本当の幸せは自分を高める行動の中にあった?

楽することが至高。楽して生きられれば、それでいい。
私はつい少し前まで、こんな風に思っていました。

 

人間、確かに「苦労すること」を嫌い楽に生きていきたい、と思いますから、
グネグネと曲がった入り組んだ道よりも、安定した平坦な道を望みます。
誰しも、望んで「苦労だらけの人生」など、送りたくはありませんよね。

 

 

しかし、アフィリエイトを続ける中で少し、考え方に変化も訪れました。
今までは「楽することこそ至高で、幸せな人生」だと思っていた私でしたが
今は、「そうとは限らない」と思っています。

 

一体、どういうことでしょうか?

 

 

・楽な人生=楽しい人生だと思っていた?

・何もしない停滞が続くと、人生つまらないと感じる理由
・幸せを感じる時は「行動した時」「刺激や変化を追い求めた時」?

楽な人生=楽しい人生だと思っていた?

幼い頃がどうだったかはわかりませんが、物心ついた頃から既に、私は
「楽すること」ばかりを求めて人生を歩んでいたような気がします。

 

勉強なんて、授業以外ではほとんどしないし、塾は聞いてるのか寝てるのか
わからないような、不真面目さ。
自分の興味のあることは進んでやるけども、やりたくないめんどくさいことは
基本、人任せ。誰かがやればいい。

 

 

とは言っても、正義感はそれなりに強かったのか「意図的にサボる」ことには
どうにも抵抗があったのも事実です。
例えば、掃除や学校行事。こういったものは一応「真面目に」受けてはいました。

 

しかし、得意でない授業はまともに聞いていない。右から左。
時にノートに落書きし、教科書のイラストに新たに絵を書き加えたりして、
時間を潰していたのも記憶に新しいです。

 

 

マークシートのテストなどは、問題も見ずに適当に塗りつぶし。
今から思えば、「なんてやる気がない奴なんだ」…という話ですが、ずっと
どこか「適当にやる」のが癖になっているのが、かつての私でした。

 

要するに、「行動するかしないか」なら、「行動しないこと」が楽だと思って
いたし、「動く」より「休む」ほうが身体も使わず幸せだと思っていた。
究極を言えば、「何もしないこと」が楽にいられることだと思い、「動くこと」は
ただの面倒なことだと思っていたんですね。

 

 

確かに、何もしないと楽だ…というのは間違ってはいないかもしれません。
身体を動かさず、頭を働かさずいれば疲れることも、思考を巡らすこともない。

 

しかし、本当の幸せは決して「楽の中」にはないと、今になって気づきました。

何もしない停滞が続くと、人生つまらないと感じる理由

あなたは、「何もしない」ことが続くとなぜ人生を「つまらない」と感じやすい
のか、その理由をご存じでしょうか?

 

何も、「何もしないこと=ダメなこと」だと言っているわけではありません。
私も、普段例えば頑張りすぎて疲労感が抜けない時や、なんとなく気分転換
したい時には「今日は、休み!」と割り切って丸一日何もしないこともあります。
→何もしたくない日はどう過ごす?できない自分を責めなくてもいい

 

 

何もしない、とは言っても厳密には何かしているのですが、普段の感覚から
言うとどうしても「怠けること=何もしないこと」だと思ってしまいがちですね。
私も、ただ寝たりゴロゴロしたりと、何もしない日を多く過ごしてきました。

 

それに、何しろ10年以上引きこもりの身ですから、「何もしない」ことの
楽さと、同時に苦しさもよくわかっているつもりです。

 

 

そう、苦しさ。何もしないことを自分で選んでいるのに、なぜ苦しいと感じる
ことがあるのか。あなたはお分かりですか?
例えば、上記のように「一日、リフレッシュの意味で何もしない」のは
文字通りいい気分転換になり、プラスの刺激ともなります。

 

 

 

丸いソファ

 

 

 

しかし、問題は「何もしない日々」である停滞が、長く続くことにありました。
停滞、つまり物事が進まないこと。動かないことですね。
何もしないでいると、確かに変化や動きがないので「楽」といえば楽ですね。

 

しかしその「楽」が日常になってしまうと、どうしても今度は変化や動きが
ないので、「つまらない」「退屈だ」と感じてしまいがちです。

 

 

停滞とは、言い換えれば動きがないことなので「波がない」とも言えます。
波がない、つまりずーっと平坦でどこまで行っても変わりがない。同じ道。

 

つまり、何もしないと「何も変わらない」ので、ふとした時「このまま、ずっと
同じ日常が続くのか」などと思えば、嫌になることもあります。

 

 

同じ毎日でも、刺激をたくさん取り入れた彩りある人生だと、確かに疲れる
一方で「変化」をたくさん味わえるので、飽きません。退屈しません。
行動しない人生は、意図して変化を排除しているので「同じことの繰り返し」
だと当然、すぐに飽きます。つまらないとも思います。

 

要するに、何もしない停滞が続くと「人生つまらないな…」と感じる最大の
理由は、楽を求めすぎたせいで、平坦な人生になっていることにありそうです。

幸せを感じる時は「行動した時」「刺激や変化を追い求めた時」?

少し、考えてもみてください。

 

例えば、アフィリエイトでも「人の心を動かす文章」は、メリハリのある
文章。
日記のような文章が、つまらないと感じる最大の理由は、「事例ばかり
ズラズラと並べられて、そこに感情を動かす要素がないから」ですね。
→アフィリエイトのブログ記事の基本的な書き方

 

 

芸能人のブログや日記なら、「あの人、こんなもの食べてるんだ」
「こんなもの持ってるんだ」「こんなこと、取り入れてるんだ」と興味も
わきますが、一般人の日記ブログに興味を持つのは恐らく内輪くらいのものです。
→気にするのはブログのアクセスではなく記事の質

 

つまり、日記ブログには「メリハリがない」ためにつまらない、と感じる。
一般人の日常になど、誰も興味がないですしそこに「感情を動かす出来事」でも
つづられていない限り、読もうとなんて思いませんよね。

 

 

メリハリある文章とは、「人の心を動かす文章」。つまり時に興味を惹き、
共感させ関心を持たせ、想いや信念、過去への共感、悲しみ、価値観を発信し
はっきり主張し、読み手の「感情の変化」を意図的に作り出す文章ですね。

 

文章一つ取っても、人間は「面白みのない、変化のない文章」は読みたくない。
刺激的な、感情を揺さぶる文章のほうを好むわけです。

 

 

文章でそうなのですから、普段の生活や行動にしても「刺激のある、毎日
違った人生」のほうを好むのは、むしろ必然だとは思いませんか?

 

「楽」を求めれば、確かに心身の状態は安定するかもしれません。
あえて刺激を避けているので、やはり「新しいことに取り組む恐怖や、
エネルギー」も必要ないし、「能力を使わない」という意味では言わば温存状態。

 

 

しかし、使わない能力は「疲れない」代わりに決して伸びることがありません。
(→理想と現実のギャップを埋める簡単な方法)
でも言っているように、せっかく高い能力や才能を持っていても、それを
使わずに温存するだけでは、しょせん宝の持ち腐れです。

 

 

 

宝石

 

 

 

持ち続けたまま、使わずに例えば一生を終えてしまったのなら、それは
「最初から持っていなかった」のとなんら変わりません。
なぜなら、「使わないで結果を出せない」という結果論だけ見れば、同じだから。

 

結果が出るのは、行動した時。幸せになるのも同じく、行動した時です。
何かに取り組み、一生懸命に物事を行えば当然、疲れるのは当たり前です。

 

 

アフィリエイトも、適当に記事を書いていれば疲れず苦もなく記事を量産
できるかもしれませんが、それでは「つまらない、質の低いもの」しかできない
ので、誰の心も動かせません。
また、本気で取り組んでいないのであなた自身の能力の伸びもありません。

 

人間、能力が飛躍的に伸びるのは「真正面から、本気で向き合って取り組んだ時」
です。本気でやる、ということは「能力を出し惜しみせず、全力で取り組む」
ということ。
つまり、全力でやるからこそ最大限の力を発揮し、消耗も激しい代わりに
経験値を多く積めるので、伸びも早くなりますよね。

 

 

そして、本気でやったからこそそこに充実感や達成感がついてきます。
適当に、手を抜いて行っていても「でも、本気じゃないしな…」とどこか
消化不良で、気持ち悪く充実感など到底味わえません。

 

本気で取り組み、自分の能力に変化があった。伸びがあった。充実感を味わえた。
これらは、まぎれもないあなた自身の「経験」になります。
つまり、楽していては「経験」が一つも手に入らない一方で、停滞から抜け出し
ひとたび本気で取り組むことで、必ず「経験」がいくつも手に入る。

 

 

だからこそ、その経験が刺激になり、メリハリとなって自信にもなります。
行動しない人は、結局自分から「刺激」も「経験」も遠ざけているので、
変化のない毎日にやがてつまらない人生になるのも目に見えています。

 

一方で、小さな行動でも実際に真正面から向き合って取り組むことで、必ず
あなたの血となり肉となり、経験を積めます。成長もできます。

 

 

私も、アフィリエイトを始めた当初はこの「変化」と「刺激」だらけの毎日に
疲れることもありましたが、今では「本気で取り組んだお陰で、成長できる自分」
が楽しくなりました。

 

意図して、変化や充実感を味わいたいと思うなら、まずは目の前のことや
「やるべきこと」に全力で取り組んでみる
結局、行動した人こそが長い目で見た時に、成功を手に入れられる人なんですね。

 

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