失敗が怖いと思った時に考えたいこと

人前でカッコ悪い思いや、
失敗は誰だってしたくないですよね。

 

アフィリエイトに限らず、ネットビジネスには失敗がつきものです。

 

 

文章を書いて、うまくいかなかったとわかったから、徐々に修正する。

 

今稼いでいる人たちも、
そうやって失敗をうまく乗り越えてきました。

 

 

今回は、「失敗を恐れて行動しないよりも、思い切って失敗する道を選ぶ」
という話。

 

 

これから先の人生を前向きに進む上で、
全てのことに共通する考え方なので、
今のうちに、失敗を恐れない精神を作り、成功する人間になりましょう。

 

 

・失敗を恐れるのは、そもそもどうしてなのか?

・失敗を「悪」と捉えなければ足枷になることはない
・失敗から「どうするか」が、一番の成功の鍵となる

失敗を恐れるのは、そもそもどうしてなのか?

私たちは、何かを始める時「失敗したらどうしよう…」と悩みがちですね。

 

 

新しいことを始めて、気分が高揚している時はいいのですが。

 

一方で落ち着いて、ふと我に返るとその考えは頭の中を支配します。

 

成功することよりも、「失敗に対する異様な恐れ」
を持っている人は決して少なくはありません。

 

 

現に私も、失敗することを思うと怖いですしなるべく、
「順調に、失敗なんかしないでゴールしたい!」と思う。
これはむしろ、誰もが持っている願望だと思います。

 

 

いくら頭では「失敗は成功のもと」だとわかっていても、
感情はなかなかついてきません。
そもそも、「失敗したっていい」と割り切るのも難しいですね。

 

 

ではなぜ、私たちはこうまでも「失敗すること」を恐れるのでしょうか?

 

 

その答えは、幼少期の親や周囲の大人、学校での教育にあります。

 

学校では、まだ右も左も善悪もわからない、
判断力もない頃から同級生と肩を並べて授業を受け。

 

間違った答えを言おうものなら、
「違う!」と叱られて、私たちは思います。

 

 

「ああ、違った答えを言ったらいけないんだ」。

 

それはつまり、言い換えれば「失敗はダメなことなんだ」となりますよね。

 

 

 

ノートと鉛筆

 

 

 

正解や成功は大げさに褒められて、一方で失敗や間違いは、
「そうじゃない、こうでしょ!」ととことん叱られ、ダメだと思い込まされる…。

 

そんなことを、まだ幼いうちから学び、
やがて「失敗=悪」という価値観が、私たちの中に染みつきます。

 

 

失敗を否定ばかりされていると、誰だって失敗するのが怖くなりますし、
「失敗してはいけないんだ、失敗は悪なんだ…」と思うのも仕方がありません。

 

 

このように、日本の教育では「失敗」をまるでダメなものと、
残念ながら全力で否定する傾向にあります。

 

 

だからこそ私たちは、失敗することを恐れ大人になって、
自由に物事を判断する能力を身につけてもなお。

 

染みついた「失敗」を恐れる価値観が、
なかなか崩れません。

 

 

そして、私たちが失敗を悪だ! と教わってきたからこそ、
次の世代の子供たちに同じように、
「失敗すること=ダメなこと」という、

 

偏見だらけの間違った価値観を押しつけることになります。

 

 

その、負の連鎖が世の中の人を「失敗したくない!」と思わせ。

 

まるで、「失敗するとこの世が終わる」と言うように恐れさせる、
悪循環を生み出しているのですね。

失敗を「悪」と捉えなければ足枷になることはない

子供の頃に、一度染みついた価値観は、
残念ながらなかなか拭えません。

 

 

いくら大人になってから、「その価値観はもういらないものだから」と思っても、
やはりそう簡単に割り切れないのが私たち人間です。

 

「失敗は怖いもの」という思い込みが消えないのも、無理ないですよね。

 

 

ましてや、子供の時に大人から言われたことは、
それが正しいかどうかに限らず。

 

無条件で、「大人の言うことだから、正しいんだろう…」
と思い込んでしまうのも、当たり前です。

 

 

今更失敗を怖い、と思う自分の価値観を否定しても、
それは大抵の人に身についているので、思うように修正できません。

 

 

しかし、失敗を物ともせずに「どんどん挑戦していく人」はどうでしょうか?
彼らは、失敗が怖くないとでも言うのでしょうか。

 

 

そうではないんですね。

 

彼らは彼らで、失敗を恐れる気持ちが心のどこかにある。

 

そもそも、人間心理には「恐怖を免れたい」という欲求が備わっています。

 

 

つまり、失敗することを恐怖、ととらえるならなお、
その「失敗を免れたい」気持ちは膨らんで「失敗せずに成功したい!」
と思うのは当然なんです。

 

 

人間には、危機管理能力がありますので、
「恐怖を免れる」のもその一環です。

 

命の危険を回避するために、不安や恐怖というものは存在します。

 

 

不安や恐怖がなければ、例えば地雷原を「わーい!」と走り回り。

 

戦場の中、丸腰で敵に向かっていく…ということも、
恐れずできるようになってしまいます。

 

そんなこと、考えただけでとてもではないですが、できませんよね?

 

命を守るために、
危機管理能力は私たち一人一人に備わっているんですね。

 

 

 

野原

 

 

 

つまり、人間に元々備わっている危機管理能力に加え、
幼少期から学校で教え込まれた、「失敗=悪」の価値観があるために。

 

私たちは、失敗を異様に恐れ、成功にこだわる、ということになります。

 

 

現在成功している人、行動力にあふれている人。

 

いずれにしても、
「失敗が全く怖くない」わけはありません。

 

 

学校教育は誰もが受けてきたもの、そして、
人間に危機管理能力がある以上。

 

失敗を無意識に恐れる、恐怖を取り除く意識があるのも当然です。

 

 

では、なぜ失敗を恐れる気持ちがあるのに彼らは「行動できる」のでしょうか?

 

 

それは、やはり「失敗を恐れる気持ち」と同時に、
彼らが「失敗=悪」だとは思っていないためです。

 

 

彼らは、「失敗すること」そのものを受け入れています。

 

そして、一度失敗したくらいで取り返しのつかないことはない、
大丈夫…と冷静に判断できる自分を持っています。

 

 

何より、成功は「失敗の先にあるもの」と、
最初からわかっている
んですね。

 

失敗なくして成功はありえないんだ! とわかっているからこそ、
失敗する自分を「一つ成長できた」と受け入れられます。

 

 

失敗することで「これはやってはいけないんだ…」と学び、
前向きに改善するからこそ、やがて成功する。

 

彼らは、失敗を悪とは思わず、ただの「成功に向けての材料、薬」
ととらえているんですね。

 

成功した人は失敗を言わない。

成功した人は人より何倍も失敗していると思う
[出典:大村智/科学者]

 

失敗そのものを恐れるのはもう、人間である以上仕方がないです。

 

だからこそ、失敗に対する認識を変えることでやがて、
今後私たちが成功するための足枷ではなくなります。

失敗から「どうするか」が、一番の成功の鍵となる

私も、過去に失敗したことや「やってみたいから」とやってみたもの、
思う結果が出ず、恥をかいたことも何度もあります。

 

しかし、今になってその時を振り返ってみると、「失敗した自分」
を恥じるよりも、
「挑戦できた自分」を誇りに思う気持ちのほうが強いです。

 

 

挑戦したからこそ、緊張もしたし不安もあったけど「挑戦できた!」
という結果と経験、そして勇気と自信を残せた。

 

うまくいかなかったかもしれないけど、それでも「挑戦できたこと」
自体に誇りがあり、その挑戦に「後悔したこと」は一度もないんですね。

 

 

後から思い返せば、それはただの笑い話にすらなります。

 

他の人がしていない「経験」を、
あなたは優先的に手に入れられたわけですから、
その経験を他人に「こんなことがあったよ」と美談として話すこともできます。

 

 

実際にやったからこそ、結果が出た。
経験も積めた。

 

やらなければ、どうなるかわかることもなかった。

 

「やって良かった」どころか、「あの時やっておけば…」
と後悔していたかもしれない。

 

 

その「後悔」をしたくない! …と強く思ったからこそ。

 

今の私は、恐れず「挑戦すること」を少しずつ選び、
実際に行動できるようになりました。

 

 

失敗が成功のための「薬」になる瞬間というのは、
あなたが「失敗から何かを学び取ろうとした時」なんですね。

 

 

 

ヤクシソウ

 

 

 

例えば、失敗するだけして恥をかいて、
「やっぱりやらなければよかった…」と後悔する人がいます。

 

 

彼らは、失敗して「原因、やってはいけないこと」を学ぶよりも、
失敗したという事実のほうに気を取られ、前に進めません

 

失敗して、恥をかいた自分ばかりを責めて、
「挑戦できたこと」そのものをなかなか、誇りに思えない。

 

 

なので、当然自分の自信になることもありません。

 

残るのは「あの時やっぱり、やめておけばよかった…」
という「挑戦したことへの後悔」。

 

 

「失敗した」事実にばかり囚われているので、「失敗から何かを学ぶ」
という意識が生まれません。

 

当然、失敗を「成功のもと」として活用することもできず。
それどころか、
「もう失敗したくないから」と「挑戦」そのものをやめてしまいます。

 

 

そうなると、今後彼らが成長できるチャンスも失敗から学べるチャンスも、
「成功できる可能性」すらドブに捨てていることになりますよね?

 

 

いくら悔いても嘆いても、
「失敗した事実」を後から変えることはできません。

 

 

だからこそ、私たちは失敗に必要以上に囚われず、
「失敗をバネにする」気持ちで前向きに、

 

「絶対いつか成功してやる!」と意志を持って前進すると、
有意義で、楽しい時間を過ごせるのではないかと思います。

 

→失敗が怖いからと完璧人間を目指してもうまくいかない理由

 

 

失敗して、悔しい思いをしたからこそ、
余計に「成功を手に入れたい」気持ちが高まりますよね?

 

行動して、たくさん失敗を重ねる人というのは「向上心が人一倍高い人」
なのかもしれませんね。

 

 

失敗を嘆くのでなく、失敗を成功の材料にする気持ちで前向きに進む。
アフィリエイトにも共通する、とても大切な意識です。

 

 

これから成功する人になるため。

 

お互いに、どんどん失敗を重ねみるみる成長し、
「働かずに自由に暮らせる未来」に向けて進んでいきたいですね。

 

大丈夫。
前向きで向上心の強いあなたですから、必ずできると信じています。

 

 

以下の記事にも一度目を通しておくと、成長が早まります。

 

雑談やご感想があればこちらからどうぞ。