何もしたくない日はどう過ごす?できない自分を責めなくてもいい

こんにちは、りうるです。
最近になって、時々ふと「何もしなかった、できなかった頃の自分」を思い返す
ようになりました。

 

このブログを始めた当初は、「何もしなかった自分」を責めるような文章も
書いてきましたし、実際に今も「しないよりするほうがいい」という意見は
変わりません。

 

無為に過ごした10年あまりの期間を後悔するからこそ、今できることをやろうと
決断し、行動力にも少しずつ磨きがかかるようになりました。
→「人生で後悔しない方法」を身につけるには?
→仕事をすることだけが人生の生きがいじゃない

 

 

しかし、一方で冷静になって「当時の自分」を振り返ってみると、
「何もしなかった」というより、「できなかった」部分も多くあったんだな…
とも思いました。

 

その時間をただ一言、「無駄」だと決めつけるのは少し早計かもしれない。
そう思った経緯と感じたことを、少しお話ししていこうと思います。

 

 

・何もしたくないと、無気力に過ごした日々

・「ずっと寝ていたい」と思うのは、頑張りすぎた反動?
・疲れた時、休みたい時は一度欲求に従ってみる

何もしたくないと、無気力に過ごした日々

既に何度かお話ししてもいますが、私は過去の部活で嫌な思いをしたことを
筆頭に、10年以上の引きこもり生活を続けています。

 

そんな中でも、当初は自分が傷つけられたことばかりに意識が向き、
前に進むことをせずずっと「自分がこうなったのは、○○のせい」といつも
何か、誰かのせいにして逃げ続けていました。
→悲劇のヒーローやヒロインを気取っても成功できない
→感情をうまくコントロールできない時には…

 

 

しかし、今の私は少なからず考え方も変わり、前向きに楽しく、引きこもり
ながらも「働けないなら、働けないなりに自分で稼ぐ道を切り開きたい!」と
思ったので、現在「働かずに自由に暮らせる未来」を手に入れるため、
アフィリエイトの仕組みづくりを行っている最中です。

 

詳しくは、下記の記事を参考にどうぞ。
→プロフィール
→働くのに向いてないならネットで稼ぐ方法を知る

 

 

今は、だいぶ意欲的に何でも率先して取り組めるようにもなりましたが、
自分の人生に絶望して、何もやる気が起きなかった頃は本当に「一日中、
何もせずにただ寝て起きて」を繰り返す日々を送ってきました。

 

当時は、社会のレールから転落し、ずっと必死で「普通に」頑張ってきたのに
今まで積み上げてきたものが全て崩壊し、生きる目的を見失って
何にも希望を見出せず、ただ抜け殻のように過ごしていました。

 

 

働けない自分、人と同じにできない欠陥品の自分に価値などないと、何度も
自分を激しく責めましたし、一方で責めはするけど、自分で自分の人生を
好転させる勇気も、生きる希望もないので結局、何もせずに過ごす。

 

そんなことを繰り返すうちに、やがて考えるのも面倒になって、ネットや
ゲーム、テレビに逃げる。それが当時の私でした。

 

 

 

リモコン

 

 

 

しかし、一方で視点を変えてその頃のことを見てみると、少し気づいたことが
ありました。
それは、「確かに何もしなかった時期もあったけど、その時はその時なりに
必死に生きていた」ということ。

 

 

例えば、10年間こもっていたと言いつつも間間で「何とかしたい」と思って
学校に通ったり、時にはサイトを運営したりと「その時の自分なりに、できる
ことをしていた」んですね。

 

学校は嫌いだし、ただ「親にうるさく言われた」という理由だったかもしれない。
サイトにしても、「ヒマつぶし」のつもりで、何気なく始めただけかもしれない。
しかしそれでも、生きる目的を見失いながらも「それでも、何か道を見つけたい」
という思いが、当時心のどこかにあったように思います。

 

 

だって、そうですよね?
もし、仮にその頃に自分の人生に見切りをつけ、自ら「終わらせること」を
選んでいたなら、今の私はここでこうして記事を書くことはできませんでした。

 

私もあなたも、つらい中でも必死で毎日を進んで来られたからこそ、やがて
霧が晴れた時にいくらでも明るい未来を語れるのだと、そう思います。

 

 

だからこそ、正直な後悔がある反面、「その頃、諦めずに生きてくれた」当時の
自分を「その時はその時で、必死に頑張っていた」と、認めたいと思いました。

 

傷ついたからこそ、「何もしない選択」も時には必要なのかもしれません。
「その頃の自分があったからこそ、今の自分がある」と思うことができれば、
むしろ当時の自分が急に、愛おしくすら思えますよね。

「ずっと寝ていたい」と思うのは、頑張りすぎた反動?

頑張りすぎた時には、誰しもやはり休息が欲しくなります。

 

 

私の場合も、恐らく「どこかで無理して、頑張りすぎた」面があったからこそ、
その反動で休息が必要になり、長らく充電期間を設けていたのだと思います。
あなたも、もしかすると似た経験がおありかもしれませんね。

 

根が素直だからこそ、手の抜き方がわからずに必要以上に頑張ってしまったり、
芯が強く真面目だから「休みたい」と言えず、無理してしまうのかもしれません。
要領よく手を抜ける人が羨ましい、と思う反面そんな風に感じる自分が嫌だ、
なんて思ってみたり。感情は、いつだって複雑ですよね。

 

 

「休む」という行為は、決して怠けなどではありません。
なぜなら、やはり「頑張りすぎた」からこそ身体も心も疲れて、「もう
頑張れない!」と休息を求めるのは、ごく自然な欲求だからです。

 

むしろ、今まで頑張ることに必死で「必要な休息が足りていなかった」からこそ、
今になって身体や心が限界を訴え、「休みたい!」とたくさんの休息を
求めているのかもしれません。

 

 

つまり、「休みたい、ずっと寝ていたい」と思うのは頑張りすぎて心や身体が
疲れているからこその「訴え」であり、決して怠けではない。
むしろ、今まであなたが必死に頑張ってきたことの「証明」です。

 

 

 

てんとうむし

 

 

 

引きこもりやニートになる方は、根が繊細で心優しく人の気持ちのわかる方が、
とても多いように思います。
同じように、今の社会に「生きづらい」と感じるのも真っ直ぐで誠実な心を
持っているからこそ、社会の闇や曲がった理不尽なことがどうしても許せずに
心を痛めてしまう側面も、あるのかもしれませんね。

 

いつも、傷つきやすくなかなか簡単に割り切れないからこそ、心を痛めたり
理不尽な現実に悲しい思いをするのは、そのような人々なのだと思います。

 

 

そして、もしかして「繊細で、人の心がわかる優しい人間」だからこそ
一般の方々はすぐに受け流せるようなことでも、すぐに心動かされたり
傷ついたり…と、人よりも優れた感受性を持っているのだと思います。

 

つまり、人より優れた感受性により「傷つきやすい」「心の振れ幅が大きい」
からこそ、人よりも頑張り屋で限界を超えてまで無理してしまうし、
そんな人間だからこそ、人一倍の休息が必要。

 

 

「頑張りの幅」など、決して目で見て測れるものではありませんし、
そもそも他人が決めるものでもありません。
自分が、「頑張りすぎて、ちょっと疲れた」と思った時には思う存分休息を
取ることでこそ、また未来に向かって少しずつ歩めるのだと思います。

疲れた時、休みたい時は一度欲求に従ってみる

アフィリエイトにしても、「早くに行動を始めれば、それだけ早く自由になれる」
のはまぎれもない事実です。
なぜなら、仕組みづくりに時間の掛かるもので、人間は一足飛びにいかない
からこそ、コツコツ進めていくことで、それだけ早く完成するからですね。

 

しかし、同時に私は「無理して、自分の限界を超えてまで頑張ること」をしても、
決して長続きしない。…とそのようにも思っています。
それがなぜか、いつも非常に学ぶ意識の高く懸命なあなたですから、
お分かりでしょうか。

 

 

十分に休息が取れていないと、身体も心も「余裕がない」ので、少し頑張れば
またすぐに疲れてしまうことにもなります。
すぐに疲れてしまっては、当然集中力も途切れ楽しくなく、作業は進まないし
最悪、「嫌々なんとか完成させたけど、質の悪い散々な出来になった」
ということにもなりかねません。

 

そうならないためにも、私も普段から「余裕を持って、取り組む」ことを
心掛けています。
→効率よく能力を伸ばすには睡眠と休息が欠かせない

 

 

心も身体も余裕があればこそ、楽しく進めることもできますしアフィリエイトは
読者のことを想って、一文一文をつづる必要があるからこそ、むしろ
「余裕のない、読者のことを考えられない状態」だと、つまらない文章にしか
ならないんですよね。

 

 

例え、過去に何もしない、できない期間があったとしても、それはその時で
恐らく「自分にとって、必要な休息期間」だったのだと思います。

 

疲れるからこそ、人間は休まずぶっ続けで作業することなど不可能ですし、
仮にできたとしても集中力が切れ、しんどいせいで質が悪くなるのも
目に見えていますよね。

 

 

 

野原

 

 

 

成功する人は、決して「疲れた時、無理して物事を行う」人ではありません。
自分の体調や心の状態を把握し、「疲れた時には素直に休める」一方で、
「頑張れる時には、できることに全力を尽くす」人が成功するのだと、
そのように思います。

 

なぜなら、体調や心に余裕がある時には気分も上がり、嫌なことを考えないので
思考が濁らず、読者を思って文章をつづることができるからですね。

 

 

疲れた自分を休ませる、という決断も一つの勇気ある行動だと、私は
そのように思います。
頑張ることが習慣になっていると、どうしても「休む」と聞くだけで抵抗が
ありますが、それでも休息が必要な時は、素直に自分の心の声に従うのが
結果的に、「すぐ疲労回復し、最短で立ち直れる」ことにも繋がります。

 

反対に、人間というのは怠惰な生き物ですから、傷ついて英気を養う「充電期間」
が終わっても、「休むこと」を続けていると立ち上がるのがしんどくもなります。

 

 

私も、何せ10年以上引きこもっているので「何もやる気が起きない」
「何もしたくない」という気持ちもよくわかります。
充電期間と、無気力になる頃の境目の判断が難しいのも、わかります。
やはり、何かしらの「きっかけ」があると、立ち直りに役立ちます。

 

私の場合は、「愛犬の世話」を当時の言葉を借りれば、「無理やりさせられた」
のが大きなきっかけでしたが、今になって「無理やりにでも、きっかけを
与えてもらえたこと」に大きく感謝できるようになりました。

 

 

無理やり、と聞くと全く聞こえがよくありませんので、無理やりにではないにしろ
時には自分を奮い立たせるか、または「他人の声や助けに聞く耳を持ってみる」
のも、結果的に大きく変われるチャンスに繋がると、そのように思います。

 

 

休む時には無理をせず、休むことも非常に重要ですが、一方で
「動けるようになったら、ためらわず動く」こともまた、大きな成功の秘訣だと
私は、自分の経験を元に実感しました。

 

「始めるのに遅いということはない。けど、決断したならすぐ始めるのが最善」
アフィリエイトで最短で成功する上では、欠かせない意識ですが、
私の言葉に耳を傾け、ここまで読んでくださる柔軟性にあふれたあなたです。
今更、言うまでもないことだったでしょうか。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。