感情をうまくコントロールできない時には…

生きていると、誰しも嫌なことやうまくいかないことがありますよね。

 

理想はやはり、「何事も万事うまくいく」ことですが、なかなかそう
思い通りにいきません。
だからこそ、私たちは日々頭を悩ませ、過ぎた事を後悔しまだ来ない未来に
思いわずらったり、つらい思いを抱えて生きていますよね。

 

 

しかし、私はブログを始めてみて「自分のやりたいこと・本当に叶えたいこと」
を考える中で、次第に「以前より感情に振り回されない自分」が
出来上がっていることに気づきました。

 

 

なぜ、感情に振り回されにくくなったのか? 詳しく見ていきましょう。

 

自分の感情を制御できるようになると、怒りや不安という、マイナスの感情に
振り回されにくくなるのでこの先「幸せでいられる」時間が自然と増えます。

 

 

・イライラする原因は「思い通りにいかないから」?

・感情をコントロールできると成長する人になれる理由
・感情の制御がうまくいくと結果的に幸せになれる

イライラする原因は「思い通りにいかないから」?

そもそもの話、私たちが「感情をコントロールできない」と感じる時は、
どんな時だかあなたはお分かりでしょうか?

 

「感情的になる」「カッとなる」という言葉があるように、人々が「感情に
振り回される時」というのは、大部分で「怒りに振り回される時」です。
つまり、多くが「感情をコントロールできない」=「怒りを制御できない」
ということ、と言い換えることができます。

 

 

少し、考えてもみてください。
「感情的になる」からこそ、気持ちが高ぶって思うように制御できずに、
普段は言わない、人を傷つけるようなことを口走ったり、怒鳴ったりしますよね。

 

高ぶった気持ちを抑えられないからこそ、「ついカッとなって」後先考えずに
感情のまま人に危害を加えたり、事件や事故を起こす人たちも、世の中の
ニュースを見ていれば日常的に報道されています。

 

 

言い換えれば、私たちは「怒りを制御できるようになる」と、自分の感情のままに
他人を傷つけたり、「人に対していちいち腹を立てる」こともなくなる。つまり、
この先長い人生を気分よく過ごせる時間が増えます。

 

「怒る」時というのは得てして「人との衝突」である時が多いですが、それでも
どんな場合にも共通しているのは、「予想通りでない」つまり「思い通りに
いかない」ことがあった時です。

 

 

 

だいぶ俯瞰

 

 

 

では、なぜ私たちは「思い通りにいかない」ことがあるとイライラしたり、
怒る原因になるのでしょうか。

 

それはやはり、「思い通りにいっていれば」という、「現在起こっていない、
理想の瞬間」を夢想し思い描くから。
だからこそ、その「理想」と違う現実に「なんでこうなるの!」と
納得できずに、受け入れられないわけです。

 

 

つまり、「理想と違って思い通りにいかない」からこそ、受け入れられない。
「起こった現実を受け入れられない」からこそ、イライラする。怒る原因になる。

 

そして、この「思い通りにいかない」現実にイライラしたり、怒ることが多い
人ほど、「計画を練って、予定通り動く」ことを好む傾向にあります。
まさに、私がずっと「計画通りに」物事を行うことが好きだったので、
少し予定が狂ったり想定外の事が起こると、すぐに取り乱していました。

 

 

やはり、人間ですから私たちは「不安になる」ことを避けたいですよね。
計画を立て、その通りにうまくいけば不安になりませんし、物事が
順調なら怒ることも想定外のことにパニックにもなりません。

 

つまり、「不安を避けたい」という意識が強い人ほど、「計画を練る」ことを
好んでしたり、「完璧主義」な傾向にあるのだと、
かつての自分を見ていて強く実感しました。
→失敗が怖いからと完璧人間を目指してもうまくいかない理由

 

 

ですが、ここで一つ考えてみたいことがあります。
果たしてあなたは、今までの人生の中で「思い通りにいったこと」がどれくらい
あったか、覚えているでしょうか?

 

相当の強運の持ち主ならともかく、何をするにも「予定が狂う」こと、
「計画通りにいかず、予定変更すること」など、今まで何度も何度も
経験してきたのではないでしょうか。

 

 

それに、冷静に考えてみれば私たちには「個人の力ではどうしようもないこと」が
たくさんありますよね。
例えば、自然災害や「未来に何が起こるか?」は誰も予測できないからこそ、
「予想もしないこと」が起こるのはごく、当たり前のことです。

 

それなのに、大半の物事が「思い通りにはいかない」とわかっているのに、
それでも「思い通りにいくこと」を理想として、「そうならなかった時」に
腹を立てるのは、時間の無駄だと思いませんか?

感情をコントロールできると成長する人になれる理由

我を忘れて自分や周囲をも傷つけてしまう原因となる、
怒りの感情をコントロールできるようになると結果的にアフィリエイトはもちろん、
これから先あなたの伸びが早くなります。

 

 

というのも、私たちは「怒りの感情に支配されている時」にはその「怒っている
こと」ばかりを考え、なかなか他のことに意識が向きませんよね。

 

「腹が立った」その事実はあっても、それはもう既に「過ぎ去った過去のこと」
だと頭ではわかっている。けど、頭の中に何度も再生して再度腹が立った
出来事を思い出す。そんな事を繰り返す人も、大勢います。

 

 

「怒ってばかりでは前に進めない」ことも、「過ぎたことを何度も思い返す」
ことも自分の身にならないと、頭ではわかっていても、なかなか
忘れられないのが、私たち人間です。

 

忘れてしまいたい記憶や、過去にあった嫌なことを何度も脳内再生しては一人で
傷つき、落ち込む経験。私にももちろんありますし、きっと繊細で心優しい、
傷つきやすいあなただからこそ、何度も苦しめられてきたことだと思います。

 

 

怒りの感情をコントロールできない最大の原因がなんであるか、あなたは
お分かりでしょうか?
もしかして、思慮深いあなたならもう気づいているかもしれませんが、
それは「今起こった、現実のことを現実として受け入れられていないから」です。

 

 

 

十字架

 

 

 

つまり、理想に囚われ現実をまだ「あったこと」として認められていない、
もしくは「認めたくない」からこそ、怒るし
「こんなはずじゃなかった」と、目を背けたくもなる。

 

 

少し、考えてみてください。
そもそも、「現実にあったこと」を「想定内のこと」として、「受け入れられて
いる」時には、「まあ、こういうこともあるよね」と思えています。なので、
あなたが「こんなはずじゃない!」と怒りに振り回されることもありませんよね。

 

なぜなら、「現実に起こったこと」を最初から受け入れられているため、
そこにそもそも、「怒りを引き起こす原因」が無いからです。

 

 

つまり、怒りの感情をコントロールする最大のミソは、「起こった(起こるかも
しれない)ことを『受け入れる』こと」、ということですね。

 

私も、「計画を立ててきっちり物事を行っていた時」に、
どうしても時間が押して予定が狂うことがありました。

 

そんな時にはいつも「なんでこうなるの?」とイライラしていましたが、
ふと冷静になり「まあいいか」で済ませられるようになってからは、
必要以上に「余計なこと」に気を揉む時間が無くなりました。

 

そのお陰で、結果的にその頃より「効率よく成長する」自分になった
ことを、今しみじみと実感できています。

 

 

自分の感情をうまくコントロールできると、そもそも「怒りや不安に
振り回される」ことが無くなり、その分の時間を別の例えば、「ブログの
記事作成」やアフィリエイトの「知識の吸収」に使えます。

 

つまり、「気を揉ませる『余計な思考』に振り回される」ことが無くなるからこそ
より、効率よく「自分を成長させることに時間を使える」のですね。

 

 

お分かりでしょうか?
「思い通りにならない現実」に落ち込んだり、イライラ時間を過ごすより
「こういうこともあるよね」と気分を切り替えて、別のことに取り組むほうが
よほど、今後あなたの成長は目に見えて早くなります。

感情の制御がうまくいくと結果的に幸せになれる

怒りの感情をコントロールできるようになると、想定外のことが起こっても
「まあいいか」で済ませられ、それ以上そのことを考えなくなります。
なので、当然時間的余裕もできますし、更にもう一つメリットがあります。

 

それがなんであるか、もしかすると察しの良いあなたのことですから、
既にお気づきかもしれませんね。

 

そう、それは「必要以上に怒りや不安に惑わされなくなるので、
気分が悪くなることが減り『幸せでいられる時間』が増える」ことです。

 

 

自分の「気分を悪くさせている」のは、まぎれもなく「自分」です。
こんなことを言うと、もしかすると「それは違う!」「あいつが嫌なことを
言ったせいじゃないか!」という批判が飛んでくるかもしれませんね。

 

確かに、例えば「誰かに何か、嫌なことを言われた・された」時には当然
気分を害し、傷つき腹も立ちますよね。
「何もあんな言い方しなくていいのに」「もう少し優しく言えないの?」などと
自分を不当に扱われたことに怒るのは、むしろ優しい心があるからこそ当然です。

 

 

しかし、例えばこんな場合はどうでしょうか?

 

今日たった一度きり言われたことを、30分後、1時間後、2時間後と繰り返し
思い出しては気分を落ち込ませる。腹を立てる。
更には、明日になっても明後日になっても、一週間たっても同じことを思い出して
また気分を落ち込ませる。腹を立てる。

 

 

 

時計

 

 

 

果たしてこれらは、「私が傷つくことを言った、あの人のせい」でしょうか?

 

「あの人がああいう事を言わなければ、傷つかずに済んだ」という点では、
確かに「あの人のせい」かもしれませんね。
どんな事情があれ、不当に人が人を傷つけていい理由にはなりませんよね。

 

ですが、一方で「たった一度言われたこと」を受け流し、気にせずに今日も
和やかな気分で過ごしている人も、確かに存在します。
「一度あったこと」は事実ですが、以降の「頭の中で繰り返し再現すること」は、
あなたが行っていることであり「あの人が行っていること」ではありませんよね。

 

 

ですが実は私も、昔はずっと「一度言われたこと」を何度も何度も気にして、
思い返しては落ち込み、腹を立てることを繰り返していました。

 

「あんなことを言うなんて」「あんなことをするなんて、人として間違ってる」
「あんなひどいことをするあの人は、きっと人の気持ちがわからないんだ…」と
一人、味わった悔しさに歯を噛み締め泣いたことも何度もありました。

 

 

しかし、そんなことばかり繰り返していたある時、やがて心身疲れ果てました。
そして、冷静になって一度自分を客観視してみると、「怒ってばかりいる」
ことに気がつきました。そして、同時に疑問に感じました。

 

「何で私、怒りたくなんかないはずなのにこんなに怒って過ごしてるんだろう…」

 

 

そう感じた時、ふとそれまで「怒ってばかりいた自分」が急にバカらしくなり、
同時に思ったのが「怒らずに過ごしたほうがよっぽど気分いいに決まってる」
ということでした。

 

私の場合、一度「自分の今感じていること、持っている感情」を見つめ直した
ことで、冷静になりそれ以後「怒りや、過ぎたこと」に振り回されることが
面白いように無くなりました。

 

 

自分の感情を常に意識し、「ああ、今傷ついてるな」「怒ってるな」
「嬉しいと思ってるな」と感じることで、自分を「客観視できる」。なので、
感情に振り回されることも「嫌な感情をわざわざ思い返すこと」も意図して
減らせます。

 

結果、私は今「自分の感情をコントロールする」術を身につけたので、
大部分で「幸せに過ごす」時間を持てるようになりました。
しかし、やはり人間ですから「完璧に自分の感情の全てをコントロールする」
ことなどはできません。

 

 

ですが、それもそれで「今の自分はこうなんだ」と受け入れることが
できるようにもなりました。
感情に流されることが大幅に減り、随分楽にもなりましたしお陰で
今の私は幸せに、満たされた気分でいられることが増え、毎日が楽しいです。

 

 

このように、感情をコントロールできるようになると、「自分に余裕が
できる」ので、記事作成も楽しくできますし、結果的に記事の
質も良くなり、自然と反応の取れる文章が書けるようにもなります。

 

他人をコントロールすることはできませんが、自分自身なら気持ち一つで
ある程度、コントロールすることができます。
精神面を普段から「より良く保つ」意識を持つと、自然と自信がつき
「後悔のない行動ができる」ようにもなれるのではないでしょうか。

 

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