嫌なことから逃げる癖がついた人生を変えたい!

こんにちは、りうるです。

 

逃げる人生、と聞くとあなたはどのような印象を抱くでしょうか。
やはり、「逃げる」というその言葉の響きからして「うわ、嫌だな」と
思うでしょうし、逃げるより立ち向かうほうがいい、と思うかもしれませんね。

 

それに、やはり逃げる人生というのは客観的に見てもカッコ悪い印象があるし、
できることなら一度きりの人生、誇りを持って生きたいものです。

 

 

しかし、人間ですからやはり誰しも嫌なこと、面倒なことは後回しに
してしまいがちですし、中でも自分が「傷つくかもしれないこと」からは特に、
防衛本能から「逃げたい!」と思ってしまいますよね。

 

私も、長い間ずっと自分の殻にこもり逃げ続ける人生を送ってきました。
だからこそ、今ようやくそうではなくなった自分の視点で思うこと、
感じたことを少し、あなたにお話ししたいと思います。

 

・つい嫌なことから逃げてしまうのは、誰しも同じ

・逃げるのは悪いことじゃない。しかし注意したいのは…
・逃げる自分を変えたいのなら、意識を変える

つい嫌なことから逃げてしまうのは、誰しも同じ

人間である以上は、誰しも嫌なこと、面倒なことを嫌う傾向にあります。

 

例えば、小さなことでも「面倒なこと」はたくさんありますよね。
パソコンを開いて、起動を待つのが面倒で嫌。眠い時はブログや本の活字を
追うのも面倒だし、何かに夢中になっている時にはご飯を食べることさえ面倒。

 

部屋の掃除はやってもすぐホコリが溜まって嫌。サイトはすぐ繋がらないと嫌。
勉強なんて面倒。喋るのもめんどくさくて嫌な時さえある…

 

…と、これらは「面倒だから嫌」の最たる例ですが、要するに気分がよくない時や
身体がだるい時など、「なるべく動きたくない時」に思うことですね。

 

 

一方で、「嫌なこと」とはもう少し規模が大きく、種類が違う傾向にあります。
例えば、人と話すのが嫌、外に出るのが嫌、自立するのが嫌で動きたくない…

 

これらは、おおよそ「人と関わって、傷つきたくないから嫌」という例です。
何か行動を起こすことで、自分の心にさざなみ立つ恐れがある。
誰かに何かを言われ、傷つき腹を立て、落ち込む恐れがある。

 

 

 

バッテン

 

 

 

だからこそ、「逃げたい」と思うし「やりたくない」と思う。
失敗して、傷つくのが怖い。恥をかくのが怖い、そんな思いをするくらいなら
「何もしない」ほうがよほど、楽でいい。

 

 

確かに、これも一理あると思います。何より私自身がずっと、過去に抱えていた
思いなので、傷つくこと、失敗することの恐れは誰よりわかっているつもりです。

 

要するに、この「傷つきたくない、という恐れ」がある以上は誰しもが
「(傷つく可能性のある)嫌なこと」からは本能的に逃げたいし、
傷つかない安全で楽な道を選びたい、と思うわけです。
わざわざ望んで茨の道を選びたい人は、なかなかいませんよね。

 

 

だからこそ、失敗を恐れて「嫌だ」と思ったり、その「嫌なこと」から
逃げたい、と思うのはごく自然なことです。
「恐怖を免れたい、楽をしたい」という人間の自然な欲求がなくならない限り、
誰しも程度の違いはあれど「嫌なことから逃げたい」のは同じです。

 

「逃げるな!」「逃げてばかりいると、成長しないよ」と脅す人もいますが、
私個人としては「逃げるのは大いにアリ」だと思っています。
やはり、逃げ場のない人生は生きづらいですし、疲れた時やしんどい時に少し
クールダウンすると、かえって余裕を持って生きていけるからです。

 

 

漫画やアニメの世界ではないのだから、「いつでも完全無欠の、逃げない
完璧なヒーロー」などどこにもいませんし全然人間らしくありませんよね。
むしろ、今の時代漫画やアニメの中でも、失敗して挫折し、時には逃げる
主人公もいますし、一度逃げる、失敗する経験があったからこそ、
より成長して大きくなれるのだと思いませんか?

逃げるのは悪いことじゃない。しかし注意したいのは…

上でも言ったように、私は「逃げること」それ自体は別に悪いことだとは
思いません。
実際私の過去は逃げ続きの人生でしたし、今更人様に偉そうに「逃げるな!」
などと言えない…という理由もありますが、もっと明確な理由があります。

 

それは、学生時代に私自身が「逃げずに頑張りすぎたせいで、危うく精神的に
壊れそうになったから」です。

 

 

プロフィールでもお話ししていますが、私は中学時代にずっと人間関係の問題から
「やめたい」と思い続けていた部活を、自分の意思に反して続けていました。
やめたくてやめたくて仕方がなかったクセに、親や教師に逆らえない、
言い出せないという理由でずっと続けた末、身も心もボロボロになりました。

 

だからこそ、今言えるのは「無理して『逃げない』ことを選んで、精神的に
手遅れになるくらいなら、逃げられるうちに逃げたほうが絶対にいい」
ということです。

 

 

しかし、一方でこの線引きが難しいのも事実ですよね。
どこまで頑張って、どこから逃げたらいいのか。目に見えてわからないもの
だからこそ、特にこの国には「限界まで頑張ってしまう人」が大勢いますし、
心の問題というのはどうしても軽視されがちなのだと思います。
→なるべくストレスを溜めないために。「頑張りすぎない生き方」とは?

 

 

 

ハート

 

 

 

逃げるのは、悪いことではない。
しかし、同時に注意しておきたいことがあります。
それが何であるか、もしかして賢明なあなたにも予測が付いているでしょうか?

 

 

それは、「逃げっぱなし」で「いつか後悔するかもしれない」のなら、時には
立ち向かうことも選ぶ必要がある、ということです。
少し、わかりにくいかもしれませんね。

 

つまり、「本当にやりたいことまで放棄して『逃げることしか選ばない』と、
いつか後悔する恐れがある」ということ。
→早起きの習慣を身につけるメリット
→「人生で後悔しない方法」を身につけるには?

 

 

一時的に自分の精神状態を安定させるために逃げるのはありだし、「できない
ことを無理してまでする必要はない」とは思います。しかし、あらゆることから
逃げ続けると、どうしても選択肢が狭まってしまうのも事実です。

 

 

例えば、本当はアフィリエイトの勉強がしたいのに、講座を買うのにお金を使う
のが嫌だから、あるいは怖いからアフィリエイトの勉強を諦める。
本当は旅行したいのに、パスポートを取るのが面倒だし嫌だから、諦める。

 

このように、「本当にしたいこと」の前に何か他の「やる必要があること」が
ある場合など、ザラですよね。Aをしたから、Bができるようになる。
Bをしたお陰で、最初の目的の本当にやりたい、Cまでたどり着けた。

 

 

本当にやりたいことまでたどり着くには、時間が掛かる場合も多くあります。
アフィリエイトにしても、パソコンや講座が必要なのは事実です。

 

「本当にやりたいことをするまでに、準備する必要のあるもの」のことを考えると
面倒で、気持ちが後ろ向きになるのも私もよくわかります。
何せ、ずっと「あれしなきゃいけないなら、面倒だからやめておこう」と、
本当にしたいことからも逃げ続ける人生を送ってきました。

 

 

しかし、今になって思うのはやはり「本当にやりたいこと」は、一度取り組んで
実際に「やる」という行動をしないことには、結局いつまでも心の中に
「やりたい」という気持ちが残って、くすぶったままになります。

 

やりたい気持ちを隠し続け、くすぶらせたままやがて歳を取って死ぬ未来など、
成長したい気持ちが誰より強いあなたですから、決して望んではいませんよね?
そんな人生を送りたいなどと、思ってはいないはずです。
→気持ちを伝える重要性。誤解されやすい人のための対処法

 

 

できずに「心の中にくすぶらせていること」は、あなたの本当にやりたいこと。
だからこそ、例え前準備に時間が掛かったとしても一度「取り組んでみよう」と
始めてみることこそが、後悔せず満足する人生を送れる、唯一の道です。

逃げる自分を変えたいのなら、意識を変える

私が「逃げ続けた自分」から「逃げることをやめ、やりたいことをやれる自分」
になれた理由の一つとして、「自分を好きになりたい」というものがありました。

 

 

お伝えしている通り、私は過去に逃げ続けた自分、そして働けないと悩み
苦しんだ頃もずっと共通していたのは「自分が嫌いでたまらなかった」こと。

 

やはり、「逃げ続ける」ことで嫌でも自覚してしまうのは、
「逃げている自分、立ち向かえずにくすぶってばかりいるカッコ悪い自分」を
四六時中自覚してしまうこと。

 

 

だからこそ、そんな自分を感じたくなくて更に「逃げる」ことを選ぶし、
逃げる自分にこれ以上失望したくなくて、そんな自分から目を逸らしたくて
ゲームや漫画、テレビやパソコンに熱中する「ふりをする」。
それが、かつての私でした。

 

逃げ続ける自分がカッコ悪くて大嫌い。だから変えたい思いは心の中にいつも
あるのに、それでも実行に移す勇気がない。そもそも何をすればいいかも
よくわからない。つらい、しんどい。苦しい、もう嫌だ。
→もう生きていく自信がない、と悩むあなたへ

 

 

結局、逃げ続ける自分を追い込んでいるのはまさに「逃げる自分を責める自分」
であることに気づいたのは、恐らく自分と向き合う時間が増えたからです。

 

逃げている頃は、そもそも「自分のこと」を一切考えたくなかったので朝起きても
鏡も見なかったし、「自分」という存在そのものを隠すことに必死で、常に
「自分でない、誰かになりたい…」と現実逃避してばかりいました。

 

 

自分と向き合う、ということは言い換えれば「自分のことを考える時間を取る」
ということでもあります。
こういう風に言うと、「なんかナルシストみたい」と思われてしまいそうですが、
そういうことではなく「自分が今、何を考えているか?」「何をしたいのか?」
など「自分のことについて知る」ということです。

 

 

 

学ぶ

 

 

 

言われなくても、自分のことなんだから自分が一番知ってるに決まってるじゃん。

 

もしかすると、あなたはこんな風に思われたかもしれませんね?
確かに、他でもない自分のことは誰しも、「自分が一番よく知ってる」と
思いがちです。しかし、それはある種の思い込みでもあります。

 

 

例えば、知っている気になって、わかった気になって、実は何も知らなかった。
こんなこともザラにあります。
…と言うのも、やはり普段の生活に忙しいと誰もが「自分のこと」について
など、いちいち考えたりしませんよね。

 

「自分のことは、自分が一番わかってる」と思うからこそ、「これ以上知る
必要なんかない」と思いがちですし、大して気にも留めない人も多いです。

 

 

私も、今でこそ一行日記を付けたりと「自分を知る」ことを意識するように
なりましたが、それまでは「自分が何を望んでいるか?」「何を考えているか?」
などそれこそ考えたこともありませんでした。
(一行日記についてはこちら→)「人生で後悔しない方法」を身につけるには?

 

 

そして、自分を知る最大のきっかけとなったのは私の場合は、
ブログを始めたことでした。
ブログを始めると、やはり「書く内容、ネタ」を何にしようか?…と考えるので
自然と「自分の普段の行動」から「考え方」のほうにシフトしがちです。

 

普段、自分の行動や考え方など意識していなくても、記事のネタになるかも
しれない、と思えば自然と意識は向いてきます。
結果、自然と「自分を見つめる」習慣がそこでできるので、今の自分が
求めていることや、やりたいことも見えてくる。

 

 

やりたいことが見つかると、自然と意欲もわくしブログをやっていれば
実際に取り組んで「ネタにする」こともできるわけですね。
だからこそ、自然と勝手にプラスの行動となるわけです。

 

…とこのように、自分のことを知ろうと「意識を変える」ただそれだけで、
今まで見えなかったものが見えてきたり、行動する人間になる
きっかけにもなります。

 

 

逃げ続けても振り切れるわけではありません。一時的に逃げることはあっても、
本当にやりたいことからも逃げて一生を終えてしまうなど、
あまりに悲しすぎる人生だとは思いませんか?

 

 

人生で一番若いのは、今。そして一番チャンスに恵まれているのも、今です。
だからこそ、何かを始めるのに遅いことなどなく、実際に「やりたい」と思った
その時が、最大のチャンス。

 

そう気づいてアフィリエイトに取り組み、夢を持って進む決心ができたからこそ、
私は今の自分が好きになれました。行動する自分に自信もつきました。

 

活かせるチャンスは最大限に活かすのが、結局成功するための最短の道であると、
あなたはそのように思いませんか。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。