組む」癖をつけ「余計な思考に
乱されない」ために必要なこととは、何でしょうか?

 

 

・冷静になる。あくせくすることにメリットはありますか?

・気持ちを落ち着かせるには「結果より過程」と考えてみる
・言い聞かせや自己暗示の効果とは?

冷静になる。あくせくすることにメリットはありますか?

まず、一番有効な策は他ならない「一旦、冷静になる」ことです。
冷静になれば、自分を客観視できるので自分の状態や考えに「どっぷり浸かる」
ことが無くなり、今の自分を「外側から」見ることができます。
→自分を客観視する癖をつけるとネガティブからポジティブになれる

 

「うまくいくこと」のみを善とし、「うまくいかないこと」を全て悪と
判断するなら、当然「うまくいかなかった時」は全て「ダメな結果、失敗」
ということにもなります。

 

 

うまくいくか、いかないかを判断しているのは紛れもなく「今の自分」であり、
長い目で見てみれば結果的に「うまく、順調に進んでいること」だとしても、
一部分だけを見ては「うまくいっていない!」と騒ぐ、嘆く。

 

これでは、到底「気分よく、効率よく」物事をこなすことなどできませんし、
自分で自分の思考を濁しているようなものです。
思考が濁る原因は、「うまくいっていない」と判断することにあるので、つまり
最初から「うまくいっていない」ことを気にしない、または「うまくいって
いない」と判断しないことで、思考が濁ることもなくなります。
→善悪の判断を下す人ほど、生きるのがつらいと感じやすい

 

 

…とは言われても、やはり私たちは人間ですから、物事を進めるにしても
なるべく順調に、失敗しないで楽にこなしたい!と思いますよね。
だからこそ、「うまくいくかどうか」に囚われてしまうのはむしろ仕方ない
ですし、うまくいっていない時に笑って受け入れるのは、なかなか難しいです。

 

 

 

メジロ

 

 

 

自分の世界にどっぷり浸かり、「うまくいっていないこと」に囚われて思考を
濁さないための最善は、やはり冷静になること。
そして、冷静になるために心掛けたいのは、まず「焦って、思考を濁している
自分に気づく」ことだと私は思います。

 

焦る自分、自分で自分の思考を濁していることにまず気づければ、そこから
意識的に修正や改善をすることもできます。
→弱い自分も今の自分も認めることが成長に繋がる

 

 

「焦る自分」を意識的に修正するためには、まず「自分を客観視する」。
そのために有効なのが、自分を含め「焦って失敗している人をまず観察する」
ことだと思います。

 

こんな言い方をすると少し失礼な気もしますが、客観的に見て「焦っている人」
は、お世辞にも「カッコいい」という印象を抱きませんよね。

 

 

例えば、普段は冷静で聡明なのにクイズ番組に出ると決まって、焦って間違った
回答を連発する人。
落ち着いて、どっしり構えて回答する人がカッコよく頼もしくも映る一方で、
焦ってばかりだとどうしても「この人、大丈夫かな…」と思いますよね。

 

→自分の主張ははっきり言う。言葉を濁すべきでない理由
でもお伝えしていますが、
やはりこれをブログに例えると「自信がなく、いつも落ち着きがない人、
はっきりしない態度の人」はどうしても読者を不安にさせてしまいます。

 

はっきり言い切ってくれない、落ち着いた態度を見せないことにはやはり
見ている側も同じように、その焦りを肌で感じ取ってしまうからですね。

 

 

「焦っている人」を一度冷静になって、客観視してみると見えてくることが
あります。
一度、その人に自分の立場を置き換えてみるとどうでしょうか?
「焦って、失敗ばかり連発する自分。不安そうに、どっしり構えられない自分。」

 

…いかがですか?考えただけで「カッコ悪い」と思いますし、
むしろ客観視すれば「もっと落ち着けば、うまくできるだろうに」とも
思うのではないでしょうか?

 

 

そう、もっと落ち着けば、うまくできるだろうに…です。
この意識を、自分が焦った時に意図して取り入れられると、ふと
冷静になれる瞬間が必ずやって来ます。
すると、以前より焦りや不安に囚われない、どっしり構えた自分にもなれます。

気持ちを落ち着かせるには「結果より過程」と考えてみる

そして、気持ちを落ち着かせて「冷静になる」ために、もう一つ有効な
手段があります。
それは、まず「結果を第一とする意識から、過程を大事にする意識に切り替える」
こと。

 

 

口で言うのは簡単ですが、なかなか「過程を大事に!」と言われたところで
そう、うまく切り替えることなんてできませんよね。
アフィリエイトなら、稼げるようになりたいからこそ、結果を重要視する。
すぐに結果が出ればこそ、自由になれる時間も増えるから…と思えば、結果を
焦って当然です。

 

何せ、私たちの最終目的地は「働かずに自由に暮らせる未来」です。
早く自由になりたい、手に入れたい、安心したい…と思うからこそ、そのために
「結果が出たか?まだか?」とあくせくする気持ちも、痛いほどにわかります。

 

 

しかし、ここで少し考えてみてください。
「焦る」そもそもの原因は、「早く結果が出ることを期待するから」ですね。
結果を必要以上に気にしなければ、あるいは「こういうものだ」と割り切れて
いれば、「早く、早く」と焦ることもありません。

 

「結果はなかなか出ないもの」ということを頭から受け入れているので、
例え思うような成果が上がらなかったとしても、気にならないからですね。

 

 

 

ノートパソコン

 

 

 

先ほども言ったように、「焦って不安になる自分」を他人の目になって、客観視
してみると非常に頼りなく見えてしまいます。
そして、一度冷静になって例えば「結果が出なくて、焦っている自分」を
客観視してみると、感じることがあります。

 

 

例えば、「もっと落ち着いてどっしり構えればいいのに」だったり、
「冷静に取り組んだほうが、余計なことを考えずに質も上がるのに」だったり、
「今すぐ結果が出るわけがないのに、何を一人で焦っているんだろう」だったり。

 

そう、冷静に客観視することさえできれば「焦っている自分」が途端に
カッコ悪くも見えてくるし、濁っていない思考で考えれば「焦らず、最善で
いられる方法」が見えてくるんですね。

 

 

問題なのは、「焦っている時、うまくいかないことに囚われている時の
『濁った思考で考える』こと」にありました。
一旦落ち着いて、「結果よりも過程」と考え冷静に「結果を焦るよりも、今
できる最善は『過程を大事にすること』」だと判断できれば、余計な思考に
乱されることもなくなります。

 

 

できない時に焦ってやろうとするから、うまくいかない。
濁った思考で「なんとかしよう」と問題を無理に解決しようとするから、
余計に頭を悩ませる原因にもなる。

 

まず、落ち着いて濁っていない思考で「結果と過程、どちらを大事にすれば
自分はより、効率よく成功できるか?」を一度考えてみてください。

言い聞かせや自己暗示の効果とは?

一つ一つの過程、つまり文章を書いているのなら「今、文章を書いていること」
だけに集中し、最善を尽くせばそこに余計な思考は入り込みません。

 

余計なことを考え、思考を濁す最大の原因は、「まだ出てもない段階から、
結果が出ることばかり気にするから」です。
焦ったところで、私たちは一足飛びにはいきません。タイムマシンで、
「成功した未来」を確認することもできません。未来は、今わかりません。

 

 

だというのに、「わからないことを無理にあれこれ考え、予測をつける」からこそ
思考が濁る原因になる。答えの出ない問題を、ひたすら解こうとする。
→考えすぎる人から脱却するために。「シンプルに考える」と意識する
→元気がない時は少し視点を変えると今すぐ幸せになれる

 

私も、実際に何度も悩まされてきた問題ですから、気持ちは痛いほどわかります。

 

ですが、やはり「今やっていることを置き去りにして、結果が出ることばかり
考える」のは他ならない、逆効果にしかなりません。

 

 

濁った思考で考えた文章で、読者の心を動かせるほどアフィリエイトは甘い
ビジネスではありません。
結果が出ることばかり意識して、現実を無理やりねじ曲げることはできません。

 

できないのに無理やりできるふりなどする必要はありませんし、できないものを
無理にできるようになろうとする必要もありません。
ですが、時には言い聞かせや自己暗示が効果を生むこともあります。
一体どういうことだか、あなたはお分かりですか?

 

 

 

ハンドベル

 

 

 

つまり、「結果が思うように出ないこと」にどうしても囚われてしまって、
うまく思考を切り替えられないなら一旦「結果は、今は出ないものなんだ」と
自分に言い聞かせてみる。

 

「これだけ頑張ったんだから、そろそろ結果が出ればいいのに」
「いつになったら、結果が出るんだろう…」
と不安になったなら、一度「結果は、今はまだ出ないんだ」と言い聞かせ、
その上で余計なことを考える「前に」他のことをやる。
→失敗が怖いからと完璧人間を目指してもうまくいかない理由

 

 

例えば、「今はできない」と言い聞かせても思考はその通り、納得しては
くれないかもしれません。
「今はできない」→「そんなの、わからないじゃないか!」と無理にでも
「できる」ように考えに考えて、結果的に思考を濁してしまうかもしれない。

 

そうなりそうになったら、まず「思考を保留にする」ために例えば記事を書く、
本を読む、テレビを見る…など、他のことをする。

 

 

脳みそは、一つしかありません。だからこそ、私たちに「一度に集中して
考えられること」は一つだけです。
これを利用し、「余計な思考をひとまず保留にする」ため、一旦他のことを
始めてみる。

 

これが、思考をうまく切り替えられない時の思わぬ救済策となります。
時には「余計な思考を中断する」工夫をすることで、それが結果的に
「余計なことを考えない、結果を気にせず過程に集中する癖」を作る
きっかけにもなります。

 

 

考えて、頭の中だけで解決しようとするよりも、時に実際に「行動する」こと
でこそ、成功に一歩も二歩も近づける事実。
最後まで懸命に読んでくださる、誰より学ぶ意識の高いあなただからこそ、
言うまでもないことだったでしょうか。

 

お互い、「今の自分にとって、何が最善か?」を考えて余計なことに乱されず、
最短で成功するための努力も積極的に取り入れていきたいですね。

 

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