成長する人になるために。古いものに囚われない

昨今の世の中では、次々と新しい情報や商品が開発されています。
情報に限らず、今まで見たこともない未知の製品。
身近なものから、ちょっと遠い存在まで。

 

 

今回は、新しいものが次々生み出される世の中だからこそ、古いものに囚われず
柔軟な思考を持つと、より意欲的に成長する人になれる、という話です。

 

 

・変化が怖いからと、拒んでも成長には繋がらない

・旧式の機械に使い慣れたからといって、それが便利だということにはならない
・新しいことに挑戦する、取り入れる行動の意識を持つ

変化が怖いからと、拒んでも成長には繋がらない

人間である以上は、誰もが変化を恐れ安定を求める傾向を持っています。

 

 

少ない給料に不満を抱きながらも、会社勤めをやめずに続けるのは
行動して、今の生活が崩れてしまう「不安定」よりも、ずっとこのままでいる
ことの「安定」を求めるからですね。
→「行動できない人」を卒業できれば、成功に一歩近付ける

 

 

同じように、古い型やシステムの製品にしがみついて、なかなか「新しいもの」
を受け入れようとしない人がいます。
…と、いうのも実は私の話ですが、私は「物持ちがいい」と言えば聞こえは
いいのですが、その実「新しいもの」をなかなか受け入れられない、頭の固い
人間でした。

 

新しいもの、とくれば「めんどくさい」という意識が先立って、なかなか
受け入れようとせず、古いものにばかりしがみついていたような気がします。
得てして「未知のもの」を受け入れようとしないので、当然それは
「成長するチャンスを、自分で捨てている」ことにもなってしまいますね。

 

 

世の中には、次から次へと新製品に目移りし、誰より早く手に入れる人がいる
一方で、私のように「新しいもの嫌い」とも言える人もいますよね。
それは「個性」の一言で片付けられるもの…かもしれませんが、一方で
私は最近になって、「新しいもの」を受け入れる柔軟性も必要だと、
そう思うようになりました。

 

というのも、例えば上記の例のように「変化を恐れ、今ある安定にしがみつく」
ことを選んでも、新たに展開される「便利で、より住みよい世界」に
馴染むことはできない、ということに気づいたからです。

 

 

一体、どういうことでしょうか?

旧式の機械に使い慣れたからといって、それが便利だということにはならない

例えばの話、今持っているパソコンが気に入っていて、もう何年も
使っていたとします。
今の型が気に入っていて、愛着もあるし今後も使い続けたい、と思っている時に
新しい型の、最新パソコンが発売されました。

 

そんな時、多少使い慣れたからといってもしょせん、古い型のパソコンです。
当然、新しい型の改良機能、便利機能がたくさん追加されたパソコンに
叶うはずもありませんよね。

 

 

例えキーボードの配置が気に入っている、と言っても新型パソコンは更に、
配置に気を遣った使いやすく便利なものかもしれません。
つまり、「使い慣れたからといって、それが便利だということにはならない」
んですよね。

 

故障したからと、同じ型のパソコンを延々と買い続けるよりも、
新型の、新しい機能がいくつも搭載された便利なパソコンに手を出したほうが、
よほど作業効率も上がり使い勝手がよくなる可能性は高いです。

 

 

一つのものにこだわり、それを長く愛するのは確かに「物持ちがいい」
「物を大切にする」という点では、見習いたいところですね。
しかし、やはり「新しいものを拒み、古いものにしがみつく」のはそもそも、
「違うものを取り入れる姿勢がない」ことなので、同じものにこだわっている
うちはそれ以上の成長が見込めないのも、うなずけます。

 

 

自分自身も成長したい、と望むのならこだわりを捨て、一度新しいものや
未知のものを取り入れる姿勢も結果的に、考え方や価値観に新たな柔軟性を
加えてくれるのだと、私は身を持って体験しました。

 

なので、今ではなるべく「新しいものを取り入れ、便利だと思ったら素直に
受け入れる」姿勢を持つようになりました。
お陰で、以前よりたくさんのものに触れる機会を持てるようになったので、
自然と行動や体験の幅も少しずつ広がったような気がしています。

新しいことに挑戦する、取り入れる行動の意識を持つ

古いものについ囚われてしまうのは、やはり「今ある安定性」が心地良いから。
つまり、その安定を捨ててまで見えない「不安定」に手を伸ばすのが、
怖いんですね。

 

使ってみないとわからない、未知の機械。確かに使えるようになれば便利かも
しれませんが、使い方を習得するには「新しいこと」を学ばなければなりません。
できないこと、わからないことを「頭をひねって、できるようにする」には
やはり時間も労力も掛かりますから、それを面倒だと思うのもよくわかります。

 

 

使い慣れたものがあるならそっちのほうがいいと思うし、
いざ使ってみて「思うように便利に使えなかった」となれば、やはり挑戦した
時間が無駄だった…と余計な時間の消費に嘆いてしまいそうです。

 

しかし、一方で「今まで食わず嫌いしてたけど、いざ使ってみれば思ったより
ずっと、使いやすかった。便利だった」というもの。
あなたにも、あるのではないでしょうか?

 

 

「食わず嫌い」という言葉そのままに、例えば見た目がグロテスクな未知の
食材など、「なんだか気持ち悪い」からと見るだけで食べずにいた。
けど、ふとしたきっかけで実際に食べてみたら、想像以上においしかった。
もっと食べたくなった。
むしろ、今まで食べなかった自分がもったいなかった…とすら思えた。

 

いかがでしょうか。
このように、「新しいから」「勝手がわからないから」「見慣れないものだから」
とつい食わず嫌いしてしまう気持ちは、本当によくわかります。

 

 

 

タイムカプセル

 

 

 

しかし、「使ってみたら、意外と便利だった。快適だった」という体験が
あるからこそ、最初は不審に思っても「一度手を出してみる」「やってみる」
のが、あなたや私の成長の幅を意図して広げる経験になると、そう思います。

 

 

何も、ザルになれ…だとか新しいもの好きになれ…などと
言っているわけではありません。
お金は「正しい自己投資」に使うからこそ、最短で成功する未来が手に入ります
から、片っ端から買いたい物を買っていても、あなたの身にはなりませんよね。
→成功するために正しくお金を使う方法を学ぶ
→「自己投資」は理想の未来を最短で引き寄せる

 

 

いつまでも「安定に見えるもの」にしがみついていても、いつまで経っても
「自由な未来」は手に入らないように、
時には安定(に見えるもの)を手放す勇気を持って、新しいことやものに
チャレンジする人こそが、価値あるものに触れ意識的に成功を手に入れられるの
だと、そのように思います。

 

新しい機械や、未知のこと、もの。今まで触れなかったこと、知らなかったもの。
毛嫌いするよりも、時には新しい世界に羽ばたいてみる気持ちで、
何気なく手にしてみることが柔軟性に繋がるなら、今すぐやってみたくすらなる、
とそのようには思いませんか。

 

 

新しいものにたくさん触れると、意図して「未知のもの」に触れる体験や機会を
自分で増やすことにもなるので、それは「意識的に、考える力を身につけ
積極的に柔軟性を取り入れている」ことになりますよね。

 

今まで知らなかったものを知ることは確かに、「わからない、見えない」という
リスクもありますが、一方でより自由の幅が広がるのは言うまでもありません。
なぜなら、「知らなかったものを知った」それだけで、また新たに
「できること、知ったこと」が増えたので、次に似た物事を行う時に活かす
ことができるからですね。

 

 

最短で成功するために、時には意欲的に「今までと違ったもの」を取り入れ、
普段から思考に柔軟性を与え、磨きを掛けて柔らかい考え方と、
意欲的になんでも楽しめる姿勢を作っていきたいものですね。

 

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