ネガティブを治すために持ちたい2つの意識

前向きに生きたい、楽しく過ごして人生を充実させたい。
そんな風に思うのに、一方で「気づいたらネガティブになっている自分」に
嫌気が差す。
あなたも、なかなかネガティブな自分を治すことができずに悩んでいるかも
しれませんね。

 

 

人には「心」がある以上、誰しも常に前向きにいることはできません。
心そのものが不安定だからこそ、安定して「常に前向きに」過ごすことはそもそも
無理なことだからですね。

 

詳しくは、以下の記事を参考にどうぞ。
→人生楽しく生きる方法。大事なのは「切り替えること」

 

 

今の生活を、より潤いあるものにするために。
そして、諦めない意識を持って確実に成功する人になるためにも。

 

何を行うにもマインド、つまり考え方一つで人間は成功者にも落伍者にも
なるからこそ、今のうちに「折れない、ネガティブにやられないマインド」を
しっかり身につけておきたいですね。

 

 

・ネガティブ思考から抜け出せないのはなぜか?

・嫌な自分を変えるには「今の自分」を知る
・人生を変えるきっかけに気づけるかどうか

ネガティブ思考から抜け出せないのはなぜか?

そもそもの話、ネガティブというのはただの「心のクセ、考え方のクセ」
だという事実をあなたはご存じでしょうか?

 

もしかすると、あなたは今ご自分がネガティブなことに悩み苦しみ、
このように思われているかもしれません。

 

 

「私って、どうしてもネガティブに考えてしまう性格だから…」

 

 

あるいは、ご自分のネガティブな部分を「性格」だと思い込んでしまっている
あまり、これはもう「治せないものなんだ」と諦めをつけているかもしれません。

 

ですが、安心してください。
ネガティブ思考というのは、ただ長年の習慣により染み付いてしまった考え方の
クセであり、「考え方を変えることで、治すことができる」ものです。

 

 

私も、現に物心着いた頃から自分に自信がなく、何か言われたり責められたり
するといつも、物事をネガティブに捉えていました。

 

 

「こんなことを言われるのは、きっと私が悪いからだ…」
「私が間違ってるから、みんな私のことを責めるんだ。私ってダメな人間だ」

 

 

こんな風に一人決めつけては、自分のことを欠陥人間扱いし、次第にその
「ネガティブでいること」にどこかで安心感すら生まれ、やがて
「ネガティブ思考」を考え方のクセにしていました。

 

しかし、今は違います。
アフィリエイトのことを知り、愛犬の世話や自己啓発に出会い、自分を深く
見つめ直したことによって、今の私は「ネガティブ思考」を克服しました。

 

 

 

貼り着くカエル

 

 

 

…とは言っても、やはり心ある人間ですから時にはネガティブになることも、
しんどい時やつらい時も当然あります。
決して完璧ではない、むしろ「人よりだいぶ異常」な人間なのも自覚しています。

 

ですがそれでも、かつては一度「しんどい」と思えば、ずっとそのしんどさに
囚われて、気分悪く過ごしていたのが嘘のように今は「気分の切り替え」が
できるようになりました。

 

いかがでしょうか?
実際に「ネガティブ思考を克服した人間」がいるからこそ、私は今ここで
「ネガティブは、決して性格などではない」と断言することができます。

 

 

 

そもそも、ネガティブになってしまうのは「考え方のクセ」だと言いました。
そして、なぜ「ネガティブからなかなか抜け出せない」のかあなたは
その理由をご存じでしょうか。

 

私は、現在「ネガティブ思考に囚われる自分を克服した」と言いました。
その観点から、過去の「ネガティブに囚われていた頃」の自分のことを
振り返ってみると、一つ気づいたことがあります。
それは、「気分の切り替えがうまくできなかった」ということ。

 

 

つまり、自分が一度「ネガティブな思考に囚われている」ことを実感すると、
そのままずるずるとその日一日を「ネガティブな気分から抜け出せないまま」
過ごしていた、ということですね。

 

では、なぜ気分をうまく切り替えることができないのか、
その理由をあなたはご存じでしょうか?

 

 

ネガティブから抜け出せない、うまく気分を切り替えることができない
最大の原因は、「今、自分がネガティブに囚われている」ということを
認められない、受け入れられていないからです。

 

 

つまり、「今、自分は気分が悪くなっている」と一度実感したなら、そこから
余計なことを考えてしまう。
特に私の場合は、ここで「ああ、またネガティブな気分になってる。私って
やっぱり、ダメだなあ…」と、今自分が「ネガティブでいること」を「悪」だと
判断することで、余計に自分を落ち込ませてしまっていました。

 

→善悪の判断を下す人ほど、生きるのがつらいと感じやすい

 

他ならない、悪循環ですよね。
「ネガティブな自分」が嫌だからこそ、そんな気分に支配される自分に気づいたら
また、そこで「自分のダメさ」を再確認し、余計に落ち込む。

 

これでは、ネガティブの沼に自分からはまりに行っているようなものです。

嫌な自分を変えるには「今の自分」を知る

ネガティブの沼にはまり、そこから抜け出せなくなってしまう理由と原因を、
上記で述べました。

 

では一方で、ネガティブな気分に陥った時にどうすれば、うまく気分を
切り替えられるのでしょうか?
もしかすると、ご自分の欠点を懸命に克服しようとする勇気あるあなただから
こそ、察しがついているかもしれませんね。

 

 

私の場合は、「昔の自分」と「今の自分」を比べて決定的に違うな、と思う
その要素というと
「一度ネガティブになっても、そんな自分を「ダメだ」と判断することが
なくなった」というところです。

 

つまり、決して「ネガティブにならなくなった」のではなく、
「ネガティブになっても、そのネガティブに囚われず、「まあこういうことも
あるよね」と、受け流せるようになった。気にしなくなった」ということですね。

 

 

ネガティブになっても、気にしない。
だからこそ、そのネガティブな感情に「いつまでも囚われる」ことがなくなるし、
サッと気持ちを切り替えて、他の「今やるべきこと」に集中することもできる。

 

このように、嫌な感情やなるべく味わいたくない思いを持っても、
それを「気にしない」ことで自然と受け流せるようになります。

 

 

 

犬耳

 

 

 

しかし、私たちはやはり不安定な心を持つ人間だからこそ、例え理屈はわかっても
感情がついてこない、ということはよくありますよね。

 

ネガティブにしても、それに「囚われるのはよくない」ということは言われる
までもなく、頭ではわかっている。
けど、どうしても気にしてしまうし、ネガティブを治すことができない自分が
嫌にもなる…私も、かつてずっと持っていた思いなのでよくわかります。

 

 

何も、ネガティブな自分を無理やり「治す」と意識する必要はないと、
私はそのように思います。

 

なぜなら、気持ちがついてこないものを無理やり押し込めて「治そう!」と
思っても、他ならない自分が苦しくなるだけでそれは結局、
「今の自分の感情(ネガティブだと感じている自分)を否定している」ことに
なるからです。

 

自分の感情なのに、自分で否定する。これほど悲しいことはありませんし、
これでは「自分で自分を痛めつけ、いじめている」のと同じです。

 

 

私も、何もネガティブを治す意識を持っていたわけではありません。
確かに、ネガティブかポジティブかと聞かれればそれは恐らく大抵の人が
口を揃えて「ポジティブのほうがいい」と言うでしょうし、望んで
「気分悪く過ごしたい!」などという人は、恐らくいないでしょう。

 

しかし、やはり昔の自分と今の自分を比べた上で決定的に違うことと言えば、
その「ネガティブに囚われず、受け流せるようになった」ことだと言いました。
つまり、ネガティブな自分の感情を「ダメだ!」とは思わずにネガティブに
なっても、「まあいいか」と「ネガティブを『受け入れることに成功した』」。

 

 

このように、ネガティブに限らず今の自分の「嫌だな」と思うところを変える
きっかけは、「今の自分の、どういうところが嫌なのか?」をまず知る
ということだと思います。

 

ネガティブな自分を変えたいけど、気持ちがなかなかついてこない。
こんな時には、無理に「変えよう」とするよりもまず「今の自分は、ネガティブ
になっているんだな」とまずは自分の感情を「知る」ことが、結果的に自分を
客観視することにも繋がるので、冷静でいられるのだと思います。

人生を変えるきっかけに気づけるかどうか

同じ出来事や物事でも、人によって「人生を変えるほどのきっかけ」になったり
一方で、「何も感じないまま、流す」人もおられます。

 

ちなみに、私の人生を変えてくれたきっかけは「自己啓発との出会い」と、
「病気になった愛犬の世話」でした。
まだ読んでなければ、以下も参考にどうぞ。
→プロフィール

 

 

人生を変えるほどに大きなきっかけは、そうそうそこいらに転がっていないのも
事実だと思います。

 

特に、意識して物事を観察していなかったり、何か特別なことに遭遇しても、
それをただの「出来事」としか捉えずふと立ち止まってみなければ、
それは「きっかけ」になることはなくただの「出来事」で終わってしまいます。

 

 

しかし、一方で「意識を変える」ことでただの「出来事」はいくらでも
「人生を変えるきっかけ」になるのも、また事実です。

 

例えば、私は上記で自分の人生を変えるきっかけになったのは
自己啓発と、愛犬のことだと言いました。

 

しかし、これも同じ出来事を経験しても、心に残るものが何一つなくただ
「それがどうした」と通り過ぎ、何も感じない人もいますよね。

 

 

自己啓発書をただの「つまらない、何かよくわからないことが書いてある本」
としか認識しなければ、そこに「人生を変えるきっかけ」はありません。
同じように、病気で必死に生きる愛犬の世話をただ、作業的にこなしている
だけなら、例え亡くなっても何一つ感情は動かされないでしょう。

 

人生を変えるきっかけは、私にしろあなたにしろ意識することで
「そこら中に転がっている」ことに、たちまち気づきます。

 

 

海外を旅行したら、壮大な景色と大らかな外国人の人間性に、感動してやがて
目的意識を持って、移住するためにこれからの人生が変わるかもしれない。
ふと付けたテレビで芸能人が言っていたたった一言に感銘を受けて、更にその
芸能人のブログをチェックし続けると、人生観が変わるかもしれない。

 

ここまで熱心に読み進めてくださる、思慮深いあなたならとうに
理解していることと思います。

 

 

毎日を生きる上で、変われるきっかけやチャンスを必死になって「探す」よりも
そこいら中に落ちているきっかけにそもそも「気づけるかどうか」
これが、人間的にも成長していく上で非常に重要なことであると、私は
自分の体験から、身を持って知ることができました。

 

 

しかし、私も「気づいた」気になってまだ気づいていないきっかけやチャンスが、
今日もそこら中に転がっているかもしれない、と思うとやはり、
「成長して、日々を有意義に過ごしていきたい」と思うからこそ
アンテナを立てて、気づけるきっかけは最大限活かしていこうと思います。

 

 

チャンスを活かすか、活かさないか。
きっかけに気づくか、気づかないまま終わるか。

 

人が成長する意識。そして、人生で成功する考え方。
これらは、私たちが思う以上にシンプルなのかもしれませんね。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。