気にしすぎの性格を直して行動する自分になる

あなたは、ご自分の性格にコンプレックスを持っているでしょうか?
今この記事を開いてくださった、ということはもしかすると、あなたにも
「気にしすぎる」という悩みがあるのかもしれませんね。

 

私は、昔から「他人のことを気にしすぎる」余り、思うようにできない、
という悩みを抱えていました。
今回は、その「気にしすぎ」についてふと、考えたことをお話ししていきます。

 

着実に成功を手に入れる上でも欠かせない大事なマインドなので、
一度最後まで読んでみてください。

 

 

・気にしすぎると自分のやりたいことができなくなる

・他人はあなたが思うほど、あなたのことを見ていない
・「どう見られるか」より「どうしたいか」に焦点を置く

気にしすぎると自分のやりたいことができなくなる

気にしすぎ、と聞くとあなたはどのような印象を抱くでしょうか?
人の顔色や意見を気にしすぎ、それをすれば周りがどう思うか気にしすぎ…。

 

いずれにしても、「人から見て自分がどう映るか?」ばかりを気にしていると
当然疲れますし、気にしすぎる自分が嫌になることもありますよね。

 

 

人のことばかり気にすると、「自分が疲れるだけ」というのはわかっているのに、
私たちはなぜ人のことばかり気にしてしまうのでしょうか?

 

それは、やはり「自分に自信がないから」あるいは「嫌われたくないから」です。

 

 

自分に自信がないと、自分のやることに対して人から口出しされると、
「人が何と言おうと、これをやりたい!」という信念より言われたことそのものが
気になりブレてしまい、ふとしたことで傷ついたり不安になったりします。

 

特に、繊細な人なら人一倍傷つきやすいぶん、人の顔色を伺ってしまいます。
そして、「傷つきたくないから」こそ、堂々と自分の意見を言えなかったり
人に批判されないよう、やりたいことを押し殺してしまうんですよね。

 

 

確かに、傷つくのは怖いですし嫌われると心が苦しくもなります。
望んで他人から「傷つけられたい、嫌われたい」などと思う人はいませんよね?

 

しかし、「傷ついたから、嫌われたから」といってあなたがやりたいこともせず、
自分の殻にこもったところで、果たして得られるものはあるでしょうか?

 

 

 

木

 

 

 

少し、考えてみてください。
あなたを容赦なく傷つける人、嫌う人というのは「あなたと価値観が合わない人」
であることが、非常に多いです。

 

そして、意図してあなたのことを「傷つけるような行動をする人」は、
どうひいき目に見ても「思いやりのある心」を持ってはいませんよね?
その時はムシャクシャしていた、など理由があり普段はそんな人でなかったと
しても、その人があなたを「故意に傷つけた」ことに変わりはありません。

 

 

傷つけられると、防衛本能が働きます。
「これ以上傷つきたくない」からこそ、本当にやりたいことをリスクを冒してまで
やることを避けたり、「傷つかない」よう安全策を取ります。

 

しかし、わざと人のことを傷つけるような心ない人のために、心優しいあなたが
「これ以上傷つきたくない!」と、やりたいこともできず我慢するのは、
冷静に考えると有り得ないほどにシャクだとは思いませんか?

 

 

あなたを傷つけた人は、あなたの「行動が気に入らない」から、
故意に傷つけたのかもしれません。
だとすると、その人の思い通りに「(その人の)気に入らない行動をやめる」のは、
まさしく彼らの思うツボであり、悔しすぎるとは思いませんか?

他人はあなたが思うほど、あなたのことを見ていない

仮に、傷つけられることや嫌われることを抜きにしても、もう一つあなたの
行動を制限する要素があります。
それは、「失敗したくない…」という強烈な恐怖。

 

 

やり慣れたことならともかく、私たちは何か「新しいこと、やり慣れないこと」を
始める時には戸惑い、不安になり緊張もします。
勝手がわからないからこそ、「うまくできるかな…」と不安になります。
不安になると「失敗したら嫌だな」と、必要以上に肩に力も入りますよね。

 

誰しも、できることなら一度であらゆることを成功させたいですし、
失敗して恥をかいたり、カッコ悪い所を見られずビシっと決めたいですものね。

 

 

しかし、ここで一つ意識しておきたいことがあります。
それが何か、賢明なあなたなら恐らくもう、おわかりかもしれませんね。

 

それは、他人は「あなたが思うほど、あなたを気にしていない」ということ。

 

 

 

トンネル

 

 

 

人は、誰しも毎日をその人なりに一生懸命生きています。

 

例えば、今日家族が生きるか死ぬかの瀬戸際にいる人が、外ですれ違った通行人の
ブログの誤字脱字を気にしたり、塩と砂糖の入れ間違いを気にしたりしません。
あなたにしても、隣の家のおじさんの歯ぎしりなどどうでもいいし、
すれ違った女子高生のマフラーの色など、一々興味を示したりしませんよね?

 

 

誰しも、今日の夕飯の献立には興味があっても、10軒先の知らない人の
日記ブログには興味を示しません。
街ゆく人で、あなたの顔をじーっと凝視しながら通り過ぎる人が、一体
どれほどの数いるでしょうか?

 

一人一人が、その日その日の「自分のこと」で精いっぱいなんですね。
だからこそ、「他人のこと」まで考える余裕も見る余裕もないし、
昨日知ったブログの書き手の名前など、すぐに忘れてしまうのが当たり前です。

 

 

つまり、他人にとって「家族でも身内でも友人恋人、兄弟でもない」あなたは、
「気にする必要のない存在」です。
こういう言い方をすると、少し冷たく感じられてしまうかもしれませんね。
しかし、これはまぎれもない事実です。

 

 

例えば、ブログで書き手の価値観に触れて共感したからこそ、「もっと知りたい」
と思いますが、逆に興味のないブログの書き手については、知りたいとも
思いませんよね?

 

人は、毎日多くの情報に触れているからこそ、「昨日すれ違ったあなた」
「何かの失敗をしたかもしれない他人」のことなど、
1分経てばもう忘れています。

「どう見られるか」より「どうしたいか」に焦点を置く

この世界には、たくさんの人間が生きていますが「あなた」として
生きられるのは当然、あなただけですよね。

 

あなたが、他の「誰か」になりたいと思っても、なることはできません。
いくら憧れの存在がいたとしても、いくら自分のことが嫌いだったとしても、
あなたが「あなた以外の誰か」になることは不可能です。

 

 

そして、あなたがこの世界で「あなた」として生きていけるのは、この人生で
一度きりですね。
だからこそ、他人の顔色を伺ってやりたいことを我慢したり、
失敗を恐れて「本当にしたいこと」ができなかったりすると、後悔するわけです。

 

いざ歳を取って体力が衰えた時、「あの時、やっておけばよかった…」と
後悔する人生を、果たしてあなたは歩みたいと思いますか?

 

 

後悔するくらいなら、むしろ「やりたいことをやって、恥をかいても清々しい
気分でいられる人生」を送りたいとは思いませんか?

 

それに「気づいた今この時」こそが、あなたが「やりたいことをやる」大きな
チャンスではないかと、私はそのように思います。

 

 

 

海辺

 

 

 

本当はやりたいと思っているのに、他人や周囲の目を気にしてなかなか
できずにいる。しかし、いくらやらずにいたところで「やりたい、挑戦したい」
という思いはずっとあなたの中に残ります。

 

挑戦することもなく、本音に逆らって行動を起こせないでいるので、
いつまでも「やりたい欲求」が満たされず、満足しないのでそれも当然ですね。

 

 

自分の素直な思いに従い、行動を起こすことで「できた!」という達成感も
やってみた上での高揚感も思う存分味わえますが、
「やりたいのにできない」状態だとかえって、自分に無理を強いているので
いつまでも、消化不良で気持ち悪い思いが残ったままになります。

 

他人に「どう見られるか」ばかりを意識すると、八方ふさがりになって
「本当にやりたいこと」ができなくなってしまいます。

 

 

しかし、視点を変えて「自分はどうしたいか」「本当は何をしたいのか?」に
意識を向けると、心の奥でくすぶっていた「やりたい!」という感情が、
むくむくとよみがえり始めます。

 

そして、「実際にそれを体験している自分」を想像することで、更に高揚感は
高まり、「やりたい!」という欲求もどんどん強く大きくなります。
結果、他人からどう見られるかよりも「自分がどうしたいか」という欲求のほうが
強くなるので、何も考えずに行動することができるんですね。

 

 

「やりたいけど、できない」とくすぶっている思いに悩んだら、それを「実行
している自分」を鮮明に思い描いてみましょう。
すると、自然と「やってみよう!」と行動を起こす勇気、原動力がわいてきます。

 

「できない…」といつまでも「できない自分」を責めたり、モヤモヤした思いを
抱えて一人で悩むくらいなら、時には「それを体験している自分」や「それを
することで、得られる素晴らしい未来」を思い描き、
行動に対するストッパーを外してはみませんか?

 

 

怖くても「行動したい!」という前向きな気持ちのあるあなたですからきっと、
その力が備わっているはずだと私は信じています。

 

恐怖の中でも「行動したい」という強い思いがあるからこそ、ここまで真剣に
文面を追ってくださったのですから、それをご自分で証明したも同然ですよね。

 

 

私も、行動するのは未だに少し怖い部分もあります。
しかし、行動したことによって確実に「働かずに自由に暮らせる未来」に
近づき成功できる、という確信を持てています。

 

だからこそ、チャンスをフイにせずすぐに行動できてよかった、と思っています。

 

 

一緒に、理想の未来を手に入れるため少しずつ、ストッパーを外してみませんか?
以下の記事も、一度目を通しておくと参考になりますよ。

 

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