嫉妬する心が狭い自分が嫌いだった話

あなたは、人が成長した時。成功したと知った時。素直に祝福しますか?

 

 

やはり、人の明るいニュースなどは一緒になって喜び、祝福したい…と
思う一方で、正直なところ「素直に祝福できない自分」もいたのを、
私は実感していました。

 

祝福したい気持ちはある。人の不幸をほくそ笑むのは嫌だし、できることなら
心の底から、おめでとうと言いたい気持ちはもちろんある。

 

 

けど、なかなかそれができない。
その理由は、やはり大部分で「成功していない自分と比べてしまうこと」に
あったと、気づきました。

 

嫉妬や妬みの感情が鳴りを潜めた今だからこそ、思うこと。
少し、お話ししていこうと思います。

 

 

・人の成長や成功を素直に喜べなかった頃

・輝いている人をうらやましいと妬み、何もできないでいた自分
・幸せになれないのは結局、行動できないから?

人の成長や成功を素直に喜べなかった頃

多く、私が「昔の自分」と「今の自分」を引き合いに出して比べる話をするのは、
決して「成長した自分を見てほしい」などという願望からではありません。

 

 

昔、できなかったこと。そして、今できるようになったこと。
例えば、その「できなかった時」と「できるようになった時」の違いを比べて、
参考にし「なぜ、できるようになったのか」「どうすれば、そうなるのか?」
を知ることは、新たな価値観や考え方の発掘に繋がります。

 

 

他にも、「昔、卑屈だった頃」と「今、前向きになれた」事実を比べて、
人の想いや価値観を参考に「どうすれば、より成長できるか?」を考えるのは
この先、あなたも私も成長していく上で、欠かせない刺激になると私は
個人的に、そのように思っています。

 

 

だからこそ、あえて私は「過去の、ダメだった自分」を前面に押し出すことで
反面教師として、あなたの参考にしていただければ…という思いから
こうして、事あるごとに話を持ち出しています。

 

 

人の成長や、成功を喜べない。実は私は、一昔前までテレビで活躍する人などを
妬む意識が強い人間でした。
全ての人を妬んでいた…というわけではありませんが、特に対象になるのは
「自分と同じ年頃の人」。

 

 

 

マイク

 

 

 

そう、つまり自分が今「輝いていない」のに、「輝いている(ように見える)」
彼らが羨ましくて、妬ましかったのだと思います。

 

 

「楽そうに、トーク番組なんかに出ちゃって。きっと、大した苦労も悩みも
なくここまで来てるんだろうなあ。」

 

 

…なんて、今から思えばとても失礼で軽率なことを思っては、妬んでいました。
(→人と比べるのをやめると幸せになれる)
でもお伝えしているように、「隣の芝生は青いもの」です。
その人の苦労は、その人だけのもの。決して、表には見えませんよね。

 

 

今、華々しく活躍するプロ野球選手や芸能人なども、恐らく裏では血のにじむ
ような努力を人知れず重ね、トップとして君臨されているのでしょう。
それを知ろうともせず、かつての私のように「目に見える部分だけを見て」
妬むのは、視野が狭いとしか言えませんよね。

 

 

ふと意識を変えることで、自分の周りにも努力は見せないけど、着々日々力を
溜めている人がいることに気づきました。
これからは、彼らの「華のある部分」を妬むのでなく「尊敬し、参考にする」
つもりで、見習って自分を高める努力をしたいと、そう考えも変わりました。

輝いている人をうらやましいと妬み、何もできないでいた自分

今、輝いている人を見て羨ましいと思ったり、妬んだりするのはすぐできます。
ただ、テレビをポチッとつけて出ている芸能人に「アイツはずるい」と
眉をひそめていればいいので、簡単ですよね。

 

言わば、「行動しない自分を棚に上げて、行動したからこそ成功した人間を
羨む」のは、自分勝手だったなと今になって思いました。

 

 

と言うのも、やはり人を妬む感情というのはそもそも、「自分が輝いていない」
ために起こる感情だったからです。
どういうことだか、あなたはお分かりでしょうか?

 

 

つまりは、自分が「行動していない」あるいは、「情熱を注ぎ、本気で
向き合えるものがない」からこそ、今輝いていない。
だからこそ、対照的に「輝いている人」に嫉妬するし、妬む感情も生まれる。

 

 

自分が、「心から打ち込めるもの」を見つけられていない、あるいは行動できない
ことには充実感はなかなか味わえません。しかし、それを味わって
「成功したい」という思いはある。

 

だからこそ、その感覚を十分に味わっていそうな人を見ると、「ずるい、
あの人ばっかり!」と妬みの感情が生まれるのですね。

 

 

無意識に、人と比べることをして自分の恵まれなさを噛みしめている、と
言い換えることもできますが、いずれにせよどんな部分でも、
「自分と人と比べる」ことは、決してプラスにならないと言えそうです。
→人と比べるデメリットと、自分を客観視することの効果

 

 

比べる意識を持つヒマがあるなら、その意識さえも「行動するエネルギー」に
変えたほうが、よほど成功へと近づけること。

 

学ぶ意欲の高いあなたになら、言うまでもなかったことかもしれませんね。

幸せになれないのは結局、行動できないから?

今、輝いている人を見ては嫉妬して、妬む心理をお伝えしました。
しかし、ではどうすれば「輝いている人を見ても、嫉妬せず純粋に祝福できる」
人間になれるのか。あなたはご存じでしょうか?

 

 

私も、過去と大分変われた部分があるものの、一方でまだ例えばトップに
君臨する人を見ては「いいなあ、羨ましいなあ」と思う意識がないわけでは
ありません。

 

妬む意識は無くなりましたが、しかし「羨ましい」と思う気持ちは正直、
残っている部分もあります。
そして、同時に「憧れを抱き、尊敬する」気持ちも生まれます。
→魅力的な人間になるために。尊敬する人物の「いいところ」を意識する

 

 

その理由としては、恐らくアフィリエイトで「働かずに自由に暮らせる未来」を
目指して突き進むものの、まだ「勉強量が足りない」ことにあるのではないか、
と思っています。

 

つまり、まだ「結果が出て、成功を手に入れる」ための時期が来ていない。
このくらいで満足してはいけない、まだまだ成長の余地はある。
…ということを暗に「憧れる、羨む」感情が知らせてくれているのではないか。
そのように思っています。

 

 

結果が出る前にやめてしまうのは、必要以上に結果を期待するから。
だったら、考え方を変えることで「結果が出るまで、諦めずに続ける」
「時期が来るまで、淡々とこなす」ことを選ぶのみ。そう思うようになりました。

 

とは言っても、やはり私もまだまだ未熟な身ですので、時に同じ作業に嫌に
なったり、結果を気にする意識も全くないわけではありません。
やはり、先の見えないことを淡々と続けるのは、つらいものがありますよね。

 

 

しかし、それでも同時に例えば気持ちがブレそうになった時、今気にしても
仕方ないのに結果が気になった時。このように思うことにしています。
「ああ、これはきっと精神力を鍛えるいいチャンスなんだ。」

 

つまり、ブレがあるのはまだ精神が未熟だから。結果が出ないのは、まだ
その時期ではないから、成長の余地があるから、伸び代があるから。

 

 

 

成長の余地

 

 

 

そのように気持ちを切り替えて、「自分が伸びていくバネ」にすることで、
自然とまた結果を気にせずに淡々と記事を書く自分になっていました。
そして、そんな風に「今できること」を着々とこなせるようになった自分に、
自信がついたお陰で「人を妬む意識」もいつの間にか鳴りを潜めていました。

 

つまり、自分が行動できるようになって「毎日を充実させる術」を知った
お陰で、心に余裕もでき自信もつき、人を妬む必要がなくなった。
考えてもみてください。

 

 

自分が忙しく、毎日楽しく充実して生きている中で果たして「他人を羨み、
妬むヒマ」などあるでしょうか?
仮に、あったとしても「自分が、毎日充実している」状態なのでつまり、
今の自分に満足している状態で「人を羨む、妬む」意識など生まれませんよね。

 

つまり、他人を妬むのをやめたい…と思った時、まず自分の行動を充実させ
毎日精いっぱい生きることで、自然と心が満たされるので幸せにもなれます。
私も、今振り返ってみれば「人を妬んでいた時」は「自分が行動できない時」
だったということを、痛烈に実感しています。

 

 

今は、人を妬む意識も消えて自分の生活を充実させ、その上で新たに芽生えた
気持ちがありました。
それは、「人の役に立ちたい、自分ができることをやっていきたい」そして
「素直に、人の成長も自分の成長も喜べる自分になっていきたい」ということ。

 

否定的な感情ばかり持っていた私が、今になって前向きな感情を持てるように
なった、最大の理由。
それは、やはり「行動できるようになったこと」にありました。

 

 

結局、幸せになるためには「行動すること」が最重要なのだと、自分の身を持って
知ることができました。
行動すれば、自然と毎日の充実に繋がる。何もしないと心は満たされないけど、
何かすることによって、刺激が生まれるので楽しくもなれる。

 

今後一切、「行動しないで、人を妬むだけ」の人間にはなりたくない、とも
思っています。

 

 

行動するのは、確かに最初は勇気も度胸もいるし、恐怖に怯えることもあります。
しかし、そこさえ乗り越えれば後に待っているのは「幸せな、充実した生活」
なのだとしたら、やってみる価値はある。

 

あなたも、そのように思ったからこそ最後までこの記事を読む、という行動を
取ってくださっているのではないでしょうか。そして、
そんな行動力あるあなたですから必ずいつの日か成功をつかむことでしょう。

 

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