ダラダラしてしまうことに振り回されなくなる2つの方法

あなたは、日頃テキパキ動くタイプですか?

 

それとも、ついダラダラしてしまう自分に、
後になって罪悪感が浮かぶタイプでしょうか。

 

 

この記事を開いてくださったということは、恐らく
「ダラダラしてしまう自分」に悩まされているのだと思います。

 

 

一度ダラダラしてしまうと、重い腰がなかなか上がらない。

 

やるべきことがたくさんあるはずなのに、つい用もないのに、
テレビやスマホを見てしまう。

 

そして、後になって後悔する…本当に、嫌な連鎖です。

 

 

しかし、あなたはご存じでしょうか。

 

ダラダラしてしまうのを無理に「直そうとする」よりも、
いっそ「ダラダラする自分を受け入れる」ほうが、
かえって楽に生きられるし、物事にも集中できる…ということを。

 

 

「ダラダラしてしまう」ことに悩まされるのでなく。

 

そんな自分を受け入れて、「イライラ、不安」を感じずに、
この先生きていくことができれば。

 

自然と、「ダラダラしてしまう」ことなど、
大した悩みではなくなってしまうかもしれませんよ。

 

 

・「何かしなきゃ」と思う気持ちはいつ、誰が刷り込んだ?

・自分に自信がつくとメンタルが強い人になれる
・どんな自分も受け入れると物事にも集中できるようになる

「何かしなきゃ」と思う気持ちはいつ、誰が刷り込んだ?

実は、私も引きこもり当初。

 

ずっとダラダラしてしまう自分が、心底嫌いでした。

 

かといって、動き出したならそれはそれで、、
ずっと見えない強迫観念に追い立てられるのです。

 

 

本当はもっと休んでいたいのに、常に見えない何かに
「休むこと」を責められているようで、落ち着かない。

 

早い話が、
「常に何かしてなきゃいけない!」…と思っていたようです。

 

 

多く、「何かしたほうがいい」とは思いつつ「ダラダラしてしまう」
…そんな状態で、私は長い時間を過ごしてきました。

 

 

だからこそ、例え「何かしなきゃ」という強迫観念があっても、
「できない自分」が優先されていたせいで、

 

結局「何もやらず(できず)日々を過ごしていた」。
…のだと、今になって気づきました。

 

 

つまり、「何かしなきゃ。ダラダラしてないで、動かなきゃ!」
…と思うと余計に、身体に力が入り言うことをきかないのです。

 

 

「できない自分」を自覚しながらもどこかで、
「何かしなきゃダメだ!」と、自分で自分を追い立てる。

 

すると、「しなきゃいけない」のに「できない」自分を実感して、
地の果てまで落ち込んで、自信がなくなってしまう。

 

「ああ、しなきゃいけないこともできない自分って、なんてダメなやつ」
…というふうに。

 

 

本当に、つらいですし悪循環とも言えるのが、この
「ダラダラしてしまう」の、「してしまう」の部分です。

 

少し、考えてみてください。

 

「しまう」、ということはつまり「悪いこと」だと思っている、
ということになりませんか?

 

 

つまり、ダラダラ=多くが「何もしない」ということなので、
何もしないことそのものが=悪だと、
頭のどこかで思い込んでいる…ということになります。

 

→何もしたくない時はどう過ごす?できない自分を責めなくてもいい

 

何もしない=悪。ダラダラしてしまう=悪。

 

これって、本当にそうなのでしょうか?

 

 

 

雨

 

 

 

まず前提として、この「何もしないこと=悪、ダメなこと」
という価値観を持っている人は、この国に大勢います。

 

 

かくいう私も、やはりいつからかすみついた、
「しなきゃいけない」という強迫観念に刈られては。

 

「何もしない時、できない時」には「自分ってダメなやつ」と、
幾度も落ち込み、激しく自分を責めてきました。

 

 

特に、何かしなきゃいけないことがあるのに、
重い腰を上げられない、ついついダラダラしてしまう…

 

という時には、私たちはそんな自分を責めてしまいます。

 

動きたいのに動けない。
そんなこと、言われるまでもなく自分が一番よくわかってる。

 

…そう思うと、かえってつらく苦しいものです。

 

 

では、一体この「何もしないこと、ダラダラしてしまうこと=悪」
だという根本の価値観は、誰のものでしょう?

 

もっと言えば、一体誰が、
いつどこで私たちに植えつけたものでしょうか。

 

 

こういう言い方をすれば、学ぶ意欲の高いあなたなら、
もうお気づきかもしれません。

 

 

そう、この「何もしない=悪」という根本の価値観を植えつけたのは、
国や社会のシステム、もっと言えば「学校教育そのもの」でした。

 

 

どういうことか、あなたはおわかりでしょうか?

 

 

少し、考えてもみてください。

 

国や会社が最終的に「求める人材」。

 

それは、「自分たちのためにあくせく、身を粉にして働いてくれる、
忠実で優秀な人材」です。

 

 

そのために、「国や社会のシステムに疑問を感じず、従ってくれる人材」
を早いうちから、
学校教育によって「自分たちの都合のいいように」形成するわけです。

 

→学校に行けない、働けないと悩んだ時の解決法
→不労所得で生活する。「ブログで稼ぐ方法を選ぶ」

 

 

会社に雇われて行う労働は、「働けば働くほどに」会社にとって、
自分たちをもうけさせてくれるために、都合がいいわけです。

 

だからこそ、当然国や会社は「休むこと」を良しとせず、
ただ必死になって「働くこと」が正しいんだ、正義だ!
…と思わせるための教育を、幼少期からほどこします。

 

 

その、「働くこと=正義」「働いていないこと=悪」という価値観が、
幼少期から私たちに植えつけられてきた事実。

 

あなたもよくご存じでしょうか。

 

 

そして、「働いていない=悪」と同じように「何もしない=悪」
という、誰が決めたかもわからない価値観を、
暗に人々に「物心つかない、子供の頃から」植えつけるのです。

 

 

他ならない、国や会社にとって「よく働いてくれる、都合のいい人材」
を形成するため…という、
「個人の自由、人格」などほとんど無視した理由によって。

 

当然、「働く=身体を動かす(何かすること)」ですから、
それが転じて「何もしない=悪」として価値観を植えつけたほうが、
国や会社にとって身になるわけですね。

 

 

その、「何もしない=悪」という価値観を植えつけたことによって、
私たちが見えない強迫観念に追われて、
自信を失うことなど、「知るか」とばかりに、考えもせず。

 

 

考えてもみてください。

 

 

私たちが大人になり、幼少期と違い「自分で物事を考えられる頭脳」
を形成された今、なお。

 

どこの誰が決めたかもわからない、「国や会社にとっての、都合のいい価値観」
「私たちを苦しめる価値観」を守る必要が、一体どこにあるのでしょうか。

自分に自信がつくとメンタルが強い人になれる

幼少期。

 

まだ右も左も、善悪の判断も正しくつかないような頃に
植えつけられた価値観は、
やはり大人になってもなかなか、抜けるものではありません。

 

 

子供にとって、「大人の言うことは絶対」です。

 

例え、その中身が理不尽なこと、間違ったこと、
筋の通っていないことだとしても、無条件に信じてしまうもの。

 

 

そして、常識や社会の一般論を大切にする、真面目な人ほど、
世の中生きづらく過ごしにくく、
「自分をうまく出せない」のも、事実だと思います。

 

→一般論や常識に振り回されると「生きるのがつらい」と感じる理由

 

 

なぜなら、どうしても染みついた常識や一般論を基準に、
「自分の頭で考えた意見」よりも、「周りが、社会が決めた意見」

 

を重要視してしまうために、
「自分の意見」が曇ってしまう恐れがあるからです。

 

今まで懸命に、真面目に生きてきたからこその、
害だと言えるのかもしれません。

 

 

人の意見を気にして、
自分の主張ができないことほど、息苦しいことはありません。

 

 

しかし、少し思い返してみてください。

 

一方で、この世の中には「自分の主張を、自信を持ってはっきり言い切る」
人も、確かにいますよね。

 

 

はっきり言える人と、言えない人の最大の違い

 

それが果たして何か、あなたはご存じでしょうか?

 

 

そう。

 

それは多く「自分に自信があるか、ないか」の違いです。

 

考えてもみてください。

 

 

自信とは、読んで字のごとく「自分を信じること」です。

 

 

つまり「自分の主張を『間違っていない』と心から信じている」
からこそ、人に対してもはっきり言い切ることができます。

 

 

そして、自分に自信があって、自分を信じているからこそ。
たとえ他人の意見が自分とは違う、

 

とわかっても、おいそれと「自分の主張に不安を持ったり、覆す」
ということをしません。

 

 

なぜなら、最初から自分の意見に絶対の自信があり「ブレない」ため、
基盤がしっかりしていて、外からの衝撃を受けても揺らがないためです。

 

土台をしっかり組み立てずに作った家はすぐ崩壊しますが、
基礎がしっかりできていれば、ある程度の衝撃にも耐えられますよね。

 

それと、同じではないかと思います。

 

→行動力をつけるには小さなことから始める

 

 

「基礎がしっかりしており、大抵のことではブレない」。

 

だからこそ、そもそも「芯が強い」ため、
揺らがないメンタルの形成も、おのずとできてきます。

 

 

そもそもの話、「自分を信じている」ために「不安要素が最初からない」。

 

そのために、疑心暗鬼になったり、
外からの揺さぶりに影響されることが決して、ないのです。

どんな自分も受け入れると物事にも集中できるようになる

「ブレないメンタル」を作るためには、
「自分を信じる」つまり自信をつけることが鍵となる、
とお話ししました。

 

 

では一体、その「自信をつける方法」とは何か、ご存じですか?

 

 

「自信」というものは、ただいつもの生活を何も考えず、
繰り返すだけでは身につきません。

 

 

テレビを呆然と見ていれば自信がつくかというと、
そんなことはありませんよね。

 

むしろ、そんなことで自信がつくなら、
テレビなど1日中見ていられそうなものです。

 

 

一方で、一つ知っておきたいことがあります。

 

それは、「他人に認められる」「ある種の結果を出す」
なども「自信がつく一つの方法」ですが、
これらは「周りから認められたことでつく自信」…ということです。

 

→器用な人でなくて良かったと思ったこと
→好きなことをすることで嫌われることを恐れない

 

 

ブレないメンタルを作るための、「自信をつける方法」。

 

それは、周りから認められることよりも、まず「ありのままの自分」
に対する、揺らがない自信をつけることが重要となります。

 

ありのままの自分。

 

つまり、「地位や名誉、肩書などを抜きにした
『何もない状態』の、素の自分」です。

 

 

学歴が低くても、資格がなくても、
働いていなくても、何もしていなくても。

 

どんな状態の自分でも「自信がある」

 

それが、ありのままの自分に対する自信です。

 

 

難しいですよね。

 

ありのまま、だなんて言われてもやはり世の中に生きている以上、
私たちは大なり小なり人と比べることをします。

 

華々しい世界で活躍するスターを、自分と比べてしまい、
時には素直に応援できないこともあります。

 

 

しかし、人と比べていても決して「ありのままの自信」は形成されない
…そのことに、私も気づきました。

 

 

なぜなら、「人と比べること」そのものが、
「周りからの価値判断を基準にしていること」です。

 

なので、人の評価で固めた自信は安定しないからです。

 

 

周りの評価は、一定しません。

 

一方が「いい」と言った先で、もう一方が「悪い」と言えば、
いちいち自信がブレてしまうなら、

 

それは「自分自身が形成した、
ありのままの自分に対する自信」ではありません。

 

 

私も、昔はこの「周りからの評価」に左右され、
人目を気にしてばかりで「自分がない状態」でした。

 

だからこそ、自信などボロボロの散々でした。

 

 

「あの人がいいと言うから良し」「この人がダメと言った自分は、ダメ」。

 

 

これでは、他人依存で「自分が主体」ではないため、
いつまでもあっちへフラフラ、こっちへフラフラと自分が定まりません。

 

 

私は、それに気づいてからは「他人の、何気ない価値判断や基準」
に左右されず、「自分で物事を決める」ようになりました。

 

すると、「自分で決めている」ためか。
勝手に自信が形成されていきました。

 

 

「自信をつける方法」と一言で言うなら、
まず「自分の頭で考えて、自分で物事を決める」ことです。

 

 

 

朝焼け

 

 

 

周りの評価に振り回されず、
ありのままの自分に自信をつけ「ブレないメンタル」を形成するためには。

 

まず、「どんな状態の自分も、受け入れる」
ことが重要となります。

 

 

…というのも、自分が心から「今の自分の状態」に納得し、
満足していればそもそも、
周りから何を言われようが決してブレないからです。

 

 

そして、自分に揺らがない自信があるからこそ、
例えダラダラしてしまうことがあっても。

 

「ああ、ダメだ。またダラダラしてしまった」と、
今の自分の状態を責める意識も、決して生まれません

 

 

どんな自分でも肯定して、「悪い」と思っていないからこそ、
時にはダラダラするのもよし、時には気を張って頑張るのもあり…と、

 

「どのような自分でも、全て『よし』とすることができる」のですね。

 

 

自信がなくなる最大の原因は、
「自分で自分を否定すること」です。

 

 

自分に対してあれもダメ、
これもダメと今の自分を否定してばかりいると、
いつまでも認められないので、心が満たされることもありません。

 

 

強迫観念に刈られていることも、ダラダラしてしまうことも、
そしてそんな自分を「ダメだ」と思ってしまうことさえも、
まず認める。

 

そして、受け入れる

 

それができて初めて、人は少しずつ自信が形成されていきます。

 

 

認める、受け入れるということは「自分を否定しないこと」なので、
当然自信がなくなることもありません。

 

逆に、「自分を肯定する」ことを続けていれば、
「こんな自分でも大丈夫!」と、自信がつくのもうなずけます。

 

 

自分を肯定する癖をつける。そして、決して否定しない。
これも、「自信をつけるための一つの方法」です。

 

 

そして、自分を認め受け入れ少しずつ自信がつくようになれば、
自分に対しての「ダメ出し」が減るので、次第に自分に寛容にもなれます。

 

 

寛容になれると、今までダラダラすることや何もしないことを、
「悪」だと感じていた意識も薄まるために、
「今は、こんな自分でもいいか…」と、自然と緩い感じで思えるのです。

 

 

今はこれでいい、と思えればそもそも例えダラダラしたり、
何もしないことがあっても以前ほど、気にならなくなってきます。

 

「ダラダラ、何もしない=悪」でなくなれば、気にならないのも当然ですよね。

 

 

すると、結果的に「ダラダラしてしまうこと、何もしないこと」
をダメだとそこにばかり向いて、

 

落ち込んでいた意識がなくなるのでより、
「今やるべきこと」に集中し、物事に取り組めるようになります。

 

 

悩みの種が減ったなら、自然と余計なことを考えず集中できるのは、
ここまで真剣に読み進められる、勉強熱心なあなたなら、
今更言うまでもないことでしょうか。

 

 

「ダラダラすること、何もしないこと」を解消しよう!
…とするよりも、まずそんな自分を認めることから始める。

 

すると、結果的に「ブレないメンタルと、揺らがない自信が形成され、
更に物事にも集中し、余計なことを考えず取り組める」

 

…という、思ってもみないメリットが舞い込んできます。

 

 

焦って解決しようとするより、時には冷静になって現状を見つめてみる。

 

問題は、思ったよりもシンプル。
私たちが、焦らず冷静に一つ一つ向き合えば、必ず前に進める。

 

あなたは、そのように思いませんか。

 

 

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