気楽に生きるためには「他人目線」をやめる必要がある

自分の人生を生きているはずなのに、なぜかどこか息苦しい。人の目が気になる。

 

人間である以上、誰しもが人に「認められたい、よく見られたい」という意識は
多かれ少なかれあるものです。
しかし、この「他人目線」の意識が強いと、同時になんか息苦しかったり、
どこか生きづらかったりしがち。

 

「いい人」をやめると気楽に生きられる、その理由とは。

 

 

・他人によく見られたい意識は、自分で自分を不幸にする

・いい人をやめると自分を大切にできるようになる
・自分を認める意識を持つと、自然と楽になる

他人によく見られたい意識は、自分で自分を不幸にする

やはり、自分の人生だし自分が主役…だとわかってはいても、私たちは
人の目を気にしてしまいがち。
人間である以上、レールに沿っていようがいまいが「一人では生きていけない」
からこそ、誰しもが人の目に左右され、人の目を気にしてしまうのだと思います。

 

ある程度の節度は必要にしても、なるべくなら誰しもが「自分の目で生きたい」
と思うし、人の目を気にしすぎると疲れるのも、事実ですよね。
それがわかっているからこそ、なるべく気にしたくない…とは思うものの、
やはりそううまくいかないのも、よくわかります。

 

 

では、なぜ他人の目を気にしたり、他人によく見られたいと思うとそれだけで
幸せから遠ざかってしまうのか、あなたはご存じでしょうか?

 

一番大きな理由は、やはり「自分目線」がなくなり「他人目線」で生きるように
なるから、ですね。
つまり、自分がどうしたいか?を気にするよりも「他人がどう思うか?」ばかり
気にしているので、自分がおろそかになり、大切にできない。
→一般論や常識に振り回されると「生きるのがつらい」と感じる理由

 

 

自分を大切にできない、とはつまり「自分の考えや価値観に沿って行動できない」
要は、自分が「いいな」と思ったものでも他人に「こっちの方がいいよ」と
言われれば、自分の意向を無視してそちらを優先してしまう、ということです。

 

他人目線で生きると、どうしても自分の本音を常にしまい込むことになるので、
やはり生きづらいです。
自分のやりたいことに素直に従って行動するよりも、他人の挙動が気になる。
意見が気になる。だからこそ、人に合わせてしまうのもわかるのですが、
そればかりだと「自分を全く優先しない」ので、疲れてしまいますよね。

 

 

 

馬

 

 

 

他ならない、自分の人生なのに他人の目で生きるなど、これほどに窮屈で
つらい選択はありません。

 

そして、もう一つ他人目線で生きると幸せから遠ざかってしまう理由。
それは、他人に「よく思われたい、よく見られたい」と思って行動したとしても、
実際「他人は、あなたのことをそれほど意識していないから」です。
どういうことか、お分かりでしょうか?

 

 

そもそもの話、「よく見られたい」と思うその理由は、他人に「いい人」だと
思われることで自分の価値を「周りから、上げたい」という思いが大きいから。
つまり、周りの評価を上げることで人が思う「自分の価値」を高めたいんですね。

 

それを万人が意識しているかはともかく、多くそのような願望があるからこそ、
人は「人によく見られたい」と思います。
しかし、やはり他人は多くが「自分が生きることに精いっぱい」だからこそ、
そもそも「あなたのことを、あなたが思うほど見ていない」んですね。
→気にしすぎの性格を直して行動する自分になる

 

 

だからこそ、仮にあなたが人に対して「いい人」と言える行動をしたところで、
相手はすぐに忘れてしまう、むしろ意識してもいないので印象に残らない。
こうなると、例え意識的に「相手の印象を操作したい、いい人に思われたい」と
思っても、相手はあなたの思う理想の印象など、持ってくれる可能性は低いです。

 

そもそもの話、考え方も価値観も人それぞれ違うからこそ、あなたにとっての
「いい人の行動」も、相手にとって同じものだとは限らない。
そして、自然体でないとどこか嫌らしさが雰囲気に滲み出る恐れもあるので、
「この人、いい人を演じてる」などと思われれば、意図して印象を下げる
ことにもなりますよね。

 

 

お分かりでしょうか?
つまり、一言で言えば「人の感じ方がそれぞれ」だからこそ、「印象を操作する
ことなど、できない」ので、結局思った通りにいくことはない。

 

思い通りにいかないと、「何で?」と気分が悪くなることにも繋がるので、
それは結局「自分で自分を不幸にしている」ことにもなります。

いい人をやめると自分を大切にできるようになる

そして、他人の目線で生きることや「いい人」をやめると、一方で気楽に幸せに
肩の力を抜いて生きられる、明確な理由があります。

 

それが何だか、もしかして察しのいいあなただからこそ、
既にお気づきかもしれませんね。

 

 

そう、それは「人目を気にするよりも、自分の意見を大切にする」ので、
いつも自分の信念に沿った生き方ができる、ということです。
これだけだとまだ、少しわかりにくいと思うので加えてご説明していきますね。

 

つまり、人の目を気にしてばかりいるとどうしても「自分のやりたいこと」
という本音をしまい込み、世間や周りを基準に価値判断してしまいます。

 

 

「本当は、Aのほうがいいと思ってるけどみんな持ってるのはBだし…」
と思えば、本当に欲しいAより本当は欲しくないBを選ぶことになる。
すると、自分の本当に欲しい物を手に入れていれば心が満たされ、手に入れた
ことに満足もするのに、欲しくない物を手に入れたせいでいつまでもモヤモヤ。

 

最初から「自分の欲しいもの」を選んでいれば、後々スッキリしないことも
後悔することもないのに、見栄やプライドも手伝って「みんなが持ってるほう」
を選ぶ。

 

 

つまり「自分の意思や本心を尊重していない」ので、本心にならわない行動に
自分が「満足する」ことはありません。

 

しかし、一方で「素直に自分の本心に従えた」場合はどうでしょうか?
上記の例でも、「本当に欲しいAを手に入れる、という選択をする」ことで
自分の心が満たされるので、モヤモヤが残ることもありませんね。
→お金は「貯める」より「使う」方が成功できる

 

 

他人の目に沿って、他人が「いいと思う」Bを選べば、周りを一時的に
満足させることはできるかもしれません。
「やっぱり、私たちが「いい」って言ってる物を選んで正解よ」という風に。

 

このように、「他人によく思われたい」からと自分の意思を捨てて、他人の
顔色を伺って生きる気持ちも私も、わからないわけではありません。
むしろ、昔から人目を気にしては親や教師に従って、疑問を感じていました。

 

 

人に合わせていれば、自分で選ばなくていいので楽だし、加えて「みんなが
いいと思ってる」ものなら批判が飛んでくることもなく、平和ですよね。

 

しかし、やはり「自分の本音を隠す」ことを続けると、それは自分の意思を
無視して大切にしていないことと同じなので、やがて心が苦しくなります。
いつまでも尊重してもらえない自分の心に、不満が溜まります。

 

 

人の目を気にせず、自分の本心から行動できるようになれば、意図して
心が満たされる行動を取れるので、満足することが多くなります。
満足できれば、心に余裕もでき幸せに暮らせることにも繋がりますよね。

自分を認める意識を持つと、自然と楽になる

自分で自分を認める、とはどういうことだか、あなたはお分かりでしょうか?

 

 

例えば、自分の「いいところ」「嫌なところ」「そうでないところ」ひっくるめて
全部、「今の自分はこうなんだ」と認める。

 

無理に嫌なところを直そうとしても、そう簡単に直るわけではありませんね。
長年の習慣や、性格や癖によって染み付いたものはなかなか、自分で「嫌だ」と
自覚していても、直すのは難しいです。

 

 

そして、そんな自分が「嫌」だからと目を背けたところで、その嫌な部分は
決してなくなったりはしませんよね。
嫌なのは痛いほどわかってる。嫌いで、どうしようもなく直したい。
けど、実際にはなかなかうまくいかない。

 

だから、「なかったこと」にして「いいところ」だけを見て、過ごす。
…こんな意識を持っても、いざ予期せぬ場面で「嫌なところ」を目の当たりに
したりなんかすると、他ならない自分が嫌な思いをしますよね。

 

 

嫌だからと、目を背けても改善されることはありません。
なぜなら、「向き合うこと」を放棄すれば「現状維持」にしかならないので、
「どうにかしよう」としない限りは「良くも悪くもならない」からですね。

 

 

 

変わらないレンガ道

 

 

 

自分の「嫌なところ」もひっくるめて「今の自分だ」と認めることができれば、
意識的に目を逸らすこともないので、現状に少しずつ変化が訪れ始めます。
早い話が、「意識すれば、改善が期待できる」ので少しずつ、嫌だと思っていた
部分も意識的に直すことに繋がるんですね。

 

悪いと思った部分を自主的に、前向きに改善する意識はアフィリエイトでも
当然、活きてきます。
少しずつ質を高める意味でも、修正と改善がよりよいものを生み出すのは、
間違いない事実ですね。

 

 

自分の嫌なところを目を逸らさず認めることができれば、今まで意識的に
持っていた「嫌だな」という思いがなくなるので、
それは結局自分が楽になることにも繋がります。

 

嫌なことを「嫌だ」と思ったところで今すぐどうにかしようもないから、
とりあえず「今の自分はこうなんだ」と認めつつ、長い目で見て「嫌なところ」
を少しずつ直すか、維持するか決めていく。

 

 

これって、アフィリエイトにも通じる意識だと思いませんか?
焦って成果を求めても、今すぐ結果が出るわけもないから、とりあえず
「今の状況はこうなんだ」と認めつつ、長い目で見て「今できること」に
取り組み、少しずつ文章を改善していく。

 

自分自身に対しても、アフィリエイトも「結果を焦らずに、長い目で見る」ことが
幸せへの近道なのだと、そのように思います。
「一ヶ月後の成果を気にするよりも、一年後の未来を夢想する」
この意識をマスターして、ぶれない折れない心を育てていきたいですね。
→アフィリエイトブログを始めると成長する人になれる
→成功したいなら好機を逃さず活かす人になる

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。