ニートや引きこもりだからと罪悪感を持つ必要はない

ひきこもりやニート、フリーターで定職に就いていなかったりすると
どうしても、自分を責めてしまいがちです。

 

それはやはり、「自立できていない」思いや「他の人と同じようにできない」
思いからくる自責の念であることが多いですが、そもそも何も
「人と比べて思い悩む必要はない」んですね。

 

以下の記事も読んでみると、参考になるかもしれません。
→「もう仕事したくない」と思ったから働くのをやめた話

 

 

今回は、「どんな状況にあっても、楽しむことはできる」という話。
毎日を前向きに生きて、アフィリエイトでも「諦めず仕組みづくりを続ける」
考え方の基盤になるので、一度見ておくと参考になりますよ。

 

 

・どんな状況で生きていようと、人は幸せになれる

・今の自分を責めてしまうのは、結局「他人と比べてしまう」せい
・比べる対象を「他人」から「過去の自分」にすると前向きになれる

どんな状況で生きていようと、人は幸せになれる

ニートになったり、引きこもりになったり、その他にもフリーターや
「自分の思い描いていた理想像」と違う自分になると、どうしても人は
自分のことを責めてしまいがちです。

 

その理由は、やはり「こんなはずじゃなかった…」「もっと成功しているはず」
という思いが大きいことと、「現在の自分自身を認められていない」ことが
大きいですね。

 

 

今の自分に満足している人は、例え働いていなかろうが地位や名誉が低かろうが、
気にせず「今の、そのままの自分」を受け入れて前向きに生きることができます。

 

では、彼らはなぜ「自分をまるごと受け入れることができる」のでしょうか?

 

 

それは、やはり彼らが「今の自分の状況を嘆いたところで、
何一つ変わらないことを知っているから」です。
そして、そもそも自分の「役職や状況そのもの」に対するこだわりが
ないのが、大きな理由の一つであると思います。

 

つまり、例えば「会社員」でも「社長」でも「無職」でも、そんなことで
自分の価値を判断していませんし、「地位や名誉や能力によって人の価値が
決まるわけではない」と知っている、ということですね。

 

 

 

並んだ金目鯛

 

 

 

自分の立場や役職、状況で「自分自身の価値を判断する」と、どうしても
その「持っているもの」を失った時に、「自分は価値がない」と
思ってしまいます。

 

「自分そのもの」よりも、自分の「持っているもの」を大事にしているので、
例えば「○○ができない自分」を「価値がない」と判断しますし、
ニートで「お金を稼げなかった、理想を叶えられなかった自分」を悪だと判断し
「こんな自分には価値がない」と思い込んでしまいます。

 

 

人は、結果や成果に囚われがちです。
過程よりも結果を気にするからこそ、「思うように結果を出せない自分」を
「ダメな奴」だと判断するし、会社や組織では結果を重要視するからこそ、
ますます人は「結果こそ全てだ!」と思うようになる。

 

しかし、考えてもみてください。

 

 

結果を出すためには、必ず「過程」があります。
過程の連続があって、その先に結果があるわけですが、この「過程」を適当に
手抜きしたところで、当然思い通りの素晴らしい結果や成果は
上がるわけがありませんよね?

 

つまり、結果の前にある「過程」を一生懸命につくり上げることによって、
あなたの満足のいく結果が出る。
そして、その「過程」を成果が出るまで、諦めずに続けるのには「前向きな
姿勢」が必要になってきます。

 

 

前向きな姿勢とは、簡単に諦めずネガティブな感情に支配されない心ですね。

 

この姿勢を健全に育てるためには、「今の自分自身の状況」を認めて受け入れ、
「成長していこう」という意志が大事になってきます。

 

つまり、例え今の自分の状況が「理想のもの」と遥かに違っていたとしても、
それを嘆いて「前に進めずくすぶっている」ヒマなどない、ということですね。
なぜなら、そこで足踏みしていてもあなたの現状が変わり、未来が勝手に
「理想のもの」に変わることは絶対にないためです。

 

 

例え今の自分の状況がどんなに良いものであろうと悪いものであろうと、
それに気を取られず、「働かないで生きる未来を手に入れる!」と信じて
日々一歩ずつでも行動できれば、嫌な考えに囚われることもありません。

 

すると、あなたの気分も良くなるし、自然と理想に向かって努力できるので、
「成功する未来に一歩も二歩も近づける」ということになります。

今の自分を責めてしまうのは、結局「他人と比べてしまう」せい

今の自分の状況に嘆いたり、暗い気持ちになって落ち込んでしまう原因は全て
「他人と比べてしまうこと」にあります。

 

例えば、「学校に行けない」と落ち込んだ時真っ先に浮かぶ思いは恐らく、
「他の子はみんな、行けているのに私は行けない…」ということですよね。
仕事にしても、「他の人はできているのに」と自分を責める思いが強くなります。

 

それらの「人と比べてしまう」ことは、そもそも学校教育で幼少期から
私たちは「人と比べられて育ってきた」ので、仕方のないことです。

 

 

同じ条件でテストをして、成績を順位で表す。
優秀な子や理解の早い子はこぞって持ち上げ、できていない子はまるで
「できないこと」がダメだと言わんばかりに、早くできるようにと急かす。

 

この、幼少期から培われてきた「他人と比べるクセ」のせいで、私たちは
いざ自分が「できていない、能力が発揮できない」自体に陥ると、
わざわざ「できている人」と比べて自分のダメさを再確認し、落ち込みます。

 

わざわざ比べて落ち込むなんて、何ともおかしな話だとは思いませんか?

 

 

 

リュウキンカの花

 

 

 

そもそも、人間には個性というものがありますよね。
性格や好み、価値観、育った環境、得意なことや苦手なことが全く同じ人は
いません。

 

そして「違うこと」が当たり前なのに、それをわざわざ比べて競争させるのが、
学校教育です。

 

 

社会に出ても、協調性だの何だのと言って「人と違うこと」をするとまるで
「はみ出し者」や「腫れ物を扱う」ように猛烈な批判をされますし、
暗に無個性を求められ、出る杭は打たれるのが現代社会です。

 

自分より「一部の能力が優れている人」とわざわざ比べて、一人落ち込む。
その一方で、自分より「一部の能力が劣っている人」と比べて、優越感に浸る。
一つの能力だけで人を判断し、「この人はできる」「この人はダメ」とまるで
神様になったかのように、他人を上から目線で判断する。

 

 

果たして、こんな考え方をしていて「自分自身の能力」は健全に
伸びていくでしょうか?

 

他人と比べたところで、結局基礎能力も価値観や考え方、個性や好きなものなど
全てが違うのでそもそも「比べる対象として機能しない」んですね。

 

 

だからこそ、比べても意味がないし「あの人に勝てた」からと言って、
その人個人が優れていることの証明にはならない。

 

一方で、「過去の自分」と「今の自分」を比べた場合は、どうでしょうか?
過去から成長していない人などまずいませんし、例え一部分の能力だったと
しても、あなたは「確実に成長している自分」に気づけるはずです。

比べる対象を「他人」から「過去の自分」にすると前向きになれる

「過去の自分」と「今の自分」では、そもそも土俵が全く同じです。
同じ「あなた」という人間ですから、育ってきた環境も基本能力も、
細かな違いはあっても考え方や価値観もほぼ一致しますよね。

 

成長すれば、その過程で考え方や価値観が変わることもありますが、それでも
やはり同じ人間なので、「比べる対象」としてはもってこいなわけです。

 

「過去の自分」ができていなかったことを「今の自分」ができている、と
気づければ成長した実感も味わえます。

 

 

例えば私の場合なら、「引きこもって自分の殻に閉じこもっていた頃」と
今、「前向きに「働かずに自由に暮らせる未来」を手に入れるため
前進する自分」とを比べると、明らかに後者のほうが「成長」の実感が
生まれます。

 

 

「できている他人」と「できていない自分」とを比べても、落ち込むだけです。
よほど負けず嫌いで、悔しさが先にくる人であれば落ち込むヒマもなく
「絶対に追い抜いてやる!」と思うかもしれませんが、そんな人はまれです。

 

比べたところで「成長のバネにする」なら伸びる可能性もありますが、
「落ち込んで自分を責める」くらいなら、そもそも比べないほうが健全ですね。

 

 

 

金王桜の花

 

 

 

そして、「できている自分」と「できていない他人」を比べるのもあまり
得策とは言えません。
なぜだか、あなたはお分かりでしょうか?

 

先ほども言ったように、やはり「あなた」とその「他人」とは全く別の人間で、
そもそも「基盤が違う」んですね。(環境、価値観、考え方、好みや得意苦手)

 

 

そんな二人を比べたところで、なんの実証にもなりませんし仮に一部分で
「優れていた」としても、それではいつまでも「ありのままの自分に対する自信」
がつくことはありません。

 

ありのままの自分、つまり能力や成果、結果や持っているものを抜きにした、
「何もない状態のあなた」ですね。

 

 

この「何もない状態」の自分に自信があれば、そもそも他人と比べようとは
しません。
なぜなら、そんなことをしなくても「自分は価値のある人間だ」ということを
知っているからですね。

 

一方、「他人と比べることで、自分の価値を高めようとする人」というのは
「他人の評価」の中で生きているので、いつもどこか息苦しいです。
「ありのままの自分」を信じられないので、地位や名誉にしがみつき会社で
言えば、出世を望んで他人を蹴落とすことも平気でする…そんな人もいます。

 

 

「過去の自分」と「今の自分」を比べることは、このような権力争いを
もたらすことはまず、絶対にありません。
なぜなら、そもそも「過去の自分」を今の自分の位置から蹴落とすことは
できないからですよね。

 

そして、過去よりも現在のあなたは必ず成長しているので、そもそも
「他人を蹴落とし、優越感に浸る」必要がない、ということです。
(心の優しいあなたなら、そもそも蹴落とすということはしないでしょうが…)

 

 

そして、他人と比べずとも自分の「確実な成長」を実感できるので、
そこからまた自信をつけて、どんどん前向きに成長していける。

 

他人と比べることばかりしていても、やがては権力争いに疲れ果て、
蹴落としたりすると恨まれ、とんでもない復讐をされることもあるかも
しれませんが、比べる対象が「過去の自分」であれば、その心配もありません。

 

 

過去の自分と、今の自分を比べ「確実な成長」を実感し、自分に自信をつけ
より、前に向かって進んでいく。
理想の未来を手に入れるため、余計な権力争いを省いて「働かないで生きる未来」
を目標に、日々一歩ずつ歩む。

 

その意識を持って一日一日を大事に生きていけば、必ずあなたの望む未来に
たどり着けるはずです。
自由な生活を手に入れるためにも、以下の記事も参考にしてみてください。

 

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