読まれやすい記事のタイトルの付け方。基本は○○

先日、以下の記事で読みたくなるブログ記事の書き方を説明しました。
→読みたくなるブログ記事の書き方。「タイトルに○○を入れる」

 

内容については、「読み手にとってのメリットを想像させることで、興味を
持たせ、記事に引き込ませる」という内容でした。

 

 

そして、その中でメリットの他にも、「タイトルで読者の興味を惹き付ける方法」
がある、とも言いましたね。
今回は、「メリット以外で、タイトルで読者の興味を惹き付ける」ことで
読ませる手法を、お伝えしていきたいと思います。

 

 

・人間心理に基づいた「欲求を刺激する」

・タイトルで興味を引くことの重要性
・「基本は○○」の意識を常に持っておく

人間心理に基づいた「欲求を刺激する」

突然ですが、人間には個々それぞれに持っている「欲求」というものがあります。

 

生まれた時から持っているもの、日々の生活や習慣などから後天的に
身についたもの、様々ですが今回はその欲求の一つについての話。

 

 

まず、上記の記事でも「まず、読者を惹き付ける要素」を取り入れることが
重要だ、とお話ししています。
読者を引き付け、記事を「読みたい!」と思わせることができれば、結果的に
最後まで読んでもらえることにも繋がるので、それも当然ですね。

 

そして、「読みたい!」と思う最大の原因は「興味を持つから」です。
つまり、「惹き付ける要素」の「惹き付ける」の部分ですね。
読み手を惹き付けるのは、興味があるから。興味を持って「知りたい、続きが
気になる!」と思うからこそ、記事を開いて読んでくださることにもなります。

 

 

ここで、冒頭の「欲求」の話に戻りますね。
人間誰しも、欲求の一つに「知りたい!」というものがあります。
物事に興味を持つのは、そもそも「知りたい」と思うから。知りたいと思う
からこそ、続きが気になる、先を読みたい…となる。

 

つまり、「タイトルで読者の「興味を引く」ことが基本となる」ということです。

 

 

もしかして、学ぶ意識を持って物事を難なく吸収する、センスと意欲あふれた
あなたですから、既にお気づきかもしれませんね。

 

人間に存在する「欲求」を刺激し、「読まずにいられない状況を意図的に
作り上げる」。これができれば、これからあなたの記事を目にした読者は
「知りたい」欲を掻き立てられ、全ての記事を読んでくださることにもなります。

 

 

詳しくお話ししていきましょう。

タイトルで興味を引くことの重要性

読者の「知りたい!」という欲を刺激するために、「タイトルで興味を引く」
ことが重要だと言いました。
そして、タイトルに「読者にとってのメリット」を思わせる要素を盛り込めば、
読まれる記事を書けるともお伝えしましたね。

 

タイトルで読者の興味を引くことができれば、どうなるか?
あなたはお分かりでしょうか。

 

 

つまり、

・興味を引いて「知りたい」欲を刺激された読者は、その記事を読まずに
いられなくなる。
・記事の内容に共感でき、心を揺さぶられれば「気づいたら最後まで読んでいた」
という現象が起きる。

 

・すると、書き手に興味を持ってプロフィールや他の記事を読むことに繋がり、
根強いファンになってくださる可能性が飛躍的に上がる。
・結果的に、心を動かされれば心温まるお便りを送ってくださることや、
あなたから「商品を買いたい!」と思ってくださる可能性が上がる。

…と、いうことです。

 

 

つまり、タイトルで読者の興味を引き、「読みたい!」と思わせることは
今後、あなたにとっても大きなメリットがあるわけです。
読者は、「知りたい欲」を満たされ、「欲しかった役に立つ情報」を得られるので
満足し、心が満たされることにもなります。

 

 

 

まんぞく?

 

 

 

そして、「読者の役に立つ、価値のあるブログ」はそれ自体が、人の手によって
どんどん拡散されることにもなります。
なぜなら、人は「いいと思ったもの」は口コミなどでどんどん「人に教えたい」
という欲求を持っているからです。

 

 

例えば、おいしいと思ったお店。おしゃれなカフェ、レストラン。
店員の対応が気持ちいい、メニューが豊富だ、味が逸脱で他にない…など、
その経験から「感動した」ことにより「ここ、良かったよ!」と知人や友人に
広めたくなる経験、あなたにもあるのではないでしょうか?

 

 

中身がスカスカの記事ばかりで、なんの役にも立たない、心を動かされない
ブログなどはそもそも「最後まで読んでももらえない」ので、つまらないものが
意図的に拡散されることはありません。
しかし、ブログやサイトにしても「いいと思った」「価値を感じた」からこそ
それは、次第に広がることにもなります。

 

せっかく精魂込めて、心温まる「役に立つ記事」を書いても、タイトルで
目を引いて「読んでもらえない」ことには、なんの意味もありません。
「ブログとは、読者あっての存在。読んでもらえない記事に価値はない」。

 

 

だからこそ、読んでもらえない記事が人の手によって拡散されることもないので、
広まることもなくやがて次第に寂れて、何も得られない事態を引き起こします。
こうならないためにも、「記事を書く時に、まずタイトルで反応を取る」ことを
意識して、一文一文に想いを込めて戦略的につづっていきたいですね。

「基本は○○」の意識を常に持っておく

タイトルも、記事の内容も。ブログにおいて「読まれる記事」を意図的に
作り出す最大のポイントは、「興味を持たせること」にあります。
つまり、基本は「読者の興味を引くことを意識する」

 

 

それがなぜだか、あなたはお分かりでしょうか?
そもそも、興味を引かない記事は意識して視線を止めることもなく、
更には書いてある文字列に「読みたい!」と思わせるだけの要素が一つもないと、
読者は残念ながらあなたのブログや記事から去ってしまいます。

 

ですから、「まず、興味を引いて読んでもらう必要がある」。
ブログタイトルを読んだだけでは、中身は見えません。
つまり、「フタを開けてみないと、何が書いてあるかわからない」。
だからこそ、「まず、タイトルで興味を最大限に惹き付ける必要がある」。

 

 

タイトルは、読者が「記事の中身を判断するための、重要な要素」です。
ここがあやふやで、中身をうまく判断できない…ということを確実に避ける
ために、「タイトルで記事の内容を伝える」ことが重要になってくるのですね。

 

 

そして、「興味を引く」ことの最大のポイントが、「メリット」。
更に、読者の興味を引く意図的なポイントがもう一つあります。

 

それは、「読者に「続きが気になる!」と思わせる」ことです。

 

 

 

この先…

 

 

 

冒頭で、人間の欲求の一つに「知りたい!」というものがあるとお話ししました。
つまり、この「知りたい!」をタイトルで意図的に刺激して、
「続きを読まずにいられなくさせる」ということですね。

 

続きが気になる心理は、あなたもよくご存じのことかと思います。
漫画の続刊、小説の続き。ハッピーエンドで完結していれば、そこで「結末が
どうなった」という知りたい欲が満たされるので、満足もします。

 

 

しかし、一方でこんな経験はないでしょうか?
「お気に入りの本があるんだけど、続きがなかなか刊行されないせいで、
気になって仕方がない。」
「好きな漫画が完結はしたけど、バッドエンドでどうにも気分がすっきりせず、
残念な思いが拭い去れない。」

 

特に、わかりやすい「続きが気になる!」という心理を刺激しているのは、
テレビのクイズ番組などです。
「果たして、正解は!?」「正解は、お知らせのあと!」このように演出されると
「早く続きが知りたい!」「気になる!」という欲求が生まれますよね。

 

 

では、それがなぜかあなたはご存じでしょうか?
私たちは、「知りたい!」と一度思ったことを調べてその解決策を見つけた時は
いいのですが、見つけられなかった時にはこんな風に思います。

 

 

「ああ、見つけられなかった。気になって仕方がないのに…」
「早く解決しないと、すっきりしない。夜も眠れないかもしれない…」

 

 

少し極端ではありますが、「知りたい欲」が「完全に満たされる時」というのは
「明確な答えを示されて、自分の中で納得した時」です。
つまり、Aの答えが知りたい!と思ったならその「答え」を、納得いく説明に
より理解し、自分の中で消化したからこそ、「わかった」ことにより
気分がすっきりし、そこで「知りたい」欲が満たされて、気にならなくなる。

 

 

つまり、こういうことです。
・「知りたい!」と意図的に思わせ、欲求を刺激して読まずにいられなくさせる。
・知りたい欲を満たす、明確な答えを記事の中で述べて、すっかり納得させる。
・納得し、満足したからこそ気持ちが満たされて書き手のことを信用する。

 

 

お分かりでしょうか?
読者の心理をついてうまく誘導し、あなたの記事を読み終えた頃には
「気持ちが満たされる」状況をうまく作り出すことができれば、結果的にそれは
あなたのブログを盛り立てることにも繋がります。

 

そのために、今のうちに計画性を持って記事を構成し、タイトルを付ける時には
「メリットを想像させる」「続きが気になる」ように意識する。

 

 

読者の役に立ちたい想いがあるからこそ、記事を読んでもらいたい。
だったらなおのこと、記事を「読んでもらえるように工夫する」ことでこそ、
あなたの発信がより、読者に伝わりやすくなるとそのように思いませんか。

 

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