気にしすぎが自分の価値を下げる?人に嫌われることを気にしない方法

人の目が気になる。自分が人にどう見られているかが、気になる。
あなたにもある悩みではないでしょうか。

 

 

私も、かつては「普通になりたい」と自分の個性を殺すことばかり考えて
いましたが、今では自分の意見をはっきり主張できるようにもなりました。
→自分が嫌になった時。嫌いな自分と離れたい?
→自分の主張ははっきり言う。言葉を濁すべきでない理由

 

 

人目を気にしすぎると、やがて生きづらくなる。
そして、生きづらくなると個性が次第に死んでいってしまう…。

 

そうならないためにも、今のうちになるべく「人に嫌われること」を気にしない
方法を、身につけてしまいましょう。

 

 

・あなたは「個性がない人」になりたいですか?

・気にしすぎは悪循環。人を好きになる意識の重要性
・自分のことより、相手のことを知る行動をしてみる

あなたは「個性がない人」になりたいですか?

まず、最初に一つあなたにお伝えしておきたいことがあります。
それは、「人目を気にしすぎると個性が死ぬ」ということ。
一体どういうことだか、お分かりでしょうか。

 

 

ここで、例を挙げてお話しするために私の昔話を一つ、させてください。
私も、前は「人について考えること」と言えば、人が「自分のことを、どういう
風に見ているか?」「どう思っているか?」ということばかりでした。

 

 

他人は、私を見て「変だ」と思っていないか?
陰で笑っているのではないだろうか。私は「ちゃんと」できているか?
「普通に」過ごせているか?おかしく見られていないか。

 

…と、このような「人からどう見られるか?」ばかりを気にして、いつもいつも
休まらない日常を繰り返していたのが、かつての私でした。

 

 

誰かといても、その誰かとは別の「周囲にいる誰か」がいつも、自分のことを
見ている気がする。
もちろん、実際そんなことはないのですが「思い込み」とは恐ろしいもので、
一度周囲の目線が気になれば、以後ずっと緊張する時を過ごしていました。

 

「自分のことを他人が『いつも気にしてる』だなんて、自意識過剰も
いいところだなあ。」

 

 

 

鏡のある

 

 

 

もしかすると、あなたはこのように思われたかもしれませんね?
確かに、必要以上に人目を気にして「勝手に身動き取れなくなる」当時の私は、
本当に自意識過剰だったと自分でも思います。

 

 

同じ人の目が気になる、という点で「ナルシスト」が挙がってきます。
しかし、「自分に自信がない」からこそ、他人の目が気になるのですよね。
もしかすると、あなたもそれで随分悩んで来られたでしょうか?

 

ナルシストの場合は、自分に過度の自信があるせいで「自分を見てほしい」と
思う傾向にありますが、決してそうではない。
むしろ、「自分を隠したい」けど「変に目立っていないか、はみ出していないか」
と気になることで、次第に落ち着かなくなってくる。

 

 

そして、意識が「自分はどう見られるか?」という「自分のこと」ばかりに
向いているために、余計な力が入り到底自然体ではいられなくなり、
「人と合わせること」ばかり考えていると、次第に個性が死んでいきます。
→もう生きていく自信がない、と悩むあなたへ

 

 

「悪目立ちしたくない、はみ出したくない。」
これは、言わば「普通に、人と同じように馴染んでいたい」ということですよね。
今はこのようには思わなくなりましたが、それでもかつてはずっと「普通じゃ
ない自分」に悩む必要もないのに、悩み苦しんでいました。

 

できることなら、もっと人目など気にせず落ち着いて、リラックスして
行動できたなら…。心底、何度も思ったことでした。

気にしすぎは悪循環。人を好きになる意識の重要性

人の目ばかりを気にしすぎると、身体に余計な力が入るばかりかもう一つ、
大きなデメリットがあります。
それは、「意識して人を思いやる心を持てなくなる」ということです。
一体、どういうことでしょうか?

 

 

上でも言ったように、やはり「人の目を気にする」とは言い換えれば
「自分のことばかりを気にしている状態」ですよね。
つまり、人から「どう見られるか?」ばかり意識していれば、自然と「自分の
ことで頭がいっぱい」になるために、周囲に対する意識がなくなる。

 

 

考えてもみてください。
自分のことを「変に思われていないか?」「寝癖がついていないか?」などと
事あるごとに意識していれば、当然相手のことを「意識する」ことはできません。

 

なぜなら、私たちの脳みそ、つまり「考える頭脳」は一つしかないから。
既に「自分のこと」で頭がいっぱいな状態で、「人のこと」まで意識が回る
はずがありませんよね。

 

ナルシストや自意識過剰というのは、根本的な理屈は違いますが、それでも
「自分のことで頭がいっぱい」という意味では、似た部分を持っています。
結局のところ、「人目を必要以上に気にする」「自分がどう見られるかを、
必要以上に気にしすぎる」からこそ「自分のことで頭がいっぱい」になる。

 

 

これを回避する術は、「発想の転換」にありました。
一体、どのような方法か。あなたには想像がついているでしょうか?

 

人目を気にするのをやめるために、最も有効な策。
それは、意識を「自分のこと」から「人のこと」に向けてみることでした。
つまり、「相手のこと」を意識して、考えてみる。
発想を変えて「人を好きになる」意識を、一度持ってみる。

自分のことより、相手のことを知る行動をしてみる

人目が気になるのは、やはり自分に自信がないから。
だからこそ、「自分に変なところがあるんじゃないか、どう思われてるかな…」
と気になって、ついつい周囲をうかがう癖ができてしまう。

 

自分に自信をつけるのも、一つの大きな解決策となります。
→ついダラダラしてしまうあなたへ。強迫観念は捨てていいんです
→自分に自信をつけるには、自分を満たす意識が重要

 

 

しかし、もう一つ「意識を変える」ことで人目を得てして「気にならなくする」
最善の方法。
それが、考えを「自分のこと」から「相手のこと」にシフトする。
つまり、意識の転換ですね。

 

 

自分が、人から「どう見られているか?」ばかり気にしてしまうのは、やはり
意識が知らずのうちに「自分のこと」でいっぱいになってしまうから。
だとすれば、その逆の発想で「他人のこと」を気にかける意識を持てば、自然と
「自分がどう見られるか?」が気にならなくなるのではないでしょうか。

 

なぜなら、意識が「他人のこと」一つだけに向くからですね。
つまり、例えば道行く人に意識を向けてみた場合。

 

 

電車に乗っていて、杖をついたお年寄りが乗ってきたとします。あなたは、
付近で座席に座っています。
こんな時、「自分のこと」ばかり気にしている状態だと、どうなるでしょうか?

 

「自分が、周囲の人に『どう見られるか』ばかり意識していたせいで、お年寄り
が乗ってきたことにも、そもそも気づかなかった。」ありえますよね。

 

一方で、「相手のこと、周囲のこと」を意識して見ている場合。
「お年寄りが乗ってきたことにもすぐに気づいて、座席をゆずる行動」も
スムーズに行うことができますよね。

 

 

つまり、意識的に「周囲を気にかける」お陰で「自分のこと」ばかりを気にして
いた時には、見落としていたことも細かく気づけるようになる。
そして、意識が「自分の外」に向いているので、そもそも上記の例のように
「人に親切にする機会」は持てても、「自分を気にする意識」が無くなる。

 

 

いかがでしょうか。
人を思いやる意識が自然とあなたの中で育ち、同時に「人目を気にする意識」が
「周りを気にする」方向に転換できたお陰で、自然と無くなっていく。
こうも好循環になるのなら、今すぐ実践してみたくなりませんか?

 

 

 

座席

 

 

 

かつての自分を振り返ってみると、「人のこと」よりも「自分のこと」ばかり
意識が向いていたのに気づきました。

 

例えば、「人に嫌われること」ばかりを気にして、「自分は嫌われる人間だ」
などと卑屈に諦めることがあった。
けど、冷静になって考えてみるとそもそも「自分が、人を嫌いでいた」ことに
気づきました。

 

 

つまり、「嫌われること」を恐れる一方で自分が人を「好きになろう」と
していなかった。嫌いでいた。
言い換えれば、これは「求める」ばかりで自分から「何かする」努力を放棄
していた…ということですね。

 

他ならない、私自身が人を「嫌い」だったからこそ、鏡のように連動して
私自身も、人に「嫌われる」ことが多かった。
それが、事実だったと今になって気づきました。

 

 

今は、人に「好かれたい」と特別思ってはいません。
世の中、たくさんの人がいて色々な考え方があるからこそ、個人の「好き」や
「嫌い」という感情にいちいち振り回されるのは時間の無駄だ、と思うように
なりました。

 

そして、何より私自身が自分に自信がついたお陰で、人のことも少しずつ好きに
なれ、そして自分自身をも少しずつ、好きになることができました。
だからこそ、誰かに「求める」よりもまずは「自分で自分を満たす」努力を
していこう、と思っています。

 

 

自分が、人のことを気にかけておらず「好きになる努力」もしていなかった。
そう気づいて、私はそんな独りよがりの自分にショックも受けましたが、
同時に「では、どうすれば人を好きになれるか?」を考えるきっかけも
与えてもらえました。

 

せっかく、この世に生まれてきたんだからどうせなら、人を「嫌い」でいるより
「好き」でいられるほうが、きっと楽しいに決まっている。
そうも思うようになったので、これからは周囲を気にかけて「相手のこと」を
知る行動を、少しずつ積み重ねていこうと決めました。

 

 

意識が、「自分のこと」から「相手のこと」に向けば、当然「相手を思いやる
意識」にも繋がるので、アフィリエイトでも「人を想う文章」が書けます。
そして、同時にいつの間にか人目そのものが気にならなくなる。

 

成長できるきっかけとチャンスが身近に落ちているのなら、積極的に取り入れて
ますます、お互いに精進していきたいですね。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。