自分で考える力をつける。「違い」を探すメリット

引きこもりになってからは、自由時間が増えたのでそれまで考えもしなかった
ことを「考えるきっかけ」が増えました。

 

 

国や会社の言いなりになり、一般社会に従って生きているとどうしても、
「自分のことについて考える時間」を奪われてしまいがちです。
→引きこもり、ニートになったことのメリット

 

当時は、私も「考えること」が嫌でずっと逃げていましたが、今は落ち着き
自分の状況を認められるようになったので、むしろ意図して「考えること」を
行うようにもなりました。

 

 

…とはいっても、今考える必要のないことは考えなくていい、と思っています。
→考えすぎる人から脱却するために。「シンプルに考える」と意識する
→つい考えすぎるあなたへ。先々のことを考えない方法とは?

 

 

考える癖が身につくと、自然と以前の自分と、今の自分との「違い」を探し
前向きに進めるきっかけをつかめるようにもなりました。
一体、どういうことでしょうか?

 

 

・考え方を変えると人生が変わった?

・できる時とできない時の違い。「どうしたら」を考える
・同じ過ちを繰り返さないため意識を高める重要性

考え方を変えると人生が変わった?

例えば、今まで思い至りもしなかったこと、考えるに至らなかったことを
意図して考えるようになりました。

 

 

それまでの私は、どちらかと言わなくても割とぼーっと生きていたので、
「自分が何を考えているか?」「何を望んでいるか?」というような
「自分のこと」について考えることなど、無かったように記憶しています。

 

考える、と言えば宿題のこと、塾のこと、友達のこと。部活のこと。
「自分のこと」など、そもそも何かきっかけでもなければ現代人はそれこそ、
考えるヒマもないほど忙しいのかもしれない…と思います。

 

 

それでも、引きこもり当初はやはり自由時間が急に増え、考える時間が増えると
どうしても「今、引きニートで何もできていない自分、人と違う自分」を意識して
嫌で仕方なかったので、意図して考えないようにもしていました。

 

 

この時の私は、今から振り返ってみると「考えても仕方ないこと、今考える
必要のないこと」を必死で考えては、思考を濁していたのだと思います。

 

考えて「答えが出ること」なら頭をひねるのもいいですが、一方で
考えても「答えのないこと、わからないこと」は考えすぎると思考を濁す原因に
なる…と以下の記事でもお伝えしています。
→面倒なことを後回しにする癖を治すには…
→ネガティブを治すために持ちたい2つの意識

 

 

例えば、このように「今考えなくていいこと」と「考えて答えを出せること」の
区別がつくようになり、意図して自分の思考を濁すことが減った。
つまり、「できなかったことができるようになった」時。

 

 

なぜ、今までそれをできなかったのか?
逆に、なぜ今はそれをできるようになったのか?

 

 

その理由と原因を探り、答えを見つけることで以後、「同じ問題に悩まなくて
済む」つまり、上記の例なら「思考を濁す『間違った考え方』をしなくなる」
…ということですね。

できる時とできない時の違い。「どうしたら」を考える

できなかったことができるようになった時。
例えば、わかりやすい例を挙げると「数学の問題が解けなかったのに、
解けるようになった時」。

 

 

数学とは、「明確な答えのある問題」なので解けないなら、そこには必ず
理由があるはずですよね。
公式を正しく理解していない。途中で計算間違いをしていた。…など、
正しい答えを導き出すまでの「過程」に、何か問題があった。

 

公式を正しく理解していなかったと気づいたなら、もう一度理解しなおす。
計算間違いをしていたなら、じっくり見直して今度は正しく計算する。
答えを出すための弊害となっている、問題を一つ一つ解決することで、初めて
「正しい答え」へとたどり着けます。

 

 

これは、数学に限らず何にしても同じですよね。
例えば明確な「答え」があるのなら、そこへたどり着くまでに「正しい過程」を
踏んで、やがて問題を解決する。

 

そして、問題を解決したならそこで「何が間違っていたのか?」「なぜ解決
できたのか?」を考えることで、以後同じ問題に詰まらなくなります。
数学なら、「答えを出せる正しい計算式」と「間違っていた理由と原因」を
一つ一つ探ることで、「正しいやり方」がわかって間違いを繰り返さなくなる。

 

 

 

カレンダーの数字

 

 

 

考え方一つ取っても、「思考を濁す原因になるだけで、今解決できない考え方」
を理解する。例えば、過去や未来のこと、人の気持ちなどは「いくら考えても
絶対に、明確な答えを出せない問題」です。
→しんどい時、つらい時。人生に疲れた時はいつも○○にいる時
→今すぐ怒りを抑える方法。「とりあえず○○」

 

聡明で学ぶ意欲の高いあなたなら、もう言うまでもないかもしれませんが
私たちには「過去を変える力も、未来を見通す力もない」し「人の気持ちや
考えを、明確に知る術はない」からですね。

 

 

そして、一方で「今すぐ解決できる考え方」の例は、やはり上記で言ったように
「明確な答えのある問題」です。
例えば、人が「何を考えているか?」「私のことをどう思っているか?」などは
明確な答えを知ることはできませんが、「何を思って、その行動を起こしたか?」
は本人に直接聞けば、知ることができます。

 

例えば、同居人。
お気に入りの折り畳み傘がない。どこへいったんだろう?→今日は雨だと思った
から、持って行ったけど結局降らなかった。大荷物で、持って帰るには重かった
から、置き傘をして帰った。…など。こういうことは、「聞けばすぐわかる」
ので、納得もしやすいですよね。

 

 

このように、人を相手に「聞けばわかること、納得すること、その人の考えを
知れること」は積極的に聞いて、意思の疎通を行うと誤解を防げますね。

同じ過ちを繰り返さないため意識を高める重要性

過去に「できなかったこと」と、今「できるようになったこと」の違いを探す
ことは、あなたや私が今後成長していく上での大きな鍵となります。

 

 

というのも、やはり「一度経験して、理解したこと」から「なぜ理解できたのか」
「なぜ、うまくいったのか?」の理由を探して知ることで、例えば次に
同じような問題が起きて困った時にも、役立てることができるからです。

 

1の問題を解決する能力がついたなら、今度2の問題に立ち向かった時、
以前の「1」の解決法を応用して、活かせるかもしれない。
早く問題を解決することに繋がるかもしれない。

 

 

アフィリエイトでも、例えばあなたが読んで「心揺さぶられた文章」が
あったなら、「なぜ、心を揺さぶられたのか?」「どの部分が、そうさせたのか」
を観察して理解することで、次の成長に繋げることができますよね。

 

例え心揺さぶられても、「面倒だから」と文章に潜む「なぜ」を観察せず、
解明も理解もなく通り過ぎてしまえば当然、そこから成長はありません。
私たちがステップアップするためには、この「なぜ?」と疑問を持つことが
とても重要になってきます。

 

 

例えば、「なぜ、心を揺さぶられたのか?」の答えを探した場合。

 

 

「共感や肯定の文が多く、『わかってくれた』という気にさせてくれるからだ」
「自分の境遇を前面に押し出し、共感させ感情に直に訴えかけてくるからだ」

 

 

…など、必ず理解し納得すれば次に活かすことができます。

 

面倒だから、後でいいや…などと「なぜ?」を探そうとせず理解できるチャンスも
放棄してしまえば、自分で「成長の機会を捨てている」ことと同じですよね。

 

 

 

看板

 

 

 

同じように、一度研究し「やってはいけないこと」を理解するからこそ、
今度はもう「同じ失敗を二度繰り返すことはない」。
すると、失敗を意図的に減らせるのでより、成功への道筋が縮まりもします。
これが、「失敗は成功のもと」。失敗を最大限に活かせる方法ですね。

 

できないことをできるようになった時。頭で理解してしまえばその必要も
ありませんが、例えばややこしい問題なんかは一度「書き留める」ことで
理解が深まることもあります。

 

 

文章も、一度整理するためには箇条書きすると「目に見える」ようになるので
書くべきこと、今から書きたいことを順序立てて書きやすくもなりますね。
頭の中で考えるだけでは、やはり「思考は常に流れている」ものなので、
1を考えている最中に2が浮かんできて…とややこしくもなりがちです。

 

 

お分かりでしょうか?
一度した経験を頭でしっかり理解し、次に活かす。そして「できていないこと」は
「できていない理由」を、「できるようになったこと」は「その理由」を考える
ことで、より「考える力」が付き、思考も柔軟になります。

 

 

考える能力をうまく活かせば、当然アフィリエイトでも何にしても、
効率よく物事をこなせるようにもなります。理解が深まれば、考える時間を
短縮し余計なことを省略できるので、それもうなずけることですよね。

 

また同じ過ちを繰り返さず、効率よく伸びていける人間になるためにも。
日頃から「考える力」を鍛えて、最短での成功を手に入れたいですね。
意識一つ変えることで、今後の伸びにも差が出てくるとそう思います。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。