理想と現実のギャップを埋める簡単な方法

「やればできる」。「自分は本当は、こんなものではない」。
「本気じゃなかった」。

 

 

あなたは、上記の言葉を見てどのように思われるでしょうか?
やればできるけど、まだ本気出してないだけ。自分はこんなものじゃない。

 

 

実は、私もかつてずっとこのような思いを持っていましたが、多くこのような
感情を持っていた時というのは、「行動できない時」でした。
つまり、口で言っているけど実際に行動に起こすことができない。

 

 

理想と現実のギャップが起こる原因の一つに、「行動できないこと」があります。
一体、どういうことでしょうか?詳しく見ていきましょう。

 

 

・理想と現実のギャップはなぜ起こるの?

・ありのままの自分を認めるために自分の限界を知る
・「まあいいか」「これでいい」と思えるようになるために

理想と現実のギャップはなぜ起こるの?

実際に、行動するのと「口で言う」のとは天と地ほどの差があります。
例えば、何かの物事を「できる」と言うのは誰でもできるけど、いざ実際に
「やる」のはその何倍も難しいこと。よくありますよね。

 

ただ単に「行動する前に、口で言う」つまり「まだやっていないのに、できると
言う」場合もありますが、下記のような場合もあります。

 

 

・人の作品を見て、「自分なら、もっとうまくできる」と言う。
・人の職業や生き様を見て、「自分なら、もっと出世している、うまくやる」と
言う。

 

 

やはり、無責任にも口で言うだけなら誰でもできますし、実際に「行動する苦労」
を味わっていない状態。その人が見てきた世界や行いを軽視し、「自分なら」と
言うのは、とても「相手を尊重した行い」とは言えません。
→人間関係のトラブルを避けるために。人を○○する癖をつける

 

 

「言うは易く行うは難し」ということわざがあります。
つまり、「言うのは簡単だけど、実際に行うのは難しい」という意味ですが、
確かに難しいことでも熟練者が楽々こなす様子など見ると、「自分にもできそう」
と、簡単に見えてくること。ありますよね。

 

簡単そうだと思っても、実際にやってみると思ったよりも難しかったこと。
あなたにも、経験があるのではないでしょうか?

 

 

 

数字

 

 

 

冒頭で、「理想と現実のギャップが起こる原因の一つに、行動できないことが
ある」と言いました。
つまり、現実に「行動を起こしていない」ために「今の自分の限界を見極め
られていない」状態。

 

 

要するに、理想の自分は「10までできる」と思っていても現実には「2までしか
できない」という場合。
現実に、「2までしかできない」ということを知るには、身を持って体験する
必要があります。
つまり、「実際に行動して、2までしかできない事実を実感する」。

 

 

この行動ができないうちに、夢物語として口で「10までできる」ということは
いくらでもできますよね。
しかし、実際に行動して「自分の今の限界を計る」ことをしないと、
いつまでも「今の自分の力量」がわかりません。

 

 

だからこそ、例えば「できると思っていたけど、やらなかったこと」を突然
行ったりした時に、「できない事実」を実感すると、理想と現実のギャップに
想像以上に苦しむ。

 

「こんなはずはない、もっとできるはずなのに…」と、悔しくもなる。
あらかじめ、「自分の力量を知る」行動をしていないと、このような恐れが
出てきます。

ありのままの自分を認めるために自分の限界を知る

想像で、「自分は恐らくここまでできる」と予測をつけた場合。

 

確かに、想像以上の結果を出せることもあるにはあります。
しかし、意に反して「思ったよりもできなかった」ということのほうが、断然
多いですよね。その理由を、あなたはご存じですか?

 

 

つまり、上でも言ったように「見るだけ」では簡単そうに見えそこに実際の
「経験がない」ので、どうしても「実際に伴う苦労」が想像しにくいんですね。

 

「やってみてこそ、初めてわかる」。
絵を描いてみて、初めて「真っ直ぐ線を引く難しさ」や例えば「見たままに
描くのに、どれだけ技術がいるか」がわかります。

 

 

理想と現実のギャップが起こる原因。その一つに「理想と、現実の自分が違う
ことを計れていなかったために、なかなか認められない」ことがあります。
要は、「できる」と思っていたのに「できない現実」を突然突きつけられると、
なかなか素直に受け入れられない、ということですね。

 

これを防ぐためには、どうすればいいのでしょうか?
思慮深く物事を吸収していかれるあなたですから、既にお分かりでしょうか。

 

 

そう、まずは「自分の限界を、行動によって積極的に計る」意識を持つ。
考えてもみてください。

 

どんな分野や物事にせよ、自分が「どこまでできるか?」「今の限界はどこか?」
をあらかじめ理解していれば、ある程度自分の実力がわかっているので、
そういつもいつも「理想と現実のギャップ」に打ちのめされてショックを受ける
こともありません。

 

 

 

グローブ

 

 

 

確かに、最初に「自分の限界を計った時」に、思ったよりも能力が低いことを
実感すれば、その時点での理想と現実のギャップに苦しむかもしれません。
しかし、だからといって「いつまでも理想は理想のまま」で現実の自分を
確認しなければ、「そこから伸びること」は絶対にありませんよね。

 

 

最初は、思ったよりもできない自分にショックを受けることもあるかもしれない。

 

けど、それでも例えば全力で取り組んだ結果が「うまくできない」とわかったと
しても、「全力の上での満足感、達成感」があるために「まあ、今はこれでいい」
と肩の力を抜いて吹っ切れる瞬間がやってくるものです。

 

 

一方で、自分の限界を「あえて計る」ことは最初は特に、勇気がいります。

 

私も、何につけても「私はできる」と信じていたかった時は「理想は理想のまま」
と、現実に「できない自分」がいることを本当はわかっていても、傷つきたく
ないのでずっと逃げていました。

 

やってみて、本当は「できないかもしれない」という事実を確認するのは、
怖いですよね。私も、何度も「思ったよりも自分って、大したことなかったな」
という事実を味わってきました。

 

 

しかし、同時にそんな「ありのままの自分」に気づくことができると、どこかで
吹っ切れる瞬間もありました。
恐らく、「できない今の自分=背伸びしない、ありのままの自分」を実際に
体感したことにより、変に見栄を張る必要が無くなったからだと思います。

 

 

そして、意外な事実が判明することもあります。
例えば、「思ったよりも大したことなかった」と思うことがある反面、意外な
ところで「あれ?思ったよりうまくできた」と嬉しい事実を体感する。

 

何ができるか、できないか?は実際にやってみないと、わかりません。
だからこそ、自分の「得意なこと、できること」を知る意味でも、一度思い切って
「自分の能力の限界を知る」のは、極めて賢い選択であると思います。

「まあいいか」「これでいい」と思えるようになるために

実際に、自分の限界を計って「思ったより、大したことなかった」と実感した
場合でも、実は落胆する必要などありません。
なぜなら、「今の自分の限界」は決して「生涯の限界」ではないからです。

 

つまり、早い話が例え「今の限界は2」だったとしても、そこから努力して
向上心を持って伸びていくことで、後々限界は「5にも10にもなる」。

 

 

確かに、人によって能力や伸び幅も異なります。
最初から大きな才能を持っていれば、もしかして「私って天才?」なんて
思えるかもしれないし、できることなら初期値は高いことを望みますよね。

 

例えば、初期値が「1」の人よりも「10」の人のほうに憧れを抱くのは、
むしろ人間である以上当然だと思います。
才能のある人。苦労知らず。エリート。天才。…どれも魅力ある響きですよね。

 

 

しかし、少し立ち止まって考えてみてください。

 

確かに、初期値(最初の能力)によるそれぞれの幅はあるかもしれませんが、
果たして「努力しないうちから、限界値が見える」ものでしょうか?
「どこまで伸びるかどうかは、やってみないとわからない」と思いませんか?

 

例え今の限界値が「2」だったとしても、そのことにショックを受けるよりも
それをバネにする気持ちで、自分を高める努力をするほうが伸びていけます。
→アフィリエイト初心者がブログで失敗しないために
→物事を必要以上に考えない方法とは?客観的な視点の重要性

 

 

自分の「今の」能力に絶望し、「やっぱりダメなんだ」と卑屈になっても、
伸びる可能性を「自分で潰している」ことにしかなりませんよね。
アフィリエイトでも、結果が「今」出ないからと諦めてやめてしまえば、
「自分で、成功するチャンスをフイにしている」のと同じです。

 

結果が「今」出ないなら、「出るまでやる」と決めて続ける。だからこそ、
「働かずに自由に暮らせる未来」は手に入ります。

 

 

 

ビリヤードの球

 

 

 

それに、一度自分の「今の」限界を冷静に計ると、その時点での限界を
正確に理解できるため、自分の力量を見極め「無理をしなくなる」という
利点もあります。
→無気力を克服するためにしたい2つのこととは?

 

要するに、「自分の今の力量を見極めた上で、着実に『できること』だけを
こなし、効率よく伸びていける」ということですね。

 

 

そこから、自分の能力に見切りをつけずに着々と伸ばす「行動」をひたすら
積み重ねていく。そうすることでこそ、いつの日か成功を手に入れられる。
才能など、あってないようなものだとは思いませんか?

 

例え初期値が「1」だったとしても、そこから脇目も振らずに努力し続ければ、
あくる日「100」にも「200」にもなることも、決して夢ではありません。
限界値を自分で決めずに、見切りをつけずひたすら「前だけを見て進む」ことで
どこまでも、際限なく伸びていけるからですね。

 

 

一方、例え初期値が「20」だったとしても、その「初期値(才能)の高さ」に
満足し、慢心してしまえばそこから伸びることはありません。
→「慢心すること」が成功への大きな妨げになる

 

努力を行わなければ、いつまでたっても「20」止まり。
その上で、例えば今頑張って「200」まで能力を伸ばした人を見ては「俺が
本気出せば、200なんて目じゃない。500くらい余裕」なんて言っていても、
実際に行っていない「口だけ」状態なので説得力はゼロです。

 

 

できる自信があるのなら、「実際にやってから言えばいい」。
向上心高く、実際にこの記事をここまで読むという「行動」を行うあなたです。
そのように思うのではないでしょうか?

 

 

大事なのは、才能よりも努力するための「意欲」と、「根気強さ」
今、必死に頑張っている自分を心底感じられれば、自然と自信もつくので例え
初期能力が低くても、やがて「まあいいか、頑張ってるんだし」と思えます。
→器用な人でなくて良かったと思ったこと

 

成功するために、成長するために「自分を高める努力をし続ける」
アフィリエイトも、他のことにも共通する「最短で成功する行動」です。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。