自分の人生を諦めそうになった時、思い返したいこと

つらい時や苦しい時、目の前に超えられるかもわからない高い壁がそびえた時。
つい、人はネガティブな思考を持ってしまいがちですよね。

 

 

「自分にできるかわからない」「できる気がしない、自信がない…」
「もうそろそろ、疲れた。やめてしまいたい…」

 

 

こんな風に思った時でも、ふと「人生のどん底にいた頃」を今になって
振り返ってみて、少し見えてくることがありました。

 

 

・自分に失望した時、自分の価値がわからなくなった時

・人生を諦めても、ケリをつけない限りは命は続く
・気分が落ち込んだ時、立ち直るために必要な意識と行動

自分に失望した時、自分の価値がわからなくなった時

例えば、アフィリエイトで日々ずっと記事を書く、という同じ作業を
成果の見えない中、たった独りで続けている時。

 

 

いくら「長い目で見ることが成功の秘訣」「一ヶ月後の成果より、一年後の
未来を夢想する」
と言われても、なかなか気持ちを切り替えられないことも
ありますよね。

 

自分が後ろ向きになったり、なかなか変わらない現状を目の当たりにすると
一時でも、前向きな言葉に嫌気が差したり、卑屈になることもあると思います。
私も、実際に自分が否定的なことばかり考えている時はどうしても、
「どうせできない」「前向きになんてなれない」と落ち込んだことがあります。

 

 

前向きにいることや、気持ちの切り替えがうまくできない時、あるいは
まだ慣れていない時にはなかなか意識を変えるのは難しいですよね。

 

自分で希望を持って始めたことなのに、ついくじけそうになるのは、
よくわかります。何せ、人間ですから気分の良し悪しはあって当然です。

 

 

しかし、いつまでも気分が悪い状態を引きずるのもやはりつらいし、嫌ですね。
だからそんな時には、私はふと昔の「一番、沈んでいた頃」のことを
何気なく思い返してみることにしています。

 

 

例えば、自分で入学する!…と決めた高校をたったの3日でやめてしまった時。
毎日つらくてしんどくて、胃がキリキリ動悸がドキドキするのを抑えながらに
部室に通った中学時代。
引きこもって、周囲に罵倒されながらやがて自分の人生に諦めをつけた時。
→プロフィール

 

そんな時のことをわざわざ思い出すのは、正直つらいかもしれません。
自分にとっての「嫌な出来事、思い出したくもないこと」ですから、
まだ傷が癒えていなければ特に、無理に思い返す必要もないと思います。

 

 

しかし、ある程度時間が心の傷を癒してくれた、と自覚できるようになった頃。
冷静になって、「昔の自分」と向き合えるようになったなら、一度
向き合ってみると、見えてくることがあります。

 

それは、例えばどんなにカッコ悪い醜態を晒しても、両親は見放さずにずっと
育ててくれたことかもしれない。
一方で、自分で自分の人生を諦めても、心底自分に失望したとしても、それでも
今もこうして、この世に生きていられることかもしれない。

 

 

諦めそうになっても、勝手に自分の人生に見切りをつけて、「終わりだ」と
絶望したとしても。
人生は、命ある限りどこまでも続く…ということを身を持って体験しました。

人生を諦めても、ケリをつけない限りは命は続く

例えどんな状況にあったとしても、「今生きている」限りは命は続くし、
あらゆる可能性が閉じることはないんだ…と私はそのように思っています。

 

あらゆる可能性、つまり一言で言えば「人生が好転する可能性」ですね。

 

 

例えば、私は当時自分の人生に絶望していた頃は全てがどうでもよくなって、
何もせずにずっと時間が過ぎ去るのを待っていた時がありました。

 

その時は本当に、寝て、起きて、食べて……また寝る、というようなことを
繰り返し、生産性のない生活をただ送っていましたが、それも今になって
振り返ってみると「その時があったからこそ、今の自分がある」とも言えます。
→何もしたくない日はどう過ごす?できない自分を責めなくてもいい

 

 

つまり、どれだけ人生に絶望し、どれだけ諦めをつけて何もしない道を選択しても
「陽は昇り続けるし、日常はずっと続く」「身体は、勝手に歳をとっていく」
そう、自分で自分の人生を「終わらせない限りは」可能性は続きます。

 

自分で自分に絶望しても、見放さずにずっと見守っていてくれる人が、
身近にいるかもしれない。
自分の人生を諦めてしまえば、悲しむ人が、がっかりしてしまう人が世界中の
どこかにいるかもしれない。

 

 

「できない」と諦めてしまえば、そこで全てが終わってしまう。
けど、一方で前向きに諦めず進んでいければ、それが今まで自分を見守って
くれた人に対する、恩返しにもなる。

 

親、兄弟、友人、恋人、親戚、ネットで繋がっているあの人。いずれにせよ、
あなたが落ち込んで諦めてしまえばそのことで、悲しむ人が必ずいます。
なぜなら、人間は一人では生きていけませんから、必ずどこかで誰かに支えられて
生きているためです。

 

 

そして、やはり自分で終わらせない限りは、どこまでも命は続いていきますね。
成長を放棄しても、生命は意志と関係なく続いていきます。
歳をとる、身体は成長する、老いる、お腹も減る。

 

続く、ということはまだまだ成長の余地が十分ある、ということです。
その可能性があるなら、いっそ「身体が続く限り、もうちょっと挑戦してみよう」
と意識を変えると、自然と立ち直れそうにも思えてきませんか?

気分が落ち込んだ時、立ち直るために必要な意識と行動

自分に失望したり、諦めてしまう時というのは多く、「自分に対して、
必要以上に期待してしまっている時」です。

 

→人に期待しない生き方を身につける。期待すると疲れるだけ
でもお伝えしていますが、対象が他人であれ自分であれ、「期待する」と
「疲れる」のは同じです。
期待すればするほど、無意識にも自分の中で背伸びして「望む結果を出そう!」
と気負ってしまう。つまり自然体ではなくなるので、それも当然ですね。

 

 

そして、期待するから失望するのは言うまでもないでしょうか。
そもそも、自分に対して必要以上に期待しないでいれば、余計なことを考えずに
能力を最大限発揮できるので、結果が出ようが出まいが失望などしません。

 

失望するのは、「思った程度(以上)の結果が出せなかったから」ですね。
やはり、アフィリエイトにしても「余計なことを考えず、色よい結果を出す」には
とにかく結果にこだわらず、今やるべきことに集中するのが最善です。

 

 

そして、気分が落ち込んだ時や大きな壁が目の前に立ち塞がった時。
私が意識して、行っている「気持ちの切り替え法」があります。
それがなんだか、熱心にこの記事を読んでくださる向上心高いあなたなら、
既にお分かりでしょうか?

 

 

 

白壁

 

 

 

それは、「今自分に起こっていることは、乗り越えられるから起こっていること」
だと思うこと。
つまり、「ダメだ、こんなのできるわけがない」…などと少しネガティブに
なったとしても、気持ちを切り替えて「できる」と自分を信じる。

 

乗り越えられることしか起こらない、という言葉があります。
やる前から諦めることは簡単ですが、自分にもやれる…と思えば、感じ方一つで
希望を持って物事に取り組めることにもなります。

 

壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている。
[出典:イチロー(鈴木一朗)/メジャーリーガー]

 

アフィリエイトも、「継続すれば必ず、誰でも稼げるようになるビジネス」
だからこそ、例え今が踏ん張りどころだとしても、これを乗り越えれば必ず
また一つ、ステップアップできるはずです。
→踏ん張りどころだからこそ、うまくやる気を出すためには

 

 

自分を信じることもまた、成功する上での大切な法則だと、私は思っています。
諦めない力は、自然と大きな糧となり必ず成功に繋がる事実を、私も何度も
身を持って体験してきました。

 

「乗り越えられることしか起こらない」といつでも挑戦的な気分でいれば、
与えられた試練を一つ一つこなしているようで、まるでゲームやバーチャル
体験のようです。そう思えば、成長する自分が楽しくすらなりそうですね。

 

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