今すぐ怒りを抑える方法。「とりあえず○○」

あなたは、例えば日常生活で人に対して
腹が立った時、どのように対処していますか?

 

はらわたが煮えくり返りそうなほどになっても、自分が我慢すれば場がうまく
収まることを知っているので、必死で感情を押し殺す。
とりあえずやり過ごして、後でヤケ食いなどして発散する。

 

 

上記はいわゆる「大人の対応」と言われる傾向で、感情をそのまま爆発させない
人は、落ち着いた頼もしい印象を与えるのでとても憧れますよね。

 

しかし、一方で我慢すれば当然、ストレスが溜まりますしあまり我慢しすぎるのも
身体によくないこと、あなたもご存じだと思います。

 

そんな時、うまくストレスを解消して怒りを抑えられる、
とっておきの対処法があります。

 

 

・大事なのはストレスを溜めないで発散すること

・人にムカついた時に一番有効なのは「○○こと」
・嫌な人を「どうにかする」ことはできない。しかし…

大事なのはストレスを溜めないで発散すること

まず、第一に私たちが腹を立てた時、「ストレスを溜める」とどうしても
気分が悪くなり、ムカムカイライラといつまでも悪い気分を引きずります。
腹が立った時、一番いい対処法は「そのストレスを上手に発散すること」。

 

その都度発散できれば、余計なストレスも溜まらないので気分を引きずることも
なく、怒りの感情に支配されることもなく晴れやかにいられます。
下記も一度、参考にしてみてください。
→感情をうまくコントロールできない時には…

 

 

しかし、何も「うまくストレスを解消して怒りを抑える」とはいっても、
人を無闇に傷つけたり、所構わず叫び散らす…などの振る舞いではありません。
思慮深いあなたなら、そんなことは言われるまでもない…と思うかもしれませんが
「自分さえよければいい」という考えの人は、成功することはありません。

 

なぜなら、そもそもアフィリエイトは「読者の心を揺さぶる文章」を意図して
書く必要があり、自分本位で文章をいくらつづったところで、面白みのない
つまらない文章しか生まれないので、やがて読者は離れて行ってしまうからです。
→アフィリエイトのブログ記事の基本的な書き方
→ブログ記事を書くコツは「読者のことを一番に考える」

 

 

私がここで言う、「ストレスを溜めないでうまく発散する方法」とは、
「誰も傷つけることなく、速やかに自分の感情をうまく収める方法」とも
言い換えることができます。

 

考えてもみてください。
うまく制御しきれず、モヤモヤと残り続けた怒りの感情をずっと胸に
溜めていると、やがていつしか爆発する時がきますよね。

 

 

その都度発散していれば、ストレスになることもモヤモヤイライラと発散
しきれなかった感情を内に溜めることもないのに、「チリも積もれば山となる」
という言葉があるように、怒りの感情も溜まれば大きくなります。

 

消化しきれなかった感情は、いくら目を背けて「いつか消えること」を望んでも
それは難しいです。なぜなら、「感情の行き場」をうまく見つけられていない
ので、スッキリしないまま「綺麗に終えること」はできないからです。

 

 

一方で、都度発散したストレスや怒りがチリとなって積もることはありません。
その都度感情と向き合い、自分の中でうまく消化できているために、
スッキリしない思いが残ることはないからですね。

 

さて、ストレスを溜めないでうまく怒りを発散する方法。
あなたに、思い当たることはあるでしょうか?

人にムカついた時に一番有効なのは「○○こと」

あまりもったいぶると嫌らしいので、結論から申し上げます。
人にムカついた時にうまくストレスを発散する方法として、一番有効なのは
「書くこと」です。

 

 

間違っても、寝ることや殴ることではありません。
寝るといっても、そもそもムカついてる時にそう簡単に寝付けませんし、
殴ってもその場ではスッキリするかもしれませんが、節度を持った行動…
とは言いがたいですね。

 

それに、後々相手の怒りを引き起こしトラブルになったり、恨まれたりする
可能性も、ないとは言い切れません。
特に、何度も顔を合わせる相手ならなるべく穏やかな関係でいたいですし、
わざわざ火に油を注ぐのも、適切な行動とは言いがたいですね。

 

 

さて、前置きはこのくらいにしていよいよ本題に入りましょう。
「怒り」という感情は、その多くが「人に対して」向けられるものです。

 

何かされたから、ムカついた。言われたから、ムカついた。
確かに、例えば「読み込みの遅いパソコンにムカつく」というようなことも
ありますが、それでも「はらわたが煮えくり返りそうなほどに」物に対して、
腹を立てることはあまりありませんよね。

 

 

人に対して、腹を立てる感情を「いつまでも発散せずに持っている」からこそ、
その感情がますます大きくなる。
早く発散してしまいたいけど、まさか子供のようにその場で怒り狂いわめく
わけにもいかない。

 

そんな風に困ったら、一度ノートやメモ帳を開いてみてください。
そして、その怒りの感情、どうしようもない思いをありったけ「書く」。
相手に対しての不満を、そのまま紙につづる。感情のままに書きなぐる。

 

 

そんなことをして、効果があるのか?…とあなたは思われたでしょうか。
あるいは、感情のままに…だなんて、なんかカッコ悪い。
…と思われたかもしれませんね?

 

しかし、考えてもみてください。
いつまでも内で発散できない怒りやストレスを溜め込み、モヤモヤし続けるのと
多少大人げない、カッコ悪いと思っても「自分の感情を発散するため」と
割り切って、怒りを浄化してしまうのと。

 

 

果たしてどちらが、今後「余計なことに思考を濁されず、『やるべきこと』だけ
に集中して、効率よく幸せに成長していけるか」考えるまでもない、と
思いませんか?

 

それに、「書く」といっても言い換えれば「自分一人の中で始末をつける」
わけですから、その「書いたもの」を誰かにわざわざ見せる必要はありません。

 

 

人知れず、自分の中だけでうまくストレスを発散するわけなので、書いた後は
しれっと、何もなかったように大人の余裕を見せつけてやればいいんです。

 

相手の言うことに取り乱されず、感情をうまく自分の中だけで、誰も傷つける
ことなく浄化できるあなた。とてもカッコいいですよね。

 

いくつか、紙に書く上での注意点があるので、少し挙げてみますね。

 

 

・書くものはメモでもノートでも構わないが、なるべく大きなもの。
→感情を鎮め、ストレスを発散させるのが目的なので手を大きく動かせるものが
効率がいいです。

 

・スマホやパソコンに書くのもいいが、できれば紙に書いたほうがいい。
→感情を鎮めるのが目的なので、激しく大きく書きなぐったほうがストレスの
発散も早くなります。

 

・遠慮せずに、自分の本音をありったけ紙にぶつける。
→最初はどうしても反道徳的な行いにためらいがちですが、誰に見せるわけでも
ないので、思うままに本音を感じたままつづることで、怒りが浄化されます。

 

・書いた後のものは、速やかに人目に付かない場所へと移動させる。
→怒りを直接本人にぶつけたい、こんな風に思ってることを知ってほしい…
という気持ちもわかりますが、ケンカの種になるものをわざわざ目に付く
ところに置く必要はありません。捨てるか、しまっておきましょう。

 

 

書いて、ストレス発散。なかなかストレートに思ったことを口に出すのも
争いの種になるからこそ、静かに自分で「うまい発散方法」を知っておくのは、
「賢い大人のやり過ごし方」と言えます。

嫌な人を「どうにかする」ことはできない。しかし…

世の中に生きている以上、誰しも馬の合う人、合わない人がいます。

 

中には、考え方や行いが理解不能、だと感じる相手もいるでしょうし、
私にしても「なんでこんなことするんだろう…」と感じた相手など、
いくらでもいました。

 

しかし、その「全ての、あなたと合わない人」を排除することなど、
到底不可能です。

 

 

例えば、嫌な人がいるからと「ああ〜、あの人早く消えてくれないかな…」
と思っても、実際そうなることはゼロに等しい可能性ですね。
思うだけで相手をどうにかする能力など、私たちは備えていません。

 

実際に、行動によって「望まない人を遠ざける」人もいるにはいますが、
それにしても反感や恨みを買うだけで労力の割にいいことはありません。

 

 

いちいち「嫌いな人、望まない人」を遠ざけていれば、常に「嫌いな人」の
ことを考えることにもなるので、当然「常に気分が悪い状態」です。
あなたがより、平和に幸せに過ごせるのは「嫌な人」にいちいち目くじらを
立てることではなく、「嫌な人」をなるべく気にせずに楽しいこと、好きなこと
に目を向けて過ごすことだと思いませんか?

 

嫌なことばかり考えていれば、思考は濁り頭は痛くなり、より視野が狭まり
イライラ過ごすことになりますが、楽しいことを意識して考えていれば、
嫌なことなど忘れて「楽しく、平和に幸せに」暮らせます。

 

 

 

原っぱの花

 

 

 

紙に書くことにしても、一度自分の感情のままに書きなぐることで、ふと
冷静になれる時が来ます。
そう、紙に書く一番の目的は「怒りを浄化し、ストレス発散すること」ですが
「自分の感情をコントロールし、冷静になる癖をつける」ことでもあります。

 

冷静になる方法を身につけていれば、次に人と争うようなことがあった時も、
「意図せず、感情的になって傷つけてしまう」ことも防げます。
心優しいあなたですから、望んで「人を傷つけたい」とは思いませんよね。

 

 

他人の行動や思いを、私たちの力で「どうにかする」ことはできませんが、
私たち自身の感情や思い、行動ならある程度コントロールすることはできます。

 

自分自身ですから、「なるべく冷静に」と心掛ければ、あくる日気づけば
「感情に支配されない、いつでも冷静で穏やかな自分」になっているかも
しれません。
冷静になれれば、物事を深刻に捉えることも減り、「まあいいか」と思える
回数も増えてきます。

 

 

私も、感情のコントロールが前に比べてうまくなったお陰で、随分と
毎日を心穏やかに、楽しく過ごせる時間が増えました。

 

いつまでも心ない人や、感情的にあなたを傷つける人に心乱され、楽しく
過ごせないのは他ならない「あなたの大切な、貴重な時間」を意図して
台無しにされているのと同じです。

 

 

心ない人のためにわざわざ時間を取る必要も、その価値もありません。
人の心のわかる思いやりあるあなただからこそ、その大切な心を育てる意味でも
「楽しく、気分よく過ごす方法を身につける」のが最善だと、
そのように思いませんか。

 

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