つい考えすぎるあなたへ。先々のことを考えない方法とは?

私は、昔「今考えなくてもいいこと」を
これでもかというほどに考えすぎる人間でした。
今考えたって、答えは出ないとわかっている問題を考えすぎる。
そのうちに、頭が痛くなって気分も最悪、思考の泥沼化に疲れて、寝る。

 

そんなことをずっと繰り返していました。
しかし、今はその「考えすぎる癖」を克服し、「余計なこと、今考えなくて
いいこと」は考えないようになれました。

 

 

考えすぎる人間をやめるには、どうすればいいのか。具体的に私がやったことを
思い返しながら、お話ししていきますのでぜひ、最後までご覧になると
余計なことに頭を悩ませることなく、成功も早まりますよ。

 

 

・一度冷静になる。「その未来、本当に確かなものですか?」

・目の前のことにひとまず全力で集中する
・気持ちの切り替え時のサインを知っておく

一度冷静になる。「その未来、本当に確かなものですか?」

あなたは、つい考えすぎる時に一つの法則があることを、ご存じでしょうか?

 

それは、考えすぎると「周りが見えなくなるので、目の前のことが全てになる」
ということです。
以下の記事も、参考にしてみてください。
→考えすぎる人から脱却するために。「シンプルに考える」と意識する
→面倒なことを後回しにする癖を治すには…

 

 

周りが見えなくなる、とはつまり「一つの物事のみに集中するために、他の
ことに対する意識がおろそかになる」ということですね。
例えば、やりたいことだけに集中すればとんでもない集中力と能力を発揮するのは
「その『一つのこと』だけしか見えていない」からですね。

 

気が散れば途端に、集中力は途切れますし言い換えれば「自分の世界に没頭する」
からこそ、惑わされるものがなく一点集中できるのだと思います。

 

 

しかし、このように「やりたいこと、好きなことに集中する」のは自分を高める
上でも効果を発揮しやすいし、何より「嫌な気分にならない」のでいいのですが
問題は、やはり「考えすぎる」時。

 

状況は違えど、「一つの物事に集中する」という意味では同じなのですが、
「考えすぎる」ことの最大の罠は「次第に気分を悪くしてしまうこと」ですね。

 

 

未来のことにしても、「今考える必要がない」とわかっているのに、ついつい
不安になって、先取りして予測して安心したいがために「考えすぎる」。

 

目の前のことが全てになってしまうと、やはりなかなか冷静にはなれません。
なぜなら、その物事「一つだけ」に集中してしまえば、自分を客観視することが
できなくなるからです。

 

→人と比べるデメリットと、自分を客観視することの効果
→自分を客観視する癖をつけるとネガティブからポジティブになれる

 

 

客観視できれば、「自分を一歩引いて観察できる」ので冷静にもなれますが、
冷静になれないとやはりどんな物事も深刻に見てしまいがちです。

 

大きな視点から見れば、物事がちっぽけなもののように感じられてくるのは、
「主観ではなく、意図して客観的目線になるから」です。
一度、考えてみてください。

 

 

地球という一つの星の中で暮らす、大宇宙から見れば豆粒ほどの存在の私たち、
一人一人の悩みや考え。
確かに、人の悩みに大きいも小さいも、価値の相違もありませんが「小さく
感じられる」ほどに、悩みを深刻化していた自分に気づくとは思いませんか?

 

そして、そんな自分に気づき一度冷静になった頭で、再度考えてみる。
「果たして、自分が今考えていた未来は『その時、本当に起こること』
なのだろうか?」

目の前のことにひとまず全力で集中する

私たちの現実は一つですが、頭の中ではたくさんの想像ができますよね。
ああしたい、こうしたいと思えば望み通りの想像を頭で自由に繰り広げることも
できますし、一方で嫌なことや不安な未来をどこまでも想像することもできます。

 

ついつい、考えてしまう気持ちは私もよくわかります。
何せ、ずっとネガティブ思考で自分のことを欠陥品のように思っていたことも
ありますし、引きこもった当初は自分の状況に心底絶望していましたから。

 

 

考えるだけならまだしも、考えすぎるのってつらいですよね。
本当は考えたくなんかないのに、嫌な想像が止まらない。
不安な未来をつい、頭の中でいくつも想像してしまう。

 

むしろ、自分では止められないから誰かに止めてほしい、とすら願う。
私も、過去にずっと持っていた切実な思いでした。

 

 

しかし、ここで一つ提案があります。
考えすぎるのが嫌だけど、「止めることができない」のなら何も無理して
止めようとせず、「視点を変える」ことをしてみませんか?

 

つまり、発想の転換をしてみる…と言えるでしょうか。
少し、考えてもみてください。

 

この世界は、現在もずっと目まぐるしく変わり続けています。
医療の発達、AIの進化、10年前には想像もつかなかった情報機器。

 

 

 

ミキサー

 

 

 

1年前には自分になかった環境や考え方の変化、細かな時間の使い方の変化。
1年前には読んでいなかった本、買っていなかった家電、していなかったこと。

 

このようなことを一つ一つ冷静に考えてみても、私たちに共通しているのは
「あの時、想像した未来とぴったり一致した結果にはならなかった」ということ。

 

 

世界の発達や流行一つ予測できず、「見えない道」を歩み続ける私たちに、
1年後の未来すら「正確に予測する」ことなどできません。
だというのに、一体5年後、10年後の予測もつかない、見えない未来を今から
心配して、一体どのような意味があるというのでしょうか?

 

想像通りに未来が運ぶことなど、ありえません。
なぜなら、「これから何が起こるかわからない」からこそ、私たちの予想を
裏切る出来事がいくつもありますし、人間一人の力で「物事を、全て自分の思う
通りに進める」ことなど不可能だからです。

 

 

冒頭で、一点集中の話をしました。
「本当に集中している時は、周りが見えなくなる」。だからこそ、考えすぎると
気分が悪くなる、とも言いましたね。

 

この一点集中。うまく使えば「考えすぎること」の予防にも使えることを、
あなたはご存じでしょうか?

 

 

つまり、「今できること、やりたいことを全力でやる」よう心掛けると、
そもそも「一点集中している時は余計な思考が浮かばない」ので、考えすぎて
気分を悪くすることもなくなる、ということです。

 

逆に、「嫌なことを考えそうになったり、考えすぎることに気づいたら」
意図して「他の、今すべきことに集中する」よう意識を切り替える。

 

こうすることで、余計な思考に囚われ頭を悩ませたり、見えない未来に思い
わずらう確率もグンと減らすことができます。

気持ちの切り替え時のサインを知っておく

そして、もう一つ「なるべく嫌な気分にならない」ため、考えすぎないために
意識しておきたいことがあります。

 

それは、「気分が悪くなった時に、意図してその思考を排除する」こと。
人間の気分が悪くなる時というのは、実は「それ以上、その物事について
考えなくていい」という一つのサインです。

 

 

数学などの、「考えるほどに明確な答えが出る物事」がある一方で、
「いくら考えても、今答えを出すことはできない物事」もあります。
察しのいいあなたならもうお気づきかもしれませんが、上で言ったような
「未来のこと、過去のこと」「人の感情」などがそれに当たりますね。

 

人の心の中までは見えませんし、過ぎた過去を後悔しても、変えられない。
まだ来ていない未来を心配しても、決して想像通りにはならない。
→しんどい時、つらい時。人生に疲れた時はいつも○○にいる時

 

 

ただ、答えの出ない問題に頭を悩ませているわけなのでいつまでもスッキリしない
どころか、次第に気分が悪くなってきます。
最初から「答えのない問題」に無理に「答えを求めている」ので、気分が
悪くなって当然だと、そのように思いませんか?

 

 

「やりたいこと、好きなこと」に集中して取り組んでいる時には、決して気分は
悪くはなりません。
なぜなら、そもそも「集中しているので、余計な思考が浮かばない」からですが
同時に、「やりたいことなので、否定的な思考が浮かばない」からですね。

 

疲れた、ちょっと休みたい…などはありますが、このように「好きなこと、
効率よく順調に物事が進んでいる時」に頭を抱え、気分を悪くはしませんよね。

 

 

 

ヒゴタイ

 

 

 

意図して気分が悪い状態を味わいたい、と思う人などいません。
どうせなら気分よく、効率よく順調に物事を進めるほうが楽しく
心にも余裕ができますよね。

 

だからこそ、「気分が悪い」と感じた時には潔くその物事や思考を中断し、
素直に休むことも必要であると、私はそのように思います。

 

 

わざわざ気分が悪い時にあれやこれやと考えて行わずとも、ほっと一息ついた
後、気分がよくなってから取り組めばまた結果も違ってくるかもしれません。
今度は気分を乱さず、順調に楽しくやれるかもしれませんよね。

 

嫌々やっても、物事がはかどらないのは明白です。
なぜなら、そもそも気分が悪いことによって「思考が濁っている」ので、
濁った頭では否定的な考えばかりが浮かぶせいです。

 

 

「今は気分が悪いから、これ以上やっても物事ははかどらないよ。
余計に気分を悪くするだけで、これ以上考えても解決はしないよ。」

 

 

…ということを、他ならない私たちの「気分」が、「悪い」方向に
転換することで、教えてくれています。
その「サイン」に気づけば、後は意図して軌道修正したり、排除するための
意識を持つこともできますよね。

 

気持ちの切り替え時のサインを知っておけば、これから何をするにしても
「順調に、気分よく効率よく」取り組むことができるようになります。

 

 

心は身体と違って「見えない」からこそ、些細な変化に敏感になりできるだけ、
「健康な状態」を保っていたい。
身体はもちろん、心が健康であるからこそ、余計な思考に濁されず清々しく、
読者を想う文章が書ける、成約にも繋がる。
→アフィリエイトを必ず失敗する人とは?
→アフィリエイトにおいて成功するマインドとは?

 

 

日頃から自分の身体や心の状態を気に掛けておくことも、結果的に成功に
繋がる一つの道だと、そのように思います。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。