大塚国際美術館のバスツアーに行ってきました!

こんにちは、りうるです。

 

今回は、少しいつもと趣向を変えた記事を書いていきたいと思います。
その名も、「旅行記・体験記」主体記事。

 

 

あなたは、徳島県にある「大塚国際美術館」ってご存じでしょうか?
今回は、そのバスツアー日帰り観光に行って来たので、感想を中心に
記事を書いていこうと思います。

 

 

今後の観光の参考と、最後にちょこっとアフィリエイトにも通じる重要な
意識の話をしているので、ぜひ最後までご覧になってみてくださいね。

 

 

・バスで片道2時間ほど。窓から見える景色が最高!

・レプリカだと甘く見ちゃいけない?膨大な作品数
・日常を忘れて非日常を味わえる贅沢と、魅力と、感じたこと

バスで片道2時間ほど。窓から見える景色が最高!

最近は、記事を書くルーティンで「一日の日程」を決めているので、私も
早起きが苦ではなくなりました。
…とはいっても、やはり仕事勤めではない身であり目覚ましで起こされるのは
「仕事感、学校感ありありで嫌い」なのもあって、自然に起きています。

 

この日も、いつもと違い「非日常」の始まりではあっても、いつもと同じような
時間に起きて、ゆっくり洗濯を干してごはん食べて…とくつろいでいました。

 

 

最寄りの駅から、ツアーのバスを見つけて乗り込みます。
ツアー旅行は、今までも何度か参加したことがありましたが、私の場合
基本「花より団子」なので、「見る」より「食べる」が主体でした。
しかし、この日は観光。あなたは、「見ると食べる」どちらがお好きですか?

 

 

遠出する時の醍醐味と言えば、その道中でもありますね。
今回も、兵庫からの出発で徳島までの旅なので、道中海を越え、橋を越え。
明石海峡大橋から、大鳴門橋を超え、間近で見る壮観な風景とまるで空を切り
取ったような、写真集に収めても売れそうなキリッとカッコいい青に圧倒され。

 

橋
これは帰りなのでちょっと赤みがかってますね。

 

快晴の青と、橋の白の調和に「生きてるって素晴らしいなあ」なんて思いながら。
大型バスなので、乗ってる間の揺れも緩やかで更に窓から見えるのは、橋だけ
ではなくまるでどこぞの国のリゾート地のような、ゆったりくつろげそうな
砂浜と、ザザーンと静かな海のコントラスト。

 

 

更に、秋一色。丁度よく色づいた黄と赤と緑の、どこまでもぶわーっと続く
秋の山の風景を、車窓から眺めるだけでもうお腹いっぱいになりそう。
風に乗って、時折海の匂いや森林の爽やかな匂いが運ばれてくるようでした。

 

まるで気分は、旅ロケを行う有名芸能人のようで、清々しい気持ち。
普段なら、長くて退屈だと感じそうな2時間ほども、雄大な自然と爽やかな
風の匂い、そして海と壮大な橋の絶妙なマッチ感のお陰で退屈しませんでした。

 

 

こんな景色が拝めるのなら、あながち「花より団子」だなんて言っても
いられないかもしれない…そんな風に思ったところでした。
普段、パソコンの画面ばかり見ている目のいい保養になったのを実感。

レプリカだと甘く見ちゃいけない?膨大な作品数

そして、いざ到着してみて一番驚いた「大塚国際美術館」。
何に驚いたかというと、「思ったより大きい」。そして「オシャレ」。

 

行くまでは、私は正直この美術館がどんなものか詳しく知りませんでした。
なんと、中を見て回るだけでおよそ4kmのルートをたどれる館内の広さ。
じっくり見ていれば、とても一日くらいでは時間が足りません。

 

 

中も、ゴッホやモネやピカソ、フェルメール、ミケランジェロ、
ダ・ヴィンチ、ルノワール、ミレー、シャガール…
と、世界中の画伯の素晴らしい展示品が、選り取りみどりでした。
…とはいっても、当然持っては帰れません…が、写真撮影は意外にもOK。
レプリカ作品の展示なので、規制はそれほど厳しくなく。気軽に見て回れます。

 

 

見終わってから、一言言うとすれば「見応えがありすぎる」。
ツアーで行ったので、あまり見て回る時間を取れなかったのですが、最初の
うち、ゆっくり見て回っていたのが途中からとても時間が足りない。
…ので、もっと見たい気持ちをぐっとこらえて、早足で回っていました。

 

 

せっかく来たからには、全ての展示作品を見て回りたいですよね?
…とはいうものの、帰ってパンフレットを見てから惜しいことに見落とし発見。
「だまし絵」の項があったようなのですが、見ていませんでした。残念…

 

 

 

電灯

 

 

 

膨大な作品量の中でも、「どうせレプリカでしょ?」などとバカにしては
いけない、精巧さ。確かに、絵の具の凹凸などはありませんがそれでも
一つの作品としては、十分見栄えのするものばかりでした。

 

人の肌を表現するための、大よそ数え切れないほど混ぜ合わされたたくさんの色。
今にも額から飛び出てきそうなほど、リアリティのある繊細なタッチと、
躍動感あふれる「生きた人間の表情、感情」。圧倒されました。

 

 

「一体どうやって作ったんだ?」と言わんばかりの、縦横何メートルもある
巨大な作品。近寄って細部まで見たいのに、見上げてると首が痛い。
見上げるだけで、視界いっぱいに広がる色とりどりの世界。刺激的です。

 

 

特に、私が心動かされたのは礼拝堂や聖堂、ホールに「壁面から天井から、
いっぱいに描かれた人の絵」でした。ホールだけでも、400人ほどの登場人物の
今にも動き出しそうな、躍動感あふれる絵に見入っていました。
ここだけで、大作映画まる1本観れる分の時間を過ごせそうです。

 

また、神聖な場所なので厳かな済んだ空気の匂いを感じられる気がして、自然と
心洗われるような感覚にもなりました。

 

 

私は決して、絵の目利きなどできない素人ですが、それでも一歩足を踏み入れた
だけで感じる、透き通った空気と何か「汚してはいけない、綺麗なもの」を
思わせる清潔さ、厳かさに何も食べていないのにお腹いっぱいになりました。

 

あなたも、近くへ寄った時はぜひ「大塚国際美術館」へ行ってみては
いかがでしょうか。

日常を忘れて非日常を味わえる贅沢と、魅力と、感じたこと

見終わった後の、充実感が半端ない感じでした。
「こんな贅沢な空間で、たくさんの作品を観て…なんかもう胸がいっぱい。」

 

まるで、一流小説家の大作を読み終えた後のような、そんな心地よい余韻に
しばらく浸りたい気持ちはありましたが、何せツアーでした。
正直な話、あと5回くらい見に行っても「見尽くした」と満足する気がしません。

 

 

そんな大規模な美術館だと思わなかったし、正直「レプリカでしょ?」なんて
少し甘く見ていたというのに、いい意味で期待を裏切られました。

 

…そして、これは余談ですがこの次の日、館内をあちこち見て回ったせいか
普段使わない足の筋肉が悲鳴を上げていました。
運動不足解消にも、意外といいかもしれませんね…

 

 

今回、絵を見終わってみて心地よい充実感とともに、一番感じたことは
「人が人の作品を観て、感動できるっていいな」ということでした。
そして、同時に「人を感動させる、素晴らしい作品を作り出せるっていいな」
とも思いました。

 

たまに日常を忘れて、非日常の世界に飛び込むことで確かに得られる充実感と、
残る記憶があります。
→いい思い出を作ることが幸せに繋がる?

 

 

この作品を描いた画家たちが、どういう思いで描いたのかはわからない。
一心不乱に、ただ夢中になって描いたのかもしれない。
人を喜ばせることを思って、筆を動かしたかもしれない。
はたまた、ただノルマだと思っていたところもあったのかもしれない。

 

 

 

白鳥

 

 

 

私たちには、その思いを想像することしかできませんが、それでも「作品から、
描いた人の感情や想い」を想像するのもまた面白いものがあります。

 

やはり、荒々しい表情ばかりの絵を見れば「感情に任せて描いたのかな」とも
思うし、穏やかなタッチなら「きっと、幸せな気持ちで描いたんだろうな」
とも思えます。

 

そして、描いた当人も幸せでありながら、今になって見る私たちもまた、
その作品を見たことにより幸せで、満たされた気持ちになればこんなに
素晴らしいことはない、とも思いました。

 

 

人が、魂を込めて作り上げた作品が、それを見た人の心を動かす。
絵も、小説も、音楽も、ドラマも、番組も、料理も、そしてアフィリエイトも。
「心を込めて、気持ちを込めて」作れば作るほど、作品に「作者の想い」は
当然、乗りますよね。

 

だからこそ、私も改めて「自分の作品を作る時は、読み手のことを考えて、
自分も成長しながら、見た人に気持ちが届くものを作りたい」と思いました。
一つ一つの作品に、あなたや私にしか込められない想いを込めて「世界で一つの
価値ある作品」を作っていく。

 

 

いつもその意識を持って、諦めずに継続することでこそ必ずいつの日か、
あなたや私の信じた「理想の未来」を手に入れられるのだと、そう思います。
改めて、作品づくりに対する大きなエネルギーを与えてもらえたな…と
そのように充実感と幸福感を噛みしめて、この文章をつづっています。

 

 

おまけ。道中の「淡路ハイウェイオアシス」から見える観覧車。

 

観覧車

 

淡路島のお土産が豊富なところ。意外に試食や試飲サービスが多くて、
ちょっと見て回るだけでも結構楽しめたりしますよ。

 

おすすめは、「蛇口から玉ねぎスープ」。
歩き疲れた身体に鼻孔をくすぐる濃厚な香り。
そして、冷えきった芯までじわっと熱いスープが染み渡り、極楽でした。
立ち寄ったら、一度飲んでみては?

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。