自分の人生が終わりだと諦める人の特徴

少し、人と違う道を歩んでいることに気づいた時。

 

自分が「枠」の中からはみ出している、と気づいた時。

 

そこで「人生が終わり」だと勝手に見切りをつけ、
諦めてしまう人がいます。

 

 

かつて、大勢の人に流されて「同じ道」を歩むことこそが正しい…
と思っていた頃の私の話ですが、

 

その当時と「型にはまることをやめた」今とを比べてみて、
見えた世界や、変わった考え方がありました。

 

 

人と同じ道を生きながら、「何か違う」と窮屈な人生を過ごすのか。
それとも、自分だけの人生を思うままに羽ばたいてみるのか。

 

どちらも経験してみて、今改めて思うことがありました。

 

 

・型にはまる生き方が正義だと思っている人

・人と違う生き方を異様なまでに恐れる人
・幸せな人生にしたいならその他大勢をやめる

型にはまる生き方が正義だと思っている人

引きこもり、不登校になる前の私のように、
「人と同じ道を歩み、はみ出さないことこそ正義」と思っていると、
いつの間にか生きづらくなります。

 

 

…というのも、私自身ずっと自分で決めた道ではなく、
大勢の人たちが沿うからこそ、

 

「きっと正しい道なんだ」とまるで「多数派=正義」のような、
自分で考えた道を決して歩んではいませんでした。

 

 

自分で考えた、つまり「仮に人と違っていても、
本当に『進みたい』と思える道」ですね。

 

 

そうではなく、ずっと「人と同じこと」を判断基準に、
ただ「大勢がやっているから」正しいと決めつけていた。

 

頭で考えることもなく、「みんなやってるから、
それがきっと正しい道なんだ」とハナから疑うことをしなかった。

 

 

失敗を恐れ、大勢の人が成す列に沿って一ミリたりとも、
はみ出すことを嫌う。

 

何より一番恐れているのは「レールから転落すること」。

 

 

転落すれば、人生は終わりと勝手に決めつけて、
自分の人生の幅を狭める。

 

実際に、転落してみた今改めて考えると、
一つも何も「終わり」などではないのですが…

 

「枠」の中にいると、
視野が狭まる間隔を私は身を持って味わいました。

 

 

学校教育では、人と同じように列を乱さず「違ったこと」をせず。

 

ただ、「いい成績を取れば人生安泰!」と言われれば、
「そうなんだ」となんの根拠もなく、自分の頭で考えずに鵜呑みにする。

 

 

大人になって、「働いて真面目に生きるのがいい大人の見本」だと、
一にも二にも思い込まされていたのは、
やはり国や社会による策略のたまものでした。

 

→引きこもり・ニートが働きたくないと思ったら
→仕事をすることだけが人生の生きがいじゃない

 

 

しかし、それらを一旦「疑う」ことをしなければ、結局自分の人生、
他でもない国や社会の都合のいいように転がされてしまう…と、
身を持って思い知りました。

人と違う生き方を異様なまでに恐れる人

そして、もう一つ自分の人生が終わりだ…と勝手に見切りをつける人、
すなわち「転落して間もない頃」の私が信じていたもの。

 

 

当時、「人と同じ生き方こそ正義」であり、
「失敗せず、人と同じ道を沿って生きてさえいれば、必ず成功する」…と、
根拠もなく信じ込んでいました。

 

 

平たく言えば、大勢の人の列からはみ出さず、失敗せず、
レールを決して転がらずに「順調に」進んでいくのが、素晴らしい人生。

 

…だと、ずっと国や社会によって思い込まされていたんですね。

 

 

今でこそ、「自分がしたくもないことをやって、
本当は歩みたくもない道を歩む窮屈な、決まった人生」に、
なんの面白みも感じてはいません。

 

人によっては、やはり「型にはまった人生」も居心地がいい…と
感じるのかもしれませんが、私には到底無理でした。

 

 

とてもではありませんが、
今では「人を競わせて、性格や個性を無視して、
『学力』や『協調性』などの外面で判断する学校教育」。

 

そして、「結果こそ全て」と言うように、
個性を重要視しない社会に従うことはできずに、
疑問を感じています。

 

 

人と違うことをすると、
まるで異質物のような目で見られる学校や、社会。

 

「みんなやってる」ただそれだけで、正しいものと理由も根拠もなく、
思い込ませる今の世の中。

 

 

やはり、そんな中で「疑問を感じずに、
馴染んで幸せに暮らす」ことは私には最初から、
向いていなかったのだとレールを外れた今、心底思っています。

 

 

実際に、「はみ出したら人生は終わり」だと漠然と思い、
何より恐れていた当時の私でした。

 

しかし、いざはみ出してみると何も終わっていない…どころか、
「ここからが新たな人生の始まりだったのかもしれない」とすら思っています。

幸せな人生にしたいならその他大勢をやめる

人の流れに沿って、
自分の頭で考えずにただ群れて暮らす生活には、
いくら「戻れ」と言われたとしても私はもう、戻れそうにはありません。

 

 

あなたも、今この記事を読んでいるということは少なからず、
世の中の風潮に疑問を感じていたり、

 

あるいは「働くこと」に対しての、
大きな悩みを抱えておられるのではないでしょうか。

 

 

大昔の、誰が敷いたかもわからない「レール」に沿って生きることは、
あなたや私が「本当にやりたいこと」を阻害し、幸せな人生を邪魔します。

 

 

なぜなら、「本当はやりたくない」と思っていても、
大勢がやっているから…と「やる」ことを選択した場合。

 

それは、本当に自分の意思で決めたことではないので
どこか息苦しく、いつも「何か違う」という思いが拭えないからです。

 

 

それに、人によって考え方や個性が様々なのですから、
当然「働くこと」一つ取っても、合う人、合わない人、
向いている人いない人がいるわけですね。

 

 

それを、今の社会は「全て一緒くた」にし、
個人の考えや個性など一つも尊重しない。

 

ただ、「大人になったら働くのが当たり前」と決めつけて、
大勢の人を無理に従わせようとします。

 

 

考えてもみてください。

 

「働くこと」も、人と関わることが得意な人がいる一方で、
どうしても訓練しても苦手な人もいるわけです。

 

 

だからこそ、強制的に築きたくもない人間関係を築かせて、
ストレスが溜まらないはずがない。

 

それなのに、そんな個人の悩みに向き合おうともせず、ただ
「それが社会だ、人生だ」の一言で終えるのは、あまりに無責任というものです。

 

 

 

パソコンと聴診器

 

 

 

私は、国や社会の枠にはまって「働くこと」はしなくちゃいけない…
とずっと思っていた頃、とても息苦しい毎日を過ごしていました。

 

 

人生が、嫌で辛くて仕方がなかったし、
毎日寝て起きて…と朝を迎えるのが嫌で、
早く消えてしまいたいとずっと念じてすらいました。

 

 

本当は、「働くこと」なんてしたくない…と心の奥底でずっと思っているのに、
そんな自分の思いにふたをしていた。

 

そして、見ないフリをして「みんなやってるから…」と
見たくもない求人広告を見て、電話のたびに胃を痛めていた。

 

 

今から思えば、「努力する方向を間違えていた」としみじみ実感しています。

 

 

というのも、やはり「したくもないこと」をしても当然、
心から「やりたい!」と思って取り組む、
自分の意思とは違うものなので長続きしません。

 

人から「やれ!」と強制されたものなど、
そこに「意欲」がないので一体、
誰が熱意と情熱を注ぐことができるでしょうか?

 

 

大勢の枠から外れることを恐れ、
「自分が本当にやりたいこと」も封印し、
やりたくないことをやってただ、何も考えずに死んだように生きる人生。

 

 

そんなものの中に、「幸せ」が転がっているとは、到底思えません。

 

実際、その道を選んでいた時の私は毎日、
生きることが辛くて仕方なかった感覚を今もずっと、覚えています。

 

 

今現在、あなたが「働くこと」そのものにやりがいを感じ、
心から「この道を選びたい」と思っているのなら、何も問題はないと思います。

 

 

しかし、少しでも「働くこと」に疑問を感じ、
「こんな人生、私が本当に選びたかった道じゃない」と思ったなら。

 

その時は、一度「自分の人生」を見直してみると、
新たに見えてくることがあるのではないかと思います。

 

 

本当に、自分でやりたいことを見つけ幸せな人生にしたい…
と思う気持ちが今、
少しでもあるのなら「その他大勢」の、型にはまった道を捨てるのも、
一つの選択肢です。

 

 

例え、人からはみ出すと「人生は終わり」のように思えても。
実際には、決してそんなことはありません。

 

 

むしろ、人の目を必要以上に気にしない「自分で道を選べる自由」に、
私は居心地の良さすら感じています。

 

こんなことなら、もっとさっさと道を外れておけばよかった…
とすら思っています。

 

 

はみ出すことを恐れる気持ちは、よくわかります。

 

私も、ずっと人と同じ道を選び「枠から外れること」を恐れ、
自分の頭で考えることを放棄した人生を送っていましたから。

 

 

しかし、たった一度しかない自分の人生、
決して私たちに「人のために、こき使われて死ぬまで働く」暇などない、
とも言えます。

 

 

今生きている道が、「自分が本当に望んだ道ではない」と思うのなら、
一度「本当の自由」目指して、このブログを読み込む選択もあります。

 

→働くのに向いてないならネットで稼ぐ方法を知る
→働かないで生きるためにネットで稼ぐ方法を身につける

 

 

自分の人生、自分の手で幸せに生きていきたい…と思うなら、
時には「人と違った選択」をする必要もあるのではないでしょうか。

 

 

大丈夫。

 

一度や二度、
道を外れたくらいで「やり直しがきかない」なんてことはありません。

 

 

生きてさえいれば、
私も何度でもやり直しがきくと身を持って実感しました。

 

そして、実際に「挫折したからこそ、
また強くなって新たな道を選べる」のだと思います。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。