自分の主張ははっきり言う。言葉を濁すべきでない理由

ブログやサイトを始めたら誰しもやってしまいがちな失敗があります。
それは、「嫌われたくないからと、主張を濁し曖昧な言葉ばかり使う」こと。

 

当然、望んで人に「嫌われたい」と思う人などいませんから、特に自分の
気持ちをつづるブログでは「こんな事を言ったら、嫌われるんじゃないか?」
と思うその気持ちは、私もよくわかります。

 

 

日々穏便に過ごしたいからこそ、できるだけ争いの種は作りたくなくて、当然。
しかし、曖昧な表現ばかり使う人がアフィリエイトで突き抜けて稼ぐことは
できない、明確な理由があります。

 

 

・配慮することは必要。自分の常識が「当たり前」ではない

・全ての人に響く言葉などない。自分を偽らない
・嫌われることを恐れず発信できるからこそ心に響く

配慮することは必要。自分の常識が「当たり前」ではない

人に対する配慮、つまり心遣いや気配りは必要です。

 

 

恐らく、あなたにもブログを続ける上で「自分の主張をはっきり言ってしまえば
読んでくれる人を傷つけることにも繋がるんじゃないか?」と思われること、
一度や二度はあると思います。

 

そして、そんな風に読者に対する気遣いを欠かさない心優しいあなただからこそ、
「こんなことを言ったら、傷つけるかもしれない。はっきり主張すべきでは
ないのだろうか…」と、悩む原因にもなるでしょう。

 

 

私たちが、ブログで情報発信をする上で、常に意識しておきたいのは、
「世界中の、色々な人たちが見ている」ということ。
つまり、今や誰しも気軽に情報発信できる時代だからこそ、見る人のことを想い
言葉に気をつけ、配慮の行き届いた言葉掛けをしたいところです。

 

そして実際に、一人の書き手としてそのための努力をおこたるべきではないと
思いますし、誰しも望んで「わざと人を傷つける言葉選び」などしたくないはず。

 

 

私たちは、一人一人が心を持った価値ある人間です。
だからこそ、顔形も違えば考え方や価値観などまるで違って、当たり前です。
ものの考え方一つ取っても、当然肯定的に受け取る人もいれば、
否定的に受け取る人もいます。

 

 

ですが、それに対していちいち「いい」「悪い」と判断をつけ、過剰に
反応していれば、疲れるのは他でもないあなた自身です。
→善悪の判断を下す人ほど、生きるのがつらいと感じやすい
どうせならブログを行う上でも、楽しく身になる運営をしたい、と思う一方で
読者の一言一言を気にして、思い煩うのはあなたの本位ではありませんよね?

 

星の数ほど人がいれば、考え方もそれだけあります。
「全ての人に好かれる言葉」など、この世にはありません。

 

 

 

夜空の星々

 

 

 

もう一つ、ブログでご自身の記事を書く上で意識しておきたいことがあります。
それは、「普通」や「常識」、「一般論」で物事を判断しないこと。

 

言い換えれば、自分の「当たり前」で物事を判断し、「言わなくてもわかる」
という思い込みで文章をつづるのをやめる。
→一般論や常識に振り回されると「生きるのがつらい」と感じる理由

 

 

私とあなた、あなたと読者さん、私と読者さん。
いずれにしても、人の数だけ考え方や個性、価値観があります。
全く同じ人はいないからこそ、これだけ世にはブログやサイトがあふれ、その
価値観一つ一つ、価値あるものとして世の中に存在します。

 

そんな中で、「普通通じる一般常識」や「一般論」という一種の思い込みは、
当然人によって違ってきます。
例えば、あなたにとっての常識が私に通じない可能性も、もちろんあるわけです。

 

 

だからこそ、「通じる前提で」記事を書くべきではありません。
言葉とは難しいもので、どうしても日常的に使っていると無意識に省略したり、
「言わなくても常識で、わかるよね」と思ってしまいがちです。

 

しかし、世界にこれだけ人がいるからこそあなたの常識は
「世界中で誰にでも伝わる常識」だとは限らない。

 

 

基本的に、読者には「言わなければ伝わらない」です。
例えば、あなたがどんなに聡明な方だったとしても、言葉足らずの状況で
「全ての事柄を思った通りに解釈してもらう」ことなど、不可能です。

 

人それぞれ、知っている分野や知識、生きてきた環境、ものの考え方、価値観が
まるで違うからこそ、「誰しもに通じる常識」や「当たり前」はない。
そのことを意識しておくと、自然と配慮できる文章が書けるようになります。

全ての人に響く言葉などない。自分を偽らない

どう配慮したつもりでも、やはり人それぞれ考え方が違い、この世の中には
たくさんの人間がいるのですから、あなたの意見と違う人もおられるでしょう。

 

やはり、たくさんの意見を発信していれば、時には考え方や受け取り方の
違いから、意図せず反感を買うこともあるかもしれません。
そんな時に、一つ注意しておきたいことがあります。

 

それは、反感や批判を恐れて「当たり障りのない文章ばかり書かない」
ということ。

 

 

確かに、批判されるのは怖いです。望んで人からの反感を買いたい、などと
思う人は、誰もいません。
どうせやるなら、ブログも読者に好かれながら気持ちよく行えれば、
それに越したことはないし、誰しもそう望むことでしょう。

 

しかし、少し考えてもみてください。
私たちが目指している未来は、「働かずに自由に暮らせる未来」ですよね。
私たちは決して、「誰からも好かれる文章をつづる」ことを目指して、日々
コツコツ記事を書いているわけではありません

 

 

私たちが最優先に目指すべきは働かずに稼ぐ、悠々自適な未来。
時間、お金、人間関係、住む場所を自由に決められる未来です。

 

だからこそ、「批判されるかもしれない」ことを気にするよりも、まず
「本当に伝えたいこと」を、あなたの言葉で堂々と発信していく。
これを第一に考えて、文章をつづっていくことこそ、成功に繋がります。

 

 

何も、「人を故意に傷つけろ」だなんて自分勝手で無責任な発言を
しているわけではありません。
そうではなく、「人を傷つけることや批判されることを恐れて、自分の本音を
隠した文章ばかりつづるべきでない」と言っています。

 

考えてみれば、私たちは個性があり、考え方や価値観も一人一人違い、
全く同じ人など恐らく一人もいないでしょう。
だからこそ、「誰からも嫌われない表現や文章」など、そもそも不可能です。

 

 

それに、あなただって「人からどう思われるか」ばかりを気にして、居心地悪く
記事を書き続けると息が詰まり、自由に楽しくブログを続けるなどとても
できない、とは思いませんか?

 

私も実際に、自分の主張をはっきり言うことでブログでの反応率が上がり、
心温かいお便りをいただけ、成約率も上がる経験をしました。

嫌われることを恐れず発信できるからこそ心に響く

とは言っても、やはり私たちは心ある人間。神や仏のように完全ではない
からこそ、誰しも時には不安になり、焦ることもあります。
自信を持って発信したい、と思いつつも自分の書いていることを見直してみると
「これで大丈夫かな…」と不安になることもありますよね。

 

心優しいあなただからこそ、人に伝える文章だと思うと悩んで試行錯誤し、
何度も確認し、より慎重にもなるのだと思います。

 

 

読み手のことを思って文章をつづるのは、大切なことです。
血の通った人間相手に言葉を届けるのだからこそ、どうすれば読んでもらえるか?
どうすれば思いが届くか?を考えれば、より成長も早くなるでしょう。
→読みたくなるブログ記事の書き方。「タイトルに○○を入れる」
→今後の人生をもっと楽しむために知りたい「人生を楽しむコツ」

 

しかし、読み手のことを「必要以上に考えすぎる」と、今度はあなたが自分の
「ありのままの思い」を文章としてつづることが難しくなってしまいます。

 

 

すると、どうなるでしょうか?
人の目ばかり意識した文章に、あなたの本音が乗る確率は低いでしょう。
息が詰まるばかりで書きたいことも書けない、当たり障りのない表現では
「人の心を動かす文章」など、書けるはずもありません。

 

当たり障りのない、曖昧な表現は確かに便利です。
言いたいことをぼかして「何が言いたいかわからない」状態を作れば、当然
人から意見されることもなくなるでしょう。

 

 

 

新聞を読む

 

 

 

しかし、あなたは果たしてそんな文章を読みたいと思うでしょうか?
人の顔色を伺い、自分の本音や主張を抑えて「当たり障りのないこと」しか
発信しない、どっちつかずのつまらない文章。

 

結局何が言いたいかわからず、終始ぼかした物言いばかりでは、当然
人の心に響くこともありません。
なぜなら、曖昧で主張のはっきりしない文章に、読む人が共感できる要素が
一つもないからです。

 

 

歯に衣着せぬ物言い、という表現があります。
テレビ番組のコメンテーターは、「はっきり自分の意見を物怖じせず言う人」が
多く、結果的に人気が集まるのはそういう人たちです。

 

何を主張しているのかもわからないような、頼りない人に人は「ついていきたい」
とは思いません。信用しようとは思いません。

 

 

いつの時代も信用され、頼りがいがあるのは「自分の主張をはっきり言う人」
です。はっきり言うからこそ、言葉が正確に伝わる。
はっきり言うからこそ、堂々と頼りがいのある人に見える。

 

これからブログを始めるにしても、今行っているにしても、ご自身の記事では
「はっきり言う」ことこそ、読者との信頼関係に繋がることを肝に命じて、
お互いにこれからも精進していきましょう。

 

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