自己肯定感が低い原因と対処法とは?

こんにちは、りうるです。

 

あなたは、自分の自己肯定感が低くて「嫌だな〜」なんて思ったこと、
ありませんか?

 

私も特に、他人と話してる時などうまく対応や反応ができないと、
「ああ、なんで私ってこうなんだろう…」と自分を責めてしまう事があります。

 

 

あなたの自己肯定感は、高いでしょうか。それとも低いでしょうか?
恐らく、この記事を開いて「何とかしたい」と前向きな気持ちを持っている
あなただからこそ、人に言えない悩み、苦しみを抱えておられるのだと思います。

 

なぜ、私たちは「自己肯定感が低い」ということになるのでしょうか?
その原因とこれからの対処法。自分に自信がつくと、記事を書く時にも当然
はっきり主張できるので、読者の信頼を得られる事にも繋がります。

 

 

・自己肯定感が低い原因・その1「子供の頃の環境」

・自己肯定感が低い原因・その2「自分自身のクセ」
・「自己肯定感が低い」と認めた上での対処法

自己肯定感が低い原因・その1「子供の頃の環境」

よく言われるのは、子供の頃
「親や教師に叱られてばかりで、あまり褒めてもらえなかった」ということ。

 

 

人間、誰でも褒められると「自尊心」が高まります。
一方で、自分をないがしろにされてばかりだとやはり傷つきますし、
「認めてほしい・褒めてほしい」という思いがどんどん強くなります。

 

特に、小さい子供の頃は誰しも素直でデリケートなので、
大人の影響を受けやすいですよね。

 

 

子供にとって、大人の存在というものはとても大きいです。
周囲の両親から親戚、学校の先生、近所のおじさんおばさん。
「大人」というだけで「自分たち子供よりも偉大な面がある」と、素直なら特に
思うし、ましてやまだ自分が子供なので善悪の判断がうまくできません。

 

つまり、「相手の言っていることが正しいか・間違っているか」の判断を
うまく下すことができないんですね。
子供は「大人」の言ったことは、無条件に「正しい」と思ってしまいがちです。

 

 

そんな中、その「大人」にあまり褒めてもらえないどころか、
責められたり怒られてばかりで育てば、自尊心が傷つきます。
「ああ、私って叱られてばかりでダメな人間なんだ…」と。

 

結果、「自己肯定感が低い」人格が出来上がってしまっても、
何もおかしくはありませんよね。

 

 

育った環境が絶対だ、とは言いませんが、それでもやはり幼い子供にとって
影響が大きいのは事実。あなたも、環境のせいで少なからず自己肯定感を
養えず育った面が、あるかもしれませんね。

自己肯定感が低い原因・その2「自分自身のクセ」

もう一つ、これも子供の頃の影響が大きいですが
「自分で無意識のうちに自分を責めるのがクセになっている」場合があります。

 

 

例えば、何か失敗して親に叱られた経験。
「近所の人に出会ったけど、ろくに挨拶できずに通り過ぎてしまった」として、
そのことで親に責められた経験があったとしますね。
「もっとちゃんと、はっきりしっかり挨拶しなきゃダメでしょ」と親は言います。

 

この場合、「親に叱られる」ということに慣れてしまっている子供は、
反射的に「叱られる」ということから「自分を守ろう」とするんですね。

 

 

「叱られる」ことの恐怖・不快感を普段から身に沁みて味わっているので、
「また同じ思いをしたくない!」と、自分で自分の心にフタをします。

 

結果、「親に叱られる前に、予防策として自分で自分を責める」んですね。
叱られて嫌な思いを味わいたくないから、その前にいっそ自分で自分のことを
責め立てて、「親に叱られる不快感」を「自分で自分を責める不快感」に
すり替えて、ごまかそうとする。

 

 

 

日差し

 

 

 

そうすれば、少なくとも「親に叱られた」不快感は、味わわずに済みます。
ですが、これがクセになっていると、大人になってもなかなか治りません。

 

 

例えば、大人になって「誰かに叱られる」という状況でなかったとしても、
ちょっとした失敗をすると「自分で自分を責める」クセがついてしまっています。
私も、まさに子供の頃からずっと「自分で自分を責めて安心する」クセが
ありました。

 

あなたも、もしかすると似た経験やクセをお持ちかもしれません。
だとすれば、本当に誰にも言えないつらい思いをしてこられたことと思います。

 

 

「失敗」=「自分を責める」という図式が、子供の頃からのクセによって
いつの間にか出来上がってしまっていると、最初は「親や大人から叱られる」
ことから「自分を守る」のが目的だったはずが、
気づけば「自分で自分を責めるのがクセになっている」ということになります。

 

できる事なら、誰しもが毎日明るく楽しく、嫌な思いなどせずに生きていきたい
はずが、他ならない自分で自分を責めて自己肯定感が低くなってしまう。
こんなにも悲しいことはありません。

「自己肯定感が低い」と認めた上での対処法

では、自己肯定感が低いと自覚したら一体、どうすればいいのでしょうか?

 

 

子供の頃の環境、自分のクセ。今になって「自己肯定感が低い原因」が
わかっても、大人になった今更周囲の大人を責めたり、ましてや
自分自身を責めたりしても何の解決にもなりません。
ただ、より一層自尊心が傷ついて自己肯定感が低くなるだけです。

 

 

効果的なのはまず「自分自身を責める自分を認める」
そして、その上で「自分自身を責めることを少しずつ、やめていく」

 

 

まず、自分で自分にしていることを認めないことには、変わりたくても
変われません。何か失敗したりうまくいかなかったことがあって、
自分に対して嫌な感情を抱くことがあったらそこで、まずいったん
「ああ、今自分は自分のことを責めているな」と認めてみる。

 

「自分を責めているかどうか」の基準は、恐らく今更言うまでもなく
優しい心を持ったあなたですから、十分に理解していることと思いますが、
「自分に対して、自分で嫌な感情をめいっぱい噛み締めている時」です。

 

 

どうせ同じ時を過ごすなら、誰だって楽しく過ごしたいはずです。
もっと自由に、子供の頃のように何も考えずに今の一瞬一瞬を楽しみたいはず。
ならば、まずは「今の自分が、自分に対して抱いている感情」を認めませんか。

 

 

 

木の下の花

 

 

 

そして、「自分で自分を責めている」と自覚したら次に取る行動は、
「自分で自分を責めるのをやめる」こと。

 

「やめる」と一言で言うのは簡単ですが、実際にやるとなると
長年のクセになっていますから、最初は苦戦するかもしれません。なので、
「責めるのをやめる」というよりは、「責める」を「褒める」に変える

 

 

「できなかった、失敗した自分を褒めろ」…と訳のわからないことを
言っているわけではありません。ただ、視点を変えてみる。

 

例えば、「近所の人に挨拶できなかった」という場合なら、
「挨拶できなかった自分を責める」のではなく、一旦そんな自分を受け入れる。
「ああ、私は今回は挨拶できなかったんだな」、とただ事実を見つめる。

 

 

その上で、「今回はちょっとうまくいかなかったけど、次はきっとできる」
と自分を信じて、気にせずに過ごす。あるいは、

 

「今回はできなかったけど、こういうこともある。確か前回は、
気持ち良く挨拶できたはず。あの時の私を見習って、次もできるようにしよう」
と、過去にできた自分を思い返して褒める。その上で、先を見据える。

 

 

「過去」は過ぎたことでしかありませんが、「できなかった自分」を悔やんだり
責めたりするより、「できた自分」を思い返して褒めるほうがよほど
建設的で、自分の糧にもなるとは思いませんか?

 

なので、責めそうになったらまずは「過去の自分の成功を思い返して、褒める」。
そして、「自分にはできるんだ、そのための力があるんだ」と自分を信じる。
褒めることで自己肯定感も高まるし、自分を信じれば信じるほど、他人の
言動や些細な一言に左右されにくくなります。自信がつくことにもなります。

 

 

これを意識して実践したお陰で、私も「自分を責めるクセ」が
気づいたら、なくなっていました。

 

「責める」から「褒める」に変える。
あなたも、今日から実践して一緒に自己肯定感を高めてみると、結果的に
記事を書く時も堂々と意見を発信する事ができ、心を動かす文章が書けますよ。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。